近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/31 09:22:45(HeKcM.jh)
激しく突いて欲しいとねだる叔母の身体を弄り、首を捩って向かせた彼女のその美貌に改めて男としての喜びを覚えます。
「 ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ ああ・・ ユウキのデカチンでイクコを逝かせて・・ 」
激しくなると思えばペースをおとされ、逝かされそうで逝かせて貰えない意地悪な出し入れに叔母が切なそうにねだりました。
「 はしたないねイクコは? こんな美人がそんなにチンポ欲しがって・・ もう何回も逝かせてあげたでしょ? それなのにこんなに濡れて・・ チンポがイクコのイヤらしいお汁まみれだよ! ほら、こんなんだよ! 」
叔母のへそ側から股間に廻した手で結合部を触り、引く度に肉棒に絡み付く愛液を指先で拭って叔母に見せます。
「 ダメ・・ ダメよ・・ 辱めないで・・ ユウキが大きいオチンポでするからでしょ・・ 意地悪ぅ・・ 」
頭上で両手首を重ねて押さえられ手の自由を奪われている叔母は、見せられる愛液に卑猥に光る指先に恥じらいの声を上げる事しか・・
「 でも、その大きいチンポが堪らないんだよね? だからこんなに濡れるんだよね? 逝きたいの? オナニーで慰めていたオマ〇コはまだ逝き足りないの? ずっと我慢してた? 」
これだけの美熟女なのにほぼセックスレスで満たされない女盛りの身体を自慰で慰めていた叔母でした。
コレだけの美貌ですから望めば断る男性などいないのでしょうが、旦那さんへの愛情と控え目な性格が他の男性との行為を・・
「 そうよ・・ 我慢してたわ・・ 自分で・・ 自分で慰めてたのよ・・ だけど・・ こんなオチンポ知ったら・・ 離れられなくなるわ・・ ユウキ・・ 逝かせて・・ オナニーで我慢していたイクコのオマ〇コを・・ もっと逝かせてぇ・・ 」
辱められる言葉なのに、そんな言葉さえ叔母のMっ気の強い性癖には興奮の材料となるのか、彼女が堪らなそうに言います。
「 良いよ! 逝かせてあげるよイクコ! お尻を突き出してごらん! チンポ欲しいオマ〇コを丸見えにしておねだりしてごらん! そしたら入れてあげるからね!」
そう意地悪な条件を出して一旦叔母から引き抜き彼女の背後で待ちます。
一緒戸惑う表情を浮かべた叔母ですが、格子を掴んで懸命に尻を突き出しました。
18/06/29 11:56
(HKmxN9fJ)
意地悪な僕の言葉に一瞬は戸惑う表情を浮かべた叔母ですが、湧き上がる淫らな欲望には抗えないように・・
格子を掴むと背後に立つ僕に催促するように肉感的な尻を突き出してきます。
「 見えないよイクコ! チンポが欲しくて堪らない淫乱なオマ〇コをちゃんと見せてごらん! 」
勿論、恥じらいの気持ちはあるのでしょう、肩の高さ辺りで格子を掴んでいる為上半身がそんなに倒れず僕の望む光景ではありません。
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ 入れてぇ・・ 」
叔母も僕の望む姿は理解しているのでしょうが、恥ずかしさを訴えました。
「 駄目だよイクコ! 欲しいんだったら見せてごらん! それとも丸見えのケツの穴が良いのイクコ? 」
肉厚な尻の谷間には処女を奪った尻穴の窄みがヒクついています。
「 駄目・・ 見ないで・・ お願い・・ 苛めないでぇ・・ 欲しい・・ ユウキぃ・・ 」
後少しで絶頂と言うところまで高ぶらされた身体はどうにも堪らないのでしょう、彼女は掴む位置を下げて上半身を倒して・・
上半身がほぼ水平に倒れると、公園に来て既に5~6回の絶頂を迎えている充血した膣穴が口を開けていました。
その癒し系の美貌、その普段の清楚な佇まいには余りに不似合いな極太でズタズタにされた卑猥な女性器です。
「 イクコ! 朝見た時とはオマ〇コが・・ 俺のチンポでこんなになったの? 美人なのにオマ〇コはホント卑猥だよ! そんなにチンポが欲しいの? 」
