近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/28 17:27:28(zDQ2I/nw)
僕の精液を受け止めた女性器の処理を見られる事を恥じらい隠そうとする叔母ですが・・
僕はソファーに座る叔母の足元の床に膝をつくと、彼女の両足をソファーの座面に乗せて開脚させました。
「 嫌・・ 見ないで・・ こんなの嫌・・ お願い見ないでぇ~っ・・ 」
膝を立てさせられて局部を丸出しにされた恥ずかしすぎる格好に、彼女は羞恥を訴え顔を背けます。
ただ、何となく感じていたMっ気の強そうな性癖は思った通りみたいで、羞恥を訴え顔を背ける割には開脚させた両脚は閉じられる事なく・・
「 見ないでぇ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 見ないで、お願い・・ 」
肉棒で激しく擦った女性器は赤みを帯び、野太い棹で押し開き続けた陰唇のヒダはだらしなく開いたままの状態でした。
そして、下腹部に力を込めて漏らさないように堪えているのだとは思いますが、彼女の恥辱感を嘲笑うように亀裂から半透明の液体が溢れ出ます。
「 ァァ~ッ・・ 嫌ぁ~っ・・ 」
溢れた液体が尻の谷間へと伝い流れる感触で、自身の中に撒き散らされた精液が溢れたのを察した叔母が羞恥の声を上げました。
友人の兄貴のAVではドロ~ッと白濁した精液が膣穴より溢れ出るのを観てそれを覚えていましたが・・
僕は射精した後も暫く肉棒を嵌めたままでしたので、時間をおくとこうなるのかと実践勉強です。
「 見ないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 」
トロトロと溢れ出る半透明の液体が尻の谷間を伝い流れる、革張りのソファーを濡らし叔母はその綺麗な顔を恥辱に歪め・・
「 どうしたのイクコ叔母さん? 上品なイクコ叔母さんがお漏らしみたいにこんなになって・・ どうや、下の口は上品じゃなかったみたいだねイクコ叔母さん? 」
そう意地悪に言ってあげながらローテーブルの上にある布巾を取りナプキンのように下半身とソファーの境に・・
「 違うぅ・・ 違うのユウキぃ・・ ああ・・ 意地悪言わないでぇ・・ 」
年下の男、それも甥っ子に羞恥プレイのように辱められているのに、叔母の強いMっ気は快感と認識してしまっているような反応を見せました。
「 違う? 何が違うの? こっちの口は上品じゃないでしょイクコ叔母さん? 」
そう意地悪に浴びせてあげながら溢れ出た精液で卑猥に光る膣穴に指先を・・
19/09/20 18:21
(hmdjjWx2)
恥じらい『意地悪言わないでぇ・・』と訴える彼女に更に意地悪な言葉を浴びせてあげながら指先を膣穴へ・・
「 ひいぃっ・・ 」
大量に精液を注ぎ込まれた膣穴に不意に指を挿入された叔母の身体が強張り顎が跳ね上がりました。
「 だ・ 駄目・・ 抜いて・・ 抜いて・・ まだ・・ ァァ~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
続けざまに逝かされた挙げ句に大量に精液を注ぎ込まれた膣穴は激し過ぎる絶頂の余韻が抜けきれないのでしょう。
新たに加えられる指先の刺激に不安と戸惑いを訴えるように口走り、僕の手の動きを阻もうと膝を閉じてしまいます。
「 駄目じゃないでしょ! 開いて! 開いてイクコ叔母さん! ほら、脚を開いて! ほら! 開いてイクコ叔母さん!」
恥じらい訴える事はしますが、その彼女が見せる反応は僕が思う以上にMっ気は強いみたいでした。
そんな、綺麗な顔を指先の刺激の恥辱で歪めながらも何処か苛められる事への悦びを感じさせる彼女に『命令口調』で開脚するように促します。
「 嫌ぁぁ・・ アヒィィッ・・ 駄目ぇ・・ 差し込まないでぇ・・ んうぅ・・ あうぅ・・ ユウキぃ・・ ひいぃぃっ・・ 」
恥ずかしいのに疼くMっ気に抗えないように両脚を開いてしまう彼女の膣穴の壁を指先で擦ると、右に左に身体を捩り唇から喘ぎを・・
溢れる愛液と大量に注ぎ込んだ精液が入り混じり『グチュグチュ!グチュグチュ!』と、とても上品とは言えない卑猥な音が漏れてしまいました。
