近親相姦 親×子体験告白

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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
激しい快感と興奮に叔母がドMのその性癖を解放させるように悦びの表情を浮かべながらはしたない言葉を口走ります。
「 欲しくなったわユウキぃ・・ 口に押し込まれたオチンボが怖いくらいに太く勃起するのを感じて・・ 甥っ子のオチンボなのに・・ ああ・・ 甥っ子のユウキのオチンボなのに・・ 余りの巨根にぃ・・ 欲しくて堪らなくなったのよぉ・・ ユウキぃ・・ 」
叔母と甥っ子と言う許されない関係を自ら望んでしまった自分のはしたなさにさえも興奮の材料となるように叔母が・・
「 イクコ・・ 本当にイケない叔母さんだね! 憧れの叔母さんがこんなに淫乱でチンポ好きな淫乱女だったなんて・・ 旦那さんのせいだね? こんな美人で気持ち良いオマ〇コしてる奥さんを満足させられない叔父さんのせいだねイクコ? これからは俺が抱いてあげるからね! イクコ・・ 俺のイクコ! もう、旦那さんのチンポなんか嵌めさせたら駄目だよ! 俺が良いと言う男のチンポ以外は此処に嵌めさせたら駄目だよイクコ? 」
もう、叔母と甥と言う関係も、二十才近い年の差も忘れたように可愛く淫らに口走る叔母を抱き寄せながら・・
「 ユウキがしたのよぉ・・ イクコをオチンボ好きの女に・・ このデカチンでセックス好きの淫乱女に・・ 他のオチンボなんて要らないわ・・ ユウキのオチンボだけ・・ ユウキの絶倫オチンボしか欲しくないのぉ・・ 来て・・ 中に・・ お願い・・ 子宮に撒き散らして・・ 欲しいの・・ ユウキの精液が欲しいのぉ・・ 」
近親相姦でも一番の背徳的な行為、女性器内での射精を叔母がねだりました。
気持ちは激し過ぎる程に高ぶっているのでしょう、僕の太腿に乗せている尻を自ら前にズラして深い挿入を望んできました。
「 また欲しくなったの中に? オマ〇コが俺の精子だらけだよイクコ? 生がそんなに好き? 生チンポの方が感じるのイクコ? 」
いくら『不妊症』の身体だとは言え、甥っ子相手にゴムを付ける事も要望せず全て体内で受け止める叔母に・・
「 良いのよユウキぃ・・ ユウキが欲しいの・・ それに、こんなデカチンに合うコンドームなんてちゃんとした所に買いに行かないと無いでしょ? イクコの中に全部ちょうだい・・ 中にちょうだい・・」
18/07/13 16:14
(trxXocx3)
淫らな欲望に抗えなくなってゆく叔母が自ら甥っ子に女性器への射精を望みます。
「 ちょうだい・・ ユウキの濃い精液をイクコの中に・・ 来てユウキ・・ 全部ちょうだい・・ 」
身障者用の手摺りに脚を掛けられ開脚するその股間に繋がる野太い肉棒に視線を向け淫らな笑みを浮かべながら欲しがりました。
「 出して良いの? 見てイクコ! ほら、実の姉貴の息子のチンポだよ! オマ〇コに刺さってるのは姉貴のミキの息子のチンポだよ? こんな姿を母さんが見たら・・ 」
倒錯した世界に浸っている彼女に、実の姉で僕の母親であるミキの名前を持ち出し罪悪感を呷ってあげます。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 言わないでぇ・・ わかってる・・ ユウキがミキちゃんの子供なのも・・ でも・・ 身体が、オマ〇コがユウキを欲しがるのよぉ・・ 姉の息子のユウキを・・ ユウキじゃないともう駄目なのよぉ・・ 」
実の姉の息子と言う事を意識させられた叔母の綺麗な顔が淫らに歪み、更に襲われる罪悪感と背徳感で興奮するように口走りました。
「 欲しいの此処に? 俺の精子が欲しいのイクコ? この穴の中に撒き散らして欲しいの? 」
開脚する叔母の股間に繋がる野太い棹をゆっくり出し入れして叔母に見せてあげながら・・
「そうよぉ・・ 貴方のが欲しいの・・ ユウキの濃い精液が・・ 撒き散らしてぇ・・ イクコの子宮に貴方の精子を・・ ユウキ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ちょうだい・・ ちょうだいユウキぃ・・ 」