何度も逝かされ、押し広げられ続けたせいて陰芯のヒダが外に向きその奥まで丸見えな女性器を指先でなぞり意地悪に浴びせてあげました。
「その太いのでずっとされたからよ・・ デカチンだもん・・ ユウキの、恐いくらいのデカチンだもん・・ そんな太いので何度もされたら誰だって・・ 入れてぇ・・ 焦らさないでユウキぃ・・ お願い嵌めてぇ・・ 」
ズタズタにされた女性器を視姦される恥辱に声を上げながら叔母が挿入をねだります。
そんな彼女の膣穴に亀頭をあてがうと、ゆっくり腰を突き出して叔母の中へと・・
「 ハァァァん・・ 大きいわぁ・・ オチンポぉ・・ 」
異様に笠が張る巨大な亀頭が『ヌブゥッ!』と入口にとび込むと、叔母は背中を弓なりに反らして侵入してゆく肉棒に悦びの声をあげました。
18/06/30 15:20
(3hTWIoIl)
もう欲しくて堪らないと言った感じに突き出した尻を捩って悶える叔母の入口に亀頭をあてがい・・
「 アハァァ~ッ・・ 大きいわユウキぃ・・ 」
異様に笠が張り出す巨大な亀頭が膣穴に『ヌブッ!』ととび込むと、叔母が背中を弓なりに反らして声をあげます。
そのままゆっくり押し込むと、根元から数センチ残して叔母の膣奥に亀頭が届きました。
その美貌とは不似合いに、押し広げる極太に卑猥なヒダヒダがまとわり付くように・・
コレだけの美人が甥っ子の肉棒を膣穴に咥え込むこの変態チックな光景を誰が想像するでしょう。
旦那さんはもとより、同じマンション内で叔母に好意を抱く男性達や、先程のスーパーで側に奥さんがいながら彼女を視線で追った旦那さん連中に優越感を覚えます。
彼等が美人で上品な女性と好意を寄せる叔母は、甥っ子の肉棒欲しさな尻穴を晒す恥ずかしさも忘れて尻を突き出し、野太い肉棒に悦びの声をあげる淫乱女ですから・・
明日になれば甥っ子の極太でズタズタにされた膣穴と散々抱かれて逝かされ捲った身体を洋服に包み、いつもの上品な女性として同じマンションの住人の方達と接するのでしょう。
そんな事を考えながらゆっくりと膣奥から入口まで肉棒で美熟女の絞まりを味わいました。
出入りする度に陰唇のビラビラがまとわり付き、その上で処女を奪った尻穴の窄みがヒクヒクとしてる光景が目を楽しませます。
朝から散々抱いて何度も射精している筈なのに、昨日までは憧れだけで手の届かない存在だった叔母を自由に出来る喜びで肉棒がガチガチに勃起していました。
それは膣穴で受けている叔母にも伝わるのでしょう・・
「 固いわぁ・・ あんなに出したのにぃ・・ オチンボカチカチよぉ・・ 絶倫オチンボ・・ 巨根で長持ちして絶倫なんて・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ ああ・・ 刺さるぅ・・ オマ〇コの奥までぇ・・
骨盤辺りの高さの部分の格子を掴んで懸命に尻を突き出し、つい先程射精したばかりなのに再びガチガチに勃起して膣穴に出入りする肉棒に悦びの声をあげます。
今、もしこの公園やこのトイレを利用する他の利用者が来られても、見られる事などどうでも良いと思えるくらい僕も彼女も・・
「 オチンボぉ・・ 刺さるぅ・・ ああ・・ もっとぉ・・ その巨根でイクコのオマ〇コを滅茶苦茶にしてぇ・・ ああ・・ ああ・・」
18/07/01 20:12
(WF1Hk7uO)
美熟女のはしたない姿に興奮し、再び痛い位にガチガチに勃起した肉棒をゆっくりゆっくりと出し入れしてあげます。
異様に笠が張り出すカリ首が入口から姿を現すと、その美貌には不似合いな陰唇のビラビラが捲れ上がりまるで卑猥な別の生き物のようでした。
造成地の中の公園のトイレですからとても静かで、叔母の吐息と共に結合部から上がる卑猥な音が耳に・・
巨大な亀頭が入口から飛び出し、それを再び押し込まれる度に『ヌチュ・・ ヌチュ・・ ヌチュ・・ 』と叔母の女性器が卑猥に鳴きます。
「 ユウキぃ・・ 突いてぇ・・ い・ 意地悪しないで・・ ああぁ・・ 太いわぁ・・ カリが・・ ああぁ・・ カリ首がぁ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 」