恥じらうクセに従順な叔母の身悶える声と、僕の指で掻き回される女性器から漏れ響く卑猥な音がリビングに響き渡ります。
今朝、ウチの両親が父方の実家に帰省の為に家を出てゆくまでは、此からもずっと憧れの存在としてでしか見れない筈の叔母でした。
癒し系の美人で優しく明るく、照れ屋な部分はありますが社交的で、性に目覚めた頃から何度も頭の中で犯して正直それをオカズにオナった事も・・
そんな女性が僕の実家のリビングで全裸で自分の指で膣穴を弄られて快感と羞恥に身悶えているのですから不思議な感じです。
「 あはぁぁ・・ アヒィッ・・ 駄目ぇ・・ 擦らな・・ ヒッ・・ いでぇ・・ 嫌ぁ・・ んおっ・・ 」
叔母の唇から漏れる声と、右に左に捩る身体の動きが強まり・・
19/09/20 23:15
(hmdjjWx2)
指先で掻き回す膣穴から漏れる卑猥な音色が『グチュグチュ!グチュグチュ!』から『ヌチュッヌチュッ!ヌチュッヌチュッ!』と更に溢れる愛液の多さを示すにつれ・・
身を捩っていた動きがビクッ!ビクッ!と小刻みに強張るような感じとなり、喘ぎ声が息苦しさを含んだモノへと変わってゆきました。
「 あひっ・・ 嫌っ・・ んぅぅっ・・ 駄目っ・・ ひぃっ・・ ひぃぃっ・・ もう・・ 駄目っ・・ あひいぃっ・・ 」
感じ過ぎてもう切れ切れにしか発せられないのか、訴える言葉は叔母の唇からはもう・・
癒し系の綺麗な顔は指先で膣穴を挫かれる快感と恥辱で惨めな位にイヤらしく歪み、羞恥にまみれながらも下腹部は突き上げるように反応してしまいます。
「 んうぅ・・ んぅぅっ・・ んぅぅ~っ! んぅぅっ! 」
感じ過ぎて叫びそうになるのを唇を結び必死に堪えながら『もう、許してぇ!』と懇願するかのような視線で彼女が訴えた直後でした。
「 オウゥゥゥッ! 」
ソファーの座面に足を乗せさせて開脚していた彼女の下腹部が異様な呻き声と共にブリッジをするように突き上がり、激しく達してしまったようです。
そして、突き上がった下腹部が再びソファーへと落ちると、叔母はグッタリとなり動かなくなりました。
上半身を預けていた背凭れから背中がずれ、ソファーの上に仰向けに崩れ落ちます。
放心した表情を浮かべ視線は定まらずに宙をさ迷い、形の良い唇はだらしなく開いて整わない息遣いが漏れていました。
中出しされた精液を拭く時は恥じらい隠そうとしたのに、激しい絶頂で隠す気力も失せたのでしょう指を抜かれた女性器を晒し・・
リビングに静けさが戻り再び年始の特別番組の音声がクリアに耳に入ってきます。
床に転がる剥ぎ取ったブラとショーツに、ソファーで全裸でグッタリとなっている叔母の姿がある以外は普段と変わらない光景でした。
少し喉が乾いたのでキッチンに行き彼女の分もコーヒーをいれて・・
「 イクコ叔母さん、ミルクだけだったよね? 飲むでしょ? 」
「 うん・・ ありがとう・・ 」
僕の言葉に叔母は少し気怠そうに身体起こします。
ソファーに戻り彼女の側に腰掛けると、全裸でコーヒーを飲むという行為に叔母が少し照れくさそうな反応を見せました。
そんな叔母の視線が僕の股間へと向けられるのも・・
19/09/22 23:54
(fqpKcVW6)
キッチンから戻り淫ソファーに腰掛けて叔母とコーヒーを・・
勿論、叔母が遊びに来てこんな状況はこれまで幾度となくありましたが、これまでと違うのは二人とも全裸であると言うことです。
「 しちゃったねイクコ叔母さん・・ イクコ叔母さんのアソコ凄く絞まってチンポがキツかったよ! 」
実の姉の息子との行為ですから冷静になるにつれ、罪悪感と言うかどこか気恥ずかしさみたいな雰囲気を漂わせる彼女に・・
「 駄目・・ 言わないで・・ 本当はこんな事したら・・ ユウキったら悪い子ね・・ 」
激しい快感に叔母としての理性より1人の女としての淫らな欲望が勝り自ら最後までを望んだのですから、当然僕を責める事は出来ないのでしょう。
「 ねえ? 叔父さんのチンポとどっちが良かった? 『太い!』って叫んでたけど・・ このチンポがそんなに太いの? 」