繋がる股間を自ら押し出して極太を膣奥まで咥え込んではしたなくねだります。
「 出してあげるよイクコ叔母さん! もう後戻り出来ないよ? いいのイクコ叔母さん? ミキの妹なのに、息子の俺と・・ 変態だよ俺達! もう元の叔母さんと甥っ子は戻れないよ? イクコ・・ 出すよイクコ? ああ・・ 出すよイクコ? 」
見せ付けてあげるゆっくりとした出し入れなのですが、憧れだった叔母を自分のモノに出来た精神的なたかぶりも加わってか・・
叔母の中でゆっくり擦れる部分が激しい快感に包まれそれが全身を包み始めました。
「そうよぉ・・ ミキちゃんの息子の貴方に溺れるイケない叔母よ・・ 来て・・ 全部・・ 精液を全部ちょうだい・・」
18/07/16 10:12
(/uhn1R9p)
実姉であるうちの母の名前を口にしながらも罪悪感より淫らな欲望に溺れ叔母が中出しをねだります。
憧れだった女性のそんな姿に興奮させられない訳が無く、叔母の膣穴に包まれている肉棒がより勃起するのが・・
「 イクコ・・ 出して良いの? ゴム無しチンポだよ? 近親相姦なのに生チンポだよ俺達? 良いのイクコ? 」
近親相姦でのセックス、それもコンドームも付けずにしてる事を彼女に・・ 」
「 コンドームなんか要らないわ・・ ユウキの生のオチンボが欲しいの・・ ユウキの『ドクッ!ドクッ!』てなる射精の時の脈打つオチンボを感じたいの・・ 生チンポで良いのよユウキぃ・・ 」
僕の唇から漏れる『ゴム無しチンポ』や『生チンポ』と言う背徳的な響きに興奮するように叔母が口走りました。
そんな彼女を抱き寄せ、膝下から腕を差し込み尻を抱えて上下させてあげます。
「 ァアン! ァアン! ァアン! ユウキぃ・・ ァアン、ユウキぃ・・ 出すの? 出すのユウキぃ? 出したいのねユウキぃ? 」
抱え上げられるようにして真下から『ズボォ~ッ!ズボォ~ッ!』と膣奥まで押し入る極太の快感に叔母が・・
「 欲しいんでしょイクコ? 生チンポで犯されて中出しされるのが好きなんでしょ? 生チンポだったら、他の男のどんなチンポでも良かったりして? 」
中出しに向けて激しくなる出し入れに嬉しそうにしがみ付く叔母に意地悪を言ってあげました。
「好きよ、生チンポが・・ でも、ユウキのオチンボだけよ・・ 絶倫でタフでカリ太のユウキのデカチンだけが好きよ・・ 来て・・ 来てユウキぃ・・ ドクッ!ドクッ!と脈打つオチンボを味合わせてぇ・・ アァッ! アァッ! アァッ! アァッ! 最高・・ ユウキのオチンボぉ! 逝く・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ 先に逝かされちゃうぅ~っ! ンオォッ! 」
公園のトイレでのセックスと言う倒錯した状況や卑猥な言葉責めで身も心も激しく高ぶっていたのか、叔母が一気に昇りつめアクメを迎えてしまいます。
絶頂を迎え脱力する彼女を強引に上下させて膣穴で肉棒を扱き、激しい快感に襲われるまま・・
「 で・ 出てるぅ・・ オチンボがビクビクなってるわユウキぃ~っ・・ 全部・・ 出してぇ」
18/07/19 20:07
(fas1hlEV)
先にアクメを迎えた叔母の身体を少し乱暴に上下させ、彼女の膣穴で肉棒を扱き後は襲われる快感に任せて・・
そして昇りつめると叔母に『出る』とも『出す』とも告げず膣奥まで埋め込み射精しました。
「 ぁあ・・ で・ 出てるぅ・・ 」
キツく押し広げられている膣穴に『ドクゥッ!』と精液を吐き出す肉棒の脈打ちを感じた叔母が呻きます。
「 オチンボがビクビクなってるわぁ・・ アソコの中でぇ・・ デカチンがビクビクなってるぅ・・ 出してユウキぃ~っ・・ イクコの中に全部吐き出してぇ~っ・・ 」
ねだった中出しが叶い、叔母は脈打ちを感じながら嬉しそうに口走りました。
「 もうイケない叔母さんだね? 母さんの実の妹のクセに・・ 姉貴の息子の精子を子宮にかけられてこんなに喜んで・・ イクコのオマ〇コの中は俺の精子まみれだね? 」