結合部を観察するようにゆっくりと出し入れしていますから、棹の太さもそうですが女性にフェラしてもらう時に必ず戸惑われる亀頭の異様に張り出した笠が叔母を・・
上品であるはずの彼女が下品に『カリ』などと口にする事に驚きましたが、セックスレスで持て余す女盛りの身体を慰めるのにアダルトな雑誌やサイトなどを利用し頭に残っているのかも知れません。
膣奥まで押し込んだ亀頭をゆっくりと引く時、その大きく張り出したカリが彼女の膣壁を引っ掻くように擦ります。
「 ァハァァァ・・ あううぅぅ・・ 擦れるぅ・・ カリがぁ・・ ユウキのオチンボ・・ お願い・・ 焦らさないでぇ・・ カリがゴリゴリなってアソコの中がぁ・・ オマ〇コがおかしくなりそうよぉ・・ お願い、焦らさないで激しくぅ・・ 」
膣壁を引っ掻くカリ首の刺激にどうにも堪らなくなるのか、叔母が激しくして欲しいとねだり身悶えました。
「 本当に淫乱だねイクコは? でも、イクコのイヤらしいお汁でチンポが・・ 先にお掃除してよイクコ! イクコが凄く濡れるからチンポがビチャビチャだよ! 」
引き抜く度におびただしい愛液がまとわり付き、棹の膣穴に埋まり込んでいる部分は卑猥に光っていました。
「 ぁあん・・ 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 」
挿入中の肉棒をフェラすると言う命令に切なそうに身悶えはしましたが、彼女は素直に僕の足元にしゃがみます。
「 大きい・・ 大き過ぎるぅ・・ 口に入んないわ・・ 」
痛い位にガチガチに勃起して目の前に反り返る異様な極太に叔母がフェラを躊躇う声を・・
18/07/02 13:50
(9mHuLMXq)
逝かせてあげる条件として命じたお掃除フェラを淫らな欲望に抗えないように叔母が受け入れます。
一旦膣穴から引き抜かれた肉棒を奉仕するために足元にしゃがんだ叔母の綺麗な顔が強張りました。
「 大き過ぎるぅ・・ 大き過ぎて口に入んないわ・・ 」
挿入前とも射精後とも違う、まだまだ持続する痛い位にガチガチに勃起している極太に叔母がフェラを躊躇います。
「 ユウキぃ・・ こんなの・・ こんな太いのを・・ ああ・・ ああ・・ 太過ぎるわ・・ 」
躊躇しながらもフェラしてくれようと握った肉棒の指先が全く廻りきらないその太さに叔母が・・
棹部分の直径が5センチを超える太さを握ってその状態ですから、6センチ近い異様に笠をはる亀頭は更に叔母を威圧するのでしょう。
朝から何度も抱かれ膣穴で受け止めてきたのに、その状態の極太をフェラするのは初めてですから・・
勿論、許され無いことは叔母もわかっていますから、直ぐに観念し自身の愛液にまみれる肉棒に顔を近付けました。
形の良い色っぽい唇が開き亀頭の先を咥えます。
ゆっくりと咥え込もうとしますが、亀頭の三分の二程を咥えたところで叔母はほぼ目一杯に口を開いた状態でした。
訴えるような上目遣いで僕を見上げますが、無機質な硬さではありませんからゆっくり下半身を押し出すと・・
「 ンムゥォォ・・ 」
異様に張り出すカリが圧し潰されるように縮まされると『グブッ』と、巨大な亀頭が叔母の口内にとび込み叔母が呻きました。
一番径の太い部分が唇を通過し少し解放された叔母ですか、口内ん満たし尽くす肉棒に口で呼吸する事は叶いません。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
懸命に頭を前後させる息苦しそうな叔母の呼吸が鼻を抜けます。
買い物に出るために軽くメイクして美貌の度合いが増してる綺麗な顔が苦悶に歪むのが何とも・・
太さに苦悶しながらも唇で扱いてくれた叔母ですが、口内を塞がれる息苦しさに堪えきれず口から出してしまいました。
「 ハァ・・ ハァ・・ ハァ・・ 太い・・ 顎が・・ おかしくなりそう・・ ハァハァ・・ こんな太いオチンボ・・ ああ、本当にデカチンなんだから・・ ああ・・ デカチンよ・・ 」
少し呼吸の乱れた叔母が息遣いも荒く呟くと、棹を持ち上げ裏筋に舌先を・・
18/07/03 15:16
(hehbRGXM)