叔母としてと言うか年上の女性として平静を装おうとしてるのでしょうが、会話しながらも僕の股間へと下がる視線に、意地悪に言ってあげながら彼女の手を導きました。
「 ぁあ・・ ユウキったら・・ ぁあ・・ そうよ・・ ユウキのって・・ 凄く太いのよ・・ 太いの・・ ユウキのこれ、本当に太いのよ・・ 」
股間に導いた手に手を添えて握るように促すと、表情が叔母としての彼女から女へと変わり唇からはしたなく漏れます。
「 太いのは嫌なの? イクコ叔母さん凄くイヤらしい声出してたよ! オマ〇コで俺のチンポ絞め付けて凄くイヤらしい声を・・ 」
手を添えて触らせた彼女の手が叔母自らの意志で棹を握る感触を感じて言葉のやり取りを続けました。
「 駄目・・ 言わないで・・ ぁあ・・ ユウキのこれが・・ この太いのが・・ アソコの中で・・ ぁあ・・ 擦れるんだもん・・ こんなに太いなんて・・ ぁあ・・ 」
意地悪な僕の言葉に自身の先程までの淫らではしたない姿が思い出されるのか、叔母の表情が何とも堪らなそうに歪み艶のある声が漏れ始めています。
今の叔母の中では、実の姉の息子と淫らな行為をした罪悪感より叔父さんでは満たされなかった女盛りの欲求を満たした悦びの方が勝っているのだと・・
その気持ちを示すように、呼吸もあらくもう手は添えていないのに彼女の手は僕の股間で上下していました。
19/10/02 13:34
(FnsXQNSy)
僕に導かれて肉棒に触れさせた叔母の手ですが、もう添えた手を離しても彼女自らの意志で上下に・・
「 イクコ叔母さん・・ 扱いたら、また起っちゃうよ! 甥と叔母でこんな事するのはイケない事じゃなかったの? それとも俺のチンポ気に入ってくれたの? 」
僕に身体を預けるようにして股間の肉棒を見つめながら扱き続ける彼女の耳元で・・
「 意地悪・・ 意地悪なのねユウキって・・ これがイケないんでしょ・・ ユウキのこの大きいのが・・ 」
たぶん扱く事を強く意識した行為ではなかったのでしょう、僕の言葉にハッと我に返ったような反応を見せ少し恥ずかしそうな笑みを浮かべて叔母が言います。
でも、若い肉棒は先程射精したばかりだと言うのに扱かれる刺激に少しずつ反応していました。
柔らかかったソレに徐々に芯が入り始め、太さを増す竿に指先が廻り切らなくなってくると叔母の表情が切なそうに歪みます。
「 ユウキ・・ 出したのに・・ 出したばかりなのに・・ ぁあ・・ 凄いわ・・ また固くなってるぅ・・ 」
自身で扱いているのに、二度射精した後でも三度目の勃起の反応をしてゆく肉棒に叔母は堪らなそうでした。
「ほら、起っちゃったよイクコ叔母さん・・ 本当はイクコ叔母さんが欲しいんでしょ? 叔父さんのチンポじゃ満足させてもらってないの? 」
叔母としての道徳的な気持ちよりも淫らな欲望の方が勝ってしまったような女の反応を見せてくれる叔母に意地悪に言い、彼女を立たせるとソファーに手を付かさせます。
「 えっ! ユウキ・・ ねえ、ユウキ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁあ・・ ふ・ 太いぃぃっ! 」
ソファーの背凭れに手を付かさせて突き出ささせた肉感的な尻の肉を左右に分け開いて剥き出しになった女性器に『ズブゥッ!』と一気に押し入りました。
いきなりの僕の行動に躊躇う反応を見せた叔母は、強引に入口を押し分けて膣奥まで一気に満たされ彼女は背中を弓なりに反り返らせてリビングに声を響き渡らせます。
そんな彼女の反応を無視し、ワザとまるで犯すように乱暴に突きました。
「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 駄目・・ そんなに激しく・・ ぁあっ! アソコがぁ・・ 」
『ズブズブ!ズブズブ』と、容赦なく野太い肉棒を突き立てられ・・
19/10/03 22:19
(BYU/xbjd)
ソファーの背凭れに手を付かさせ、突き出させた肉感的な尻を掴んでワザと乱暴に・・
「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ユウキぃ! ぁあっ! アソコがぁ・・ ぁあっ! 駄目ぇ! アソコがぁ! 」