耳元で囁いてあげながら持ち上げてる尻を少し下げて亀頭で膣奥を圧して意地悪をしてあげます。
「 ァアン・・ 奥が・・ 駄目・・ 大きいんだからぁ・・ 全部・・ 全部出してぇ・・ イクコのオマ〇コをユウキの精液でいっぱいにしてぇ・・ 」
もう、僕が実姉の息子であろうが、セックスレスの夫婦生活で持て余していた女盛りの身体と淫らな性欲を自身が望む以上に満たしてくれるセックスに罪悪感さえも失せたように・・
憧れの叔母に中出しを望まれ激しく興奮したせいでしょうか、朝から数回射精はしているのに自分でも少し驚く程に射精してる感が持続しました。
今、叔母の膣穴の中はどんな状態になっているのでしょう。
異様な太さで押し広げられている上に入り切らない長さで膣奥まで満たされた状態で大量の精液を吐き出されたのですから・・
「 ユウキぃ・・ 出したのねぇ・・ オチンボがビクビクなってたわ・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ 出てるのがわかるオチンボ・・ ユウキぃ・・ イクコのアソコの中がユウキの精子で・・ ああ・・ 」
射精しても膣穴全てをみっちりと埋め尽くしたままの肉棒に叔母がしがみ付き堪らなそうに漏らします。
「 もう満足なのイクコ? イクコのオマ〇コは満足したの? チンポ起ったらどうしようか? イクコのオマ〇コが気持ち良いから・・ 」
男性特有の虚脱感の後から満足感よりまだ勃起しそうな興奮が・・
18/07/21 15:56
(8U/GRE3k)
念願通り膣穴に大量に射精された叔母は満足したのかウットリとした表情を浮かべ唇を重ねてきます。
僕の方はと言うと、射精時には確かに男性特有の虚脱感に襲われましたが、それを抜けると直ぐに高ぶりのようなモノがわくのを感じました。
憧れだった叔母を抱ける、それも自分とのセックスに溺れ旦那さんより僕を選んでくれようとする喜びからか・・
若くて強い性欲も相まって、既に二度目の射精の後なのに股間が疼いてしまうのを感じます。
「 イクコは満足なの? 何だかまだチンポが起ちそうだよ! どうしようかイクコ? 」
絶頂の余韻に打ち振るえながら唇を求めてくる叔母と唇を重ねて舌先を絡ませあいながら告げました。
「 う・ 嘘・・? 出したのに? 此処に来てもう二回も出したのに? ユウキのオチンボ、絶倫過ぎる・・ 嘘でしょユウキぃ・・? ぁあん・・ いくら何でも、精力が強過ぎよぉ・・ 」
射精はしましたが、正常時でも旦那さんのフル勃起時よりも既に大きいと白状した肉棒を膣穴に咥え込んだまま叔母が少し呆れたように言います。
そんな彼女と舌先を絡ませながらゆっくりゆっくり尻を前後させてあげると、膣内で擦れる部分に気持ち良さが感じられました。
それと共に、気持ちの中の虚脱感が益々薄れ叔母とセックス出来る事の喜びと興奮が増してゆきます。
気持ちが興奮を覚え、身体が気持ち良さを認識してゆくとその後は若い性欲の高ぶりが・・
「 嘘・・? 嘘よ・・? 嘘でしょ、ユウキぃ・・ ? 」
尻を前後と言っても1~2センチ程度ですが、その刺激に快感と興奮を覚える肉棒が萎えから勃起に転じ叔母が驚きの声をあげました。
「 固くなってる・・ ホントにオチンボ固くなってるぅ・・ 出したのに・・ 出したばかりなのにぃ・・ 」
射精し、キツく押し広げられている感覚から一旦解放された膣穴に再び感じる押し広げられ感が信じられないといったように・・
ただ彼女き『信じられない・・』と、思われても勃起し始めたのは事実で、そうなると抱きたい欲望に包まれるだけです。
小刻みに前後させていた叔母の尻下に手を差し込み、上下させてストロークを長くしました。
「 オチンボぉ・・ オチンボぉ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 本当に勃起してるぅ・・ デカチンに・・ デカチンポにぃ・・ 」
18/07/24 13:16
(4emPw3z3)
射精しても抜かないまま再び膣穴で固さを取り戻す肉棒に驚きと悦びの声を叔母が・・