逝かせて欲しさに愛液まみれの肉棒をお掃除フェラする恥辱的な条件に従った叔母でしたが・・
「太過ぎるぅ・・」
膣穴を攻めていた途中の激しくガチガチに勃起した状態の極太で口内を塞がれる苦しさに口から離してしまいました。
挿入前のそれでも、射精後のそれでもない一番激しく勃起している状態の硬さとその大きさに何とも言えない表情を浮かべました。
指が全く廻りきらない棹を掴んで持ち直すと、彼女は裏筋に舌先を這わせ始めます。
「 硬いわ・・ オチンボ・・ こんなに・・ アソコの中ではこんなにカチカチになるのね・・ こんな大きなながこんなに硬くぅ・・ 」
肉棒の皮膚が余裕無い程にミチミチ二に伸びきったガチガチの棹に舌先を這わせながら叔母が堪らなさそうに呟きました。
公園のトイレと言う場所で全裸でしゃがんで肉棒に愛おしそうに舌先を這わせる叔母の姿に改めて自分の幸運さをかみしめます。
『叔母が僕の実家に遊びに来ず、旦那さんと一緒に彼の実家に遊びに行っていたら・・ 』とか『うちの両親が父の実家に遊びに行かずに残っていたら・・』などと幸運が重ならなかった時の事や・・
幸せそうに見えていた叔母夫婦が、セックスレスではなく見た目の通り夫婦の営みも旦那さんが叔母をちゃんと満足させていたりしたらこの幸運は無かったと・・
そして何より、甥っ子と叔母と言う許されない関係で、ダメ元で彼女を襲わなかったら今のこの光景は存在しなかったと朝の状況を思い返しました。
もしあのタイミングで襲わなければ、美人で憧れの存在だった彼女が全裸でしゃがみ、自身の愛液にまみれた甥っ子の肉棒をお掃除フェラするこんな姿はこれからも妄想の中だけだったはずです。
「 どうしたの? 咥えられないのイクコ? オマ〇コじゃなければ無理? コレがケツの穴にも入って、逝っちゃったんだよイクコ・・ イクコのオマ〇コもケツの穴もコレじゃなきゃ駄目なんでしょ? 」
愛おしそうに舌先を這わせている叔母の頭を撫でながらそんな事を・・
「 だって・・ 此処が・・ このカリが・・ こんなにエラを張って口の中で・・ ああ・・ 凄い・・ ユウキのカリって・・ コレがアソコの中で・・ 」
先程出し入れされてる時に『引っ掛かるのぉ・・』と切なそうな声を上げさせられた異様に笠を張り出すカリ首部分に舌先を這わせて叔母が・・
18/07/04 13:43
(ZHkECYrc)
息苦しさに堪らず口から離したガチガチに勃起している肉棒に舌先を這わせながら叔母が・・
「 このカリが・・ アソコの中に擦れてぇ・・ 」
異様にエラが張り出するカリ部分に舌先を這わせながら何とも言えない笑みを浮かべ口走ります。
「 素敵・・ ユウキのオチンボ・・ 本当に素敵よ・・ 大きさも、持続力も、回復力も・・ ユウキぃ・・ ああ・・ このオチンボ、堪らないわ・・ 」
甥っ子の肉棒に叔母がはしたない言葉を口走り舌先を這わせ続けました。
全裸で脚を開いてしゃがむ股間は無防備に晒され、丸見えになっている女性器が何ともはしたなくて・・
「 駄目・・ 欲しい・・ ユウキぃ・・ このオチンボが欲しいの・・ お願い・・ ユウキぃ・・ お願いよぉ・・ 」
ガチガチに激しく勃起する肉棒に舌先を這わしていると淫らな気持ちが疼き堪らなくなったのでしょう。
元来、上品で控え目な筈の叔母が肉棒欲しさに僕を背後の身障者用のトイレに自ら導き入れて洋式便器へと腰掛けさせます。
そして、はしたなく僕の下半身を跨ぐと、肉棒を掴み入口にあてがうと腰を下げて自ら迎え入れました。
「 イクコ・・ そんなに欲しかったの? 自分でチンポを・・ お上品なイクコ叔母さんは何処に行っちゃったの? 」
自ら極太が膣奥に当たるまで深々と咥え込み、何とも言えない表情を浮かべる叔母に・・
「 ユウキがしたのよ・・ イクコをこんなにはしたなくてイヤらしい女に・・ ああ・・ 太いオチンボ・・ アソコに入り切らない巨根よぉ・・ こんなオチンボでイクコを襲うからよぉ・・ 」
身障者用の洋式便器の手摺りを掴んで身体を浮かせ、入り切らない長さで膣奥を圧迫されるのを和らげながら叔母が堪らなそうに漏らします。