尻の位置を固定されたまままるで機械のように『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴を突かれ、叔母の悲痛な声がリビングに響きました。
もう、普段の上品で清楚な美熟女の姿はそこには無く、尻穴さえ晒しながら懸命に尻を差し出し僕に突かれ続ける惨めな姿があります。
「 駄目ぇ・・ 許してぇ・・ 」
尻から括れた腰へと掴む位置を変えようと手を離した瞬間でした、叔母がバランスを崩してソファーへと崩れ落ちてしまいました。
拍子に膣穴からは肉棒が引き抜け、押し広げられ続ける入口はだらしなく口を開いたまま・・
「 まだ終わりじゃないよイクコ叔母さん! ほら、立ってイヤらしいケツを突きだしてよ! イクコ叔母さんがチンポを起たせたんだから叔母として責任とらないと駄目でしょ? 」
崩れ落ちた叔母の腰を掴んで立たせ、再び背凭れに手をつかさせて尻を突き出させながら背後から意地悪に浴びせてあげます。
「 ユウキぃ・・ お願い・・ 休憩を・・ ユウキの太いのでずっとされたら・・ アソコがおかしくなりそうよぉ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ 」
嬉しい事に、彼女の気持ちの中で叔母と甥での赦されない行為と言う道徳感は消えたのか『休憩』と言う言葉を口にしました。
「 上品なイクコ叔母さんが台無しだね! グチュグチュに濡れたオマ〇コを丸見えにして・・ そんなにチンポが欲しいの? 入れてあげるよほら! 」
少し距離を置いて肉感的な下半身を震わせて命じた通りに尻を突き出す彼女の姿を眺めて楽しみ、再び叔母の中へと入ります。
「 ぁ・ ぁぁ・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ ぁぁ・・ 奥まで届くぅ・・ ユウキぃ・・ アソコがユウキでいっぱいよぉ・・ 」
一気に貫いた先程とは趣向を変え、亀頭でゆっくり押し開くきながらジワジワと膣奥まで満たしてあげると、叔母の唇からは艶のある声が漏れました。
豊かな乳房、スイミングとジムで体型を維持してギュッと括れた腰から肉感的で魅力的な下半身・・
叔母が自分のモノになったような喜びを覚えます。
19/10/05 02:42
(ZyLD5dAE)
癒し系の美人な顔、豊かな乳房とジムとスイミングで体型を保つギュッと括れた腰、そして肉感的で何とも魅力的な下半身・・
そんな叔母が命じた通り懸命に尻を突き出し、肉棒と膣穴で繋がる光景を眺めると昨日まで憧れだった彼女が自分のモノになったような喜びを覚えます。
そうなると僅かですが独占欲みたいなモノが僕の中に芽生え始めました。
「 ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ ぁあぁ~っ・・ ユウキぃ・・ ぁあぁ~っ・・ ユウキぃ・・ 」
続けざまに絶頂を迎えた彼女の姿を見て精神的な余裕も生まれ、ワザとゆっくり出し入れする僕の腰の動きに叔母の唇からは艶のある声が漏れ響きます。
「 ねえ、イクコ叔母さん? 叔父さんのチンポとどっちがいい? 俺のチンポと叔父さんのチンポ、イクコ叔母さんはどっちがいいの? 」
セックスをして感じた彼女のMっ気の強さを刺激してあげるように意地悪な質問をしました。
「 ぁあぁ~っ・・ 駄目・・ そんな事、聞かないでぇ・・ ぁあぁ~っ・・ 比べるなんてぇ・・ 許してユウキぃ・・ 」
夫婦の営みの回数は満足出来ないモノでも、夫婦仲は本当に良い二人ですから比べる事に申し訳無さを覚えるのでしょう。
同じ姉妹でも、積極的で勝ち気なウチの母とは対照的に控え目で優しい彼女だからこそ憧れましたし自分のモノにしたいと・・
「 駄目だよ選んでイクコ叔母さん! 叔母さんのチンポとどっちがいい? このイクコ叔母さんのキツいオマ〇コはどっちのチンポが好きなの? ちゃんと言ってイクコ叔母さん! 」
ゆっくりとした一突きごとに背中を反り返らせて声を響かせる彼女に命令するように促してあげました。