「 勃起してるぅ・・ デカチンポに・・ デカチンポにぃ~っ・・ 」
射精後は緩められた膣穴の押し広げられ感に再び襲われる彼女が、僕にしがみ付いた耳元で譫言のように口走ります。
「 だから言ったでしょチンポ起つって! イクコのオマ〇コが気持ちいいから・・ 絞まりが良くてチンポ絞め付けるから何回でも起っちゃうよ! 気持ち良過ぎるイクコのオマ〇コのせいだよ! 」
憧れの女性を抱ける喜びと、若く回復力も早く無尽蔵のように尽きない性欲が・・
「 ユウキぃ・・ 本当に勃起しちゃうなんてぇ・・ 大きいからよ・・ ユウキのオチンポが人並みはずれた巨根だからよぉ・・ オマ〇コキツキツだもん・・ デカチンポてオマ〇コがキツいのぉ・・ 」
もう此処が、ドアを開け放たれた公園の身障者用トイレである事を忘れたように叔母の声が響きました。
極太が出し入れされる膣穴からは、先程大量に捲き散らされた精液と溢れ出る愛液が『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と卑猥な音をあげ・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・ 気持ちいいっ・・ ユウキのオチンポ・・ ァアッ・・ ァアッ・ ァアッ・・ ユウキのオチンポ最高よぉ・・ 」
膣奥まで満たしている肉棒を4~5センチ使った規則正しい優しい出し入れに叔母が溺れるように艶のが増す悦びの声を上げ始めます。
「 良いよ逝ってごらん! 何回でも逝かせてあげるよイクコ! もうオナニーなんかしちゃ駄目だよ? 叔父さんの代わりに俺がイクコを満足させてあげるからね! どう? まだオナニーしてしまいそう? 」
殆ど無くなった夫婦の営みで女盛りの身体と性欲を自慰で慰めていた事を白状させている彼女に意地悪に聞いてあげました。
「 ユウキぃ・・ しないわオナニーなんて・・ ユウキが抱いてくれるなら・・ このデカチンポでイクコを苛めて・・ ァアッ・・ デカチンポ・・ ユウキのデカチンポで・・ ァアッ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! 」
激し過ぎる快感と興奮で叔母自身、的確な言葉を選ぶ事が出来なくなってるのでしょう。
途切れ途切れに口走りながら・・
18/07/29 09:21
(wCofBidp)
もう此処が公園のトイレだという事を忘れたように叔母の艶のある声が響きます。
そして、その艶のある声が途切れる間をぬうように膣穴に撒き散らした大量の精液が『ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!』と静かな個室に漏れました。
「 い・ 逝くっ・・ ねえ・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ また逝っちゃう・・ ユウキぃ~っ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くぅ~っ! 」
叔母が綺麗な顔を淫らに歪め昇りつめてゆきます。
同じマンションの住人の男性達や先程のスーパーで叔母を目で追ってた男性達、彼女の美貌に惹かれるそんな男性達は勿論、きっと旦那さんさえ知らない表情を僕だけに見せ・・
「 ウッ・・ ウウッ・・ ンアァァッ! 」
しがみ付く腕に更に力がこもり全身を強張らせた瞬間、叔母が呻き声と共に仰け反るようにして達しました。
「 また逝ったのイクコ? 今日何回逝ったの? 本当にイヤらしいオマ〇コなんだからイクコは! そんなにこのチンポが好き? 甥っ子の生チンポがそんなに良いの? 」
仰け反り達した彼女を抱き締め、絶頂の余韻に打ち震える叔母の耳元で囁いてあげます。
「 好きよ・・ 大好き・・ ユウキのデカチンが大好きよ・・ 生チンポじゃないと嫌・・ ユウキのオチンポは生チンポじゃないとイヤなの・・ この生チンポの感触が最高よぉ・・ 大好きよユウキぃ・・ 」
囁かれる言葉にウットリとした表情を浮かべ叔母が嬉しそうに答えました。