普段の清楚で控え目な叔母も、人生で初めての野外でのセックスに戸惑い恥じらっていた彼女の姿も、もうそこには・・
掴んでいる手摺りで丁度良い下半身の高さを調整すると、何とも淫らな表情を浮かべながら尻を振り始めました。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ オチンボ気持ちいいっ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキのオチンボ最高よぉ・・ アッアッ・・ 」
あんなに『誰か来たら・・』とか『こんな場所で・・』と戸惑い恥じらっていた彼女でしたが・・
18/07/07 10:33
(XzXZsqfj)
欲望のままに身障者用の洋式便器に僕を座らせた叔母は、自ら野太い肉棒を膣穴に迎え入れ手摺りを掴んで尻の高さを調整します。
入り切らない肉棒が膣奥を圧しない高さで自身の尻の高さを決めると、スイミングとジムで鍛えているバネの利いた腰使いで・・
「 オチンボぉ・・ ああぁっ・・ ああぁっ・・ ああぁっ・・ オチンボ届くぅ~っ・・ ユウキのオチンボぉ~っ・・ 」
僕の下腹部から尻を浮かせて丁度良い入り具合と思ったのでしょうが、腰を突き出す時に20センチを超える竿が潜り込んで膣奥を圧迫され叔母が呻きました。
それでも、更に少し腰を浮かせると巧みな腰使いで膣穴で肉棒を扱き叔母は快感に浸ってゆきます。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ オチンボイイッ・・ ユウキのオチンボ・・ カリが中を引っ掻くのぉ・・ 最高・・ 最高よユウキぃ・・ アッアッアッアッ・・ 直ぐ逝っちゃう・・ こんな気持ちいいデカチンだったらぁ・・ オマ〇コ直ぐに逝っちゃうわぁ・・ 」
整った癒し系の綺麗な顔を淫らに歪め、肉感的な尻を激しく振りながら唇からははしたない言葉を漏らし続けました。
もうそこには『誰か来たら・・』とか『見られちゃう・・』と、初めての野外に恥じらい戸惑っていた照れ屋な叔母の姿はありません。
焦らされた分、身体も気持ちも高ぶっているのでしょう、まるで貪るように甥っ子の肉棒の快感を膣穴で・・
「 そんなに尻を振ったら・・ イクコのオマ〇コ、気持ちいいんだから中に出ちゃうよ? 叔母なのに甥っ子の精子を中出しされても良いのイクコ? 」
既に何度も中出しをしてはいますが、彼女に罪悪感を覚えさせて興奮させてあげようと意地悪に言いました。
「 良いわよユウキぃ・・ 出したくなったらイクコの中にちょうだい・・ ユウキのしか・・ ユウキの精液しか欲しくないのぉ・・ ユウキの濃くて量の多い精液をイクコの子宮に撒き散らしてぇ~っ! 」
少し身体を前にズラし、唇を求めながら自ら中出しを叔母がねだります。
そんな叔母と唇を重ね、差し込む舌先に応える彼女と舌先を絡ませ合いながら膣穴の快感に浸りました。
「 逝くっ・・ オマ〇コ、逝くっ・・ 逝く逝くっ・・ オマ〇コ。逝っちゃうぅ~~~っ! 」
出しても良いと言いながらも、やはり先に逝くのは彼女です。
18/07/09 17:36
(3Zw9xjZI)
出したくなったら出しても良いと僕に言いながらも、やはり先に逝くのは叔母の方でした。
肉感的な尻を前後に『グイッグイッ!グイッグイッ!』と力強く振って激しい快感に昇りつめ始めたかと思うとそのまま一気に達してしまいそうな様子です。
そして更に数回激しく腰を振ると・・
「 もう逝っちゃう・・ 逝くぅ~~~っ! 」
身障者用のトイレのみならず、両サイドにある男性用・女性用のトイレにまで響き渡るような声を上げて・・
「 んぁぁぁっ! 」
一瞬『グッ!』と身体を強張らせたかと思うと、呻くような声を上げて達してしまいました。
激しい絶頂に後ろに倒れ込みそうになる身体を叔母は手摺りに両脇を掛けて堪えます。
「 俺に出しても良いとか言ったクセに何で先に逝っちゃうのかな? 本当に淫乱なオマ〇コなんだからイクコは! ほら、ヒクヒクしてるよ! 」
脱力し手摺りに両脇を引っ掛けたような状態で僕の太腿の上に尻を付く彼女の両脚を下の段の手摺りに掛けさせて開脚させました。