「 ぁあぁ~っ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったら意地悪ぅ・・ ぁあぁ~っ・・ このオチンポよぉ・・ ユウキの逞しいオチンポが良いわ・・ ぁあぁ~っ・・ こんな太いの初めて・・ アソコの中がオチンポでいっぱいよユウキぃ・・ 」
観念したのでしょうか、肉感的な下半身をブルブルと震わせながら叔母が白状します。
「 でも良いんでしょ? こんなに美味しそうにチンポ咥えて・・ また逝きそうなんじゃないのイクコ叔母さん? 脚がブルブルなってるよ? 」
絶頂が近い叔母の身体の反応を何となく掴んで・・
19/10/05 08:47
(ZyLD5dAE)
羞恥にまみれながらも旦那さんと甥っ子の肉棒比べをさせられ口走りながらも叔母は・・
両膝を内側に絞り、内股をブルブルと震わせる絶頂の予兆の反応を見せ始めました。
「 ァアッ! ァアッ! 駄目・・ ァアッ! ユウキぃ! ユウキぃ~っ! 」
恥じらいか年上の女性としてのプライドかはわかりませんが、彼女はまだ『逝くっ!』と言う単語を口にしてはいません。
それでも、激しい快感に包まれ確実に絶頂へと昇りつめていく身体の反応は素直に現れ・・
両脚を内側に絞り痙攣するように下半身を震わせる反応に加え、ソファーに手を突っ張る腕は力が入らなくなり上半身がは下がります。
それとは逆に、膣奥まで満たされ続ける激しい刺激に爪先立ちとなり肉感的な尻がより差し出されるようなはしたない姿になってゆきました。
本来は上品で控え目な女性のそんなはしたない姿が、男としての彼女を征服した優越感みたいなモノを・・
「 逝くの? 逝きそうなのイクコ叔母さん? 叔父さんと違うチンポでまた逝っちゃうの? 」
もうそこがリビングであるのを忘れたかのように、抑えのきかなくなった淫らで艶のある喘ぎ声を響かせる彼女に・・
「 だってぇ・・ だってぇ・・ ァアッ! ァアッ! ユウキが・・ オチンポでするからぁ・・ こんなにされたらぁ・・ ユウキぃ~っ・・ ァアッ! 逞しいオチンポでぇ・・ こんなにぃ・・ 」
懸命に堪えてはいるのでしょう、背凭れにに突っ張っていた腕は緩み顔を押し付けるような格好になっています。
「 ダメッ・・ オウゥッ! 」
一瞬、その肉感的な尻を強張らせて限界を訴えたかと思うと、背中を弓なりに反らして呻き叔母が達してしまいました。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ アソコがぁ・・ ユウキのオチンポでこんなにされたらぁ・・ お願い・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」
絶頂を迎え脱力して尻の高さが落ちる事を許さず膣奥まで満たす肉棒で持ち上げるように突いてあげると、叔母は息苦しそうに休憩を懇願します。
まあ、父方の実家に遊びに行ったうちの両親が戻るのは早くても明後日と言うことですから楽しむ時間はタップリありますから・・
嵌め込んでいる肉棒をズルゥッと引き抜くと、彼女は床にへたり込みました。
19/10/08 23:53
(KbAAGpIs)
激しい絶頂の余韻に打ち震える叔母の膣穴から肉棒をズルゥッと引き抜くと、彼女はそのまま床にへたり込みました。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 休ませて・・ これ以上されたらぁ・・ ユウキの逞しいオチンポで・・ これ以上されたらぁ・・ 休ませてぇ・・ 」
床にへたり込み、ソファーの座面に顔を伏せるようにして叔母が呼吸も整わないまま休憩を懇願します。
「 休憩なのイクコ叔母さん? でも、イクコ叔母さんが起たせたチンポはまだこんな状態だよ? ちゃんと責任とらないと! 」
乳房辺りに手を回し、脱力しソファーに突っ伏す上半身を起こすと彼女の手を股間で反り返ったままの肉棒に導き・・
「 ユウキぃ・・ ぁあ・・ まだ・・ ぁあ・・ こんなにぃ・・ 固いままなのぉ・・ 」
自身の膣穴から引き抜かれたばかりの愛液で卑猥に光ながら激しく勃起する野太い棹の根元付近を握って叔母が堪らなそうに呟きました。
「 オマ〇コが限界なら口でもいいよイクコ叔母さん。 それともまたオマ〇コに入れていい? 」