「 生だよイクコ? 叔母と甥っ子でセックスしてるだけでも許されないのに・・ コンドームも付けないで生でしてるんだよ俺達。 近親相姦だよ? 生チンポで近親相姦・・ 許されないよ俺達! 」
近親相姦と言う背徳的な行為にさえ、もう罪悪感より快感と興奮を覚えてしまっている叔母にワザと・・
「 そうよユウキぃ・・ 近親相姦よぉ・・ それでもユウキのオチンポが欲しいの・・ 叔母なのに、甥っ子の絶倫デカチンポに溺れてるのよぉ・・ ユウキじゃないと駄目なの・・ ユウキのデカチンじゃないと嫌なの・・ もうユウキとのセックスじゃないと満足出来ないのよぉ・・ 」
高ぶる彼女は自ら腰を捩って膣穴で肉棒を小刻みに扱き、僕を喜ばせる言葉を口走ります。
肉棒はガチガチに・・
18/07/31 17:15
(t68QM375)
近親相姦の背徳感や罪悪感よりも、僕とのセックスの快感を選んでしまうと淫らな笑みを浮かべ口走る叔母のはしたない姿が僕を喜ばせます。
公園のトイレに来て既に二度の射精をしてるのに、叔母の膣穴に出入りしている肉棒は痛い位にガチガチに勃起してしまっていました。
膣奥に大量に吐き出した精液が圧せられ愛液と入り混じって入口側に押し出されて来るのでしょうか、抜け出る棹に白濁した液体が・・
「 チンポ起っちゃったよイクコ・・ また出すまで止められないよイクコ? こんなチンポで良いの? 嵌めたくなったら直ぐ起っちゃうチンポだよイクコ? 」
稀にある夫婦の夜の営みでも逝かせて貰える事が無いと白状させた旦那さんのセックスと比べさせるように意地悪に聞きます。
「 若いから・・ 絶倫オチンポだから・・ 良いのよユウキぃ・・ シたくなったらイクコに嵌めてぇ・・ 最高よぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポ・・ もう、コレじゃないと嫌・・ 」
激しい絶頂の余韻も治まり次の快感に包まれ始めた様子の叔母が自ら尻を前後させて膣穴で肉棒を・・
そうしていると不意に携帯の着信音が個室に響きました。
セックスの邪魔になると、全裸に剥いた叔母にお返しとばかりに脱がされたズボンのポケットに・・
一度目はスルーしようと出ないでいると数コールして切れましたが、30秒と経たず次の着信音が鳴り始めます。
叔母と顔を見合わせながら嵌めたまま手摺りに掛けてあるズボンから携帯を取り見ると、何と相手は母でした。
近親相姦、それも公園のトイレでセックスをしている状態ですから普通なら出るのを躊躇いますが、若い好奇心はより刺激を望んでしまいます。
「 モシモシ! 母さん? どうしたの? 」
出る僕の様子を何とも言えない表情で息を殺して見つめる叔母の反応を楽しみながら・・
「 ううん・・ 特に用事とかじゃ無いけど、家に掛けたらイクちゃんも出ないから・・ 出かけてるの? 一緒に居たりとか? 」
妹が自分の息子とまさかセックスしてるなんて知る由も無い母が・・
「 一緒に夕食の買い出しに来てるよ! イクコ叔母さんが作ってくれるから買い出しくらい手伝わないとね? 叔父さんの世話しなくていい時位楽してもらわないと・・ 母さんの可愛い妹だもんねイクコ叔母さんは? 」
18/08/01 14:36
(2sUHsrZm)
叔母と対面座位で繋がったままで母からの電話に出ると、何も知らない彼女と・・
まさか自分の息子と実の妹が公園のトイレで対面座位で繋がり自分と会話してると知ったらどんな顔をするでしょう。
「 旦那さんが居ないときくらいイクコ叔母さんにも楽して貰わないと・・ 母さんの可愛い妹でしょ? 」
実家に居ない事で僕の携帯にかけてきた母にそんな事を・・
「 あはは・・ そうなの? イクちゃんには優しいじゃないのユウキ? 私の時も買い物に付き合って欲しいものね! 」
一緒にスーパーの買い出しに来ていると信じ込んでいる母がそんな言葉を・・
そんな親子の会話を叔母は極太で膣穴を押し広げられている快感に声を上げそうになるのを堪えながら見ています。
「 ハイハイ、今度ね! 父さんは? 明日は何時頃帰ってくるの? イクコ叔母さんも叔父さんの実家に行かなくちゃいけないんじゃないのかな? 」
