近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/28 17:27:28(zDQ2I/nw)
乱暴に扱いたくなる衝動に駆られる気持ちを抑え焦れてゆく叔母の反応を確かめ楽しみます。
「 ぁあ・・ ユウキ・・ これ・・ こんなに固くぅ・・ 出さなくていいのぉ・・? 」
続けざまに逝かされた呼吸の乱れから解放されはじめると、おざなりな旦那さんとのセックスとは違う悦びを与える若い肉棒への淫らな欲望が再び湧き上がるのでしょう。
恥じらいから『欲しい・・』と素直に言えない代わりに、その肉感的な下半身をクネクネと捩り身体は肉棒を欲しがっているのを僕に教えてくれました。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ あはぁ・・ 固いままなのぉ・・ ユウキぃ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
今まで上品で控え目なイメージだった彼女が、入れて欲しさにその品の良い唇を目一杯開いて息苦しそうに野太い肉