入口を押し広げられるキツさに思わず『太いぃっ!』と声を上げさせられた甥っ子の肉棒に躊躇う彼女の何とも言えない表情を楽しみながら意地悪に言ってあげます。
「 意地悪ぅ・・ 休ませてって言ってるのにぃ・・ ユウキの・・ 固くて太いんだから・・ 奥にも壊されちゃうかと思うくらい届くんだもん・・ ああ・・ ユウキのオチンポ・・ 凄く逞しいんだからぁ・・ 」
根元付近の指先が全く廻りきらない太さに切なそうに綺麗な顔を歪め、何とも言えない上目遣いの視線を僕に向けました。
それでも、旦那さんである叔父さんにも秘めていた強いMっ気の部分は僕の意地悪に疼いてしまうのでしょう。
少し恥じらう様子を見せながらも舌先を亀頭に這わせ始めてくれます。
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ こんなに逞しかったのね・・ ぁぁ・・ 太くて・・ ぁぁ・・ 長くて・・ ぁぁ・・ こんな逞しいのをアソコにぃ・・ ユウキぃ・・ 」
先程迄のセックスが脳裏に甦っているのでしょうか、叔母は亀頭に舌先を這わせながら独り言のように呟きました。
そうしながら身体が反応するのか、下半身がクネクネと捩られています。
19/10/15 08:48
(Y3izYJwS)
膣穴から引き抜かれて反り返ったままの野太い棹を扱きながら亀頭に舌先を這わせて叔母は独り言のように呟き・・
「 逞しいわユウキ・・ こんなに太くて・・ アソコに入り切らないくらい長くて・・ ああ・・ ユウキのオチンポ・・ ああ・・ 」
休憩をさせてもらう代わりの口での行為なのに、先程迄の淫らな行為が脳裏に甦って堪らなくなるのでしょう。
休憩を求めた筈なのに肉感的な下半身がクネクネと捩られ欲しがっているような身体の反応を見せます。
僕はそんな叔母にワザと何も声をかけず、彼女の淫らな欲望に任せてその様子を意地悪にジッと見つめました。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ こんなに・・ ああ・・ ンゥゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ あハァ・・ ぁあん・・ 駄目・・ ユウキの太くて顎が・・ ぁあ・・ 」
舌先を這わせていた亀頭をその形の良い唇を目一杯開いて咥えてくれた叔母ですが、息苦しそうに唇で数回扱くと野太さに堪らず・・
それでも、激しく逝かされた酸欠状態から回復し始めると、心も身体も淫らな欲望がわき始めるのでしょう。
上目遣いに僕を見る叔母の表情が変わってゆきます。
「 ンゥゥ・・ ンゥ・・ ンッンッ・・ あハァ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ぁあ・・ これ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」
自分から休憩を求めながら再び欲しくなり自ら肉棒をねだるはしたない姿を見せる事が恥ずかしいのか・・
叔母は形の良い唇で息苦しそうに肉棒を扱きながら何とも言えない表情で僕を見つめ、その姿はまるで『入れて欲しい・・』と、ねだっているようでした。
憧れだった叔母が自分の肉棒を入れて欲しさに叔父さんへの罪悪感も忘れて懸命に奉仕するその姿が僕を堪らなくさせました。
ソファーに押し倒して激しく突き捲りたい衝動に駆られる若い性欲を必死に抑え、平静を装って叔母の焦れる姿を楽しみます。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ これ・・ ぁあ・・ 凄く固い・・ こんなに固く・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
やはり『欲しい・・』と、言葉にするのは恥じらいがあるみたいですが、先程より更にはしたなく捩られる肉感的な下半身が叔母の肉棒が欲しくて堪らなさを僕に教えました。
19/10/17 10:54
(FJ58oTGJ)
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