父の実家に夫婦で遊びに行っている母の代わりに叔母が旦那さんの実家に行くのをズラして来てくれた事がキッカケで始まった近親相姦でした。
まあ、その気なら今からでも旦那さんの実家に向かう事も出来ますが、一晩中抱かれると言う刺激的な誘惑が叔母を留まらせます。
そんな言葉を母に伝えながら下腹部に力を込めて膣穴の肉棒を『グウッ!グウッ!』と膨張させてあげると、堪えていた叔母の表情が焦るように変わりました。
「 だ・ 駄目・・ オチンポが・・ デカチンがオマ〇コの中で・・ 」
朝から散々に淫らで変態チックなセックスを続けてきた効果か、携帯の向こうに実の姉が居ると言うのに僕にしがみ付き反対側の耳元に唇を押し付け訴えます。
「 そうねえ・・ 夜の8時過ぎくらいには・・ だったら、イクちゃんに明日の朝からでも・・ 大丈夫でしょユウキ? イクちゃんは? 」
僕にとっては両親の帰りが遅いほど叔母との楽しい時間が・・
「 別に大丈夫だけど・・ イクコ叔母さんなら今隣で運転中だから、少し待てる母さん? 車を停めたらこっちからかけるから少し待ってて・・ 」
「 うん・・ 良いわよ! 」
そう嘘を言い、何も知らない母を待たせて一旦電話を切ると、対面座位で激しく叔母を突き上げました。
叔母のイヤらしい悶え声がトイレに響き、逝った時が母と会話する時です。
18/08/05 14:53
(hCLhoMux)
叔母と代わって欲しいと言う母に運転中だとうそぶき、車を停める場所を探すと一旦電話を切って・・
直ぐに携帯を渡されて話しをさせられると思ったのか『車を停めて此方から・・』と電話を切った僕の意図がわからない叔母は不思議そうです。
そんな彼女の尻を掴むと身体を上下させながら僕も腰を突き上げ激しく膣穴を犯しました。
「 アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! 駄目っ! アッアッアッアッアッ! オチンポが・・ アッアッアッアッアッ! 」
いきなり『ズブズブズブズブ!ズブズブズブズブ!』と激しく乱暴に膣穴を挫かれる叔母の押し殺せない声がトイレに響き渡ります。
「 駄目じゃないよイクコ! 俺のチンポで逝った身体で母さんと話させてやるからね! 甥っ子のチンポでオマ〇コ逝かされて実の姉貴と喋るんだよ! ほら! 早く逝かないと母さんが待ってるよイクコ! 」
洋式の便座が『ガタガタ!ガタガタ!』と軋む位に乱暴に突き上げてあげながら叔母に・・
「 アッアッアッアッアッ! そんな事・・ 駄目よ・・ アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! 駄目よユウキぃ! オチンポ・・ オチンポ・・ アッアッアッアッアッ! 本当に逝っちゃう! 本当に逝っちゃうわユウキぃ! ああ・・ デカチンポ駄目ぇ~っ! 許してぇ~っ! 」
流石に、息子に逝かされた状態でその母親であり自身の実の姉であるウチの母と会話する事には罪悪感もあるのでしょう。
叔母が躊躇うように口走り、必死にしがみ付いて僕の動きを抑制しようとしました。
「 駄目だよイクコ! 逝くんだよイクコ! 大好きな立ちバックが良いの? じゃあケツを出してごらん! 」
しがみ付く彼女の腕を解きながら便座から立ち上がると、身体を入れ替え手摺りを掴ませて尻を突き出させます。
そしてそのまま膣奥まで『ズブゥッ!』と極太を突き立てると、容赦なく犯しました。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! オチンポ凄い! ァンァンァンァン! オチンポ・・ ああ・・ デカチンポぉ! ァンァンァンァン! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝く逝く逝くぅ~! 」
突き出した肉厚な尻から伸びる両脚がブルブルと痙攣するように震え始め前兆を・・
18/08/06 14:00
(YOuxgwh5)
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