両膝の辺りが手摺りに掛かって恥ずかしいくらいに脚を開く叔母の股間には極太で貫かれたまま絶頂の余韻にヒクつく卑猥な女性器が晒されています。
「 だってぇ・・ ユウキのオチンボが良過ぎるのよぉ・・ この太いオチンボがぁ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ ホント、気持ち良過ぎよぉ・・ 」
もう恥じらう事も忘れたように、叔母は極太で繋がる互いの股間に視線をやりイヤらしい笑みを浮かべながらはしたなく口走りました。
「 イケない叔母さんだねイクコは? 可愛い甥っ子のチンポをデカチンとか・・ ホントにこの淫乱叔母さんは・・ 悪い叔母さんだよイクコは! 」
余程激しく達したのか、何処か陶酔するような雰囲気の笑みを浮かべている叔母を言葉で苛めてあげます。
「 デカチンのクセにぃ・・ このデカチンで叔母を襲って犯した甥っ子は誰よ? オチンボを我慢してるオマ〇コにこんなに太いオチンボをブチ込んで犯したのは誰? 濃くて量の多いザーメンを叔母のオマ〇コに何回も撒き散らす悪いデカチンの甥っ子は? ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 絶倫巨根オチンボのユウキぃ・・ ああ・・ 」
僕の意地悪な言葉に反応するように叔母が悦に入ったような表情を浮かべると、まるで譫言のようにはしたなく・・
18/07/10 12:06
(MTKnRvF6)
激しい絶頂の後の意地悪な言葉責めでの気持ちの高ぶりで理性が失せたのか、叔母は何処か悦に入ったような笑みを浮かべ・・
今日の朝起こった叔母と甥っ子での近親相姦と言う許されない関係が始まった時の事を思い返し、その背徳的な行為を悦びとして口走ります。
「 叔母のオマ〇コに、こんなデカチンをブチ込んだイケない甥っ子は誰よ? 絶倫オチンボで何度も種付けしたのもユウキでしょ? 犯したクセに・・ 甥っ子のクセに叔母を犯したのはユウキよ! ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 叔母のオマ〇コをピチャピチャと舐めたのは・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
うたた寝していた自分の女性器を悪戯し、下着を引き下げ顔を埋め、若く野太い肉棒を口に押し込まれて咥えきれなくなる巨根を自ら望んでしまった今朝の状況が何度も脳裏に浮かび上がるのか・・
叔母は何とも言えない笑みを浮かべ、まるで譫言のように思い浮かぶ背徳的だった行為を口にしました。
「 甥っ子に舐めらて感じてたくせに必死に寝たふりしてた叔母さんは誰? 『駄目よユウキぃ』とか言いながら、チンポ咥えさせられてデカくなるチンポを嬉しそうにしゃぶった叔母さんは? 正直に言ってごらん! 久し振りに男にオマ〇コ舐められてどうだったの? 久し振りに男のチンポしゃぶって嫌だったのイクコ? 」
言葉責めでの意地悪で屈辱感を与えられるような行為をもっと望むような反応を見せる彼女に聞いてあげます。
「 ユウキぃ・・ だってぇ・・ 甥っ子にオマ〇コ舐められて・・ 感じてるのが・・ ああ・・ 気持ち良かった・・ 舐められるなんて・・ ああぁ・・ ユウキの舌使い本当に気持ち良かったわ・・ 」
手摺りに脚を掛けられて結合部を晒したままなのに、そんな恥ずかしさも消え失せたように叔母が・・
「 じゃあ、チンポは? 久し振りに咥えたチンポは? 」
余りの気持ちの高ぶりに上段の手摺りに脇を掛けて維持していた身体が後ろにズレそうになった彼女を抱くようにして・・
「 怖いくらい太いオチンボ・・ ユウキのデカチン・・ 口の中で恐いくらいに大きくなっていって・・ 凄かった・・ 旦那の倍以上はあるオチンボなんだもん・・ 欲しくなったわユウキぃ・・ フェラしながらデカチンをオマ〇コに入れて欲しいって・・ 」
18/07/11 13:07
(.VhBYXDt)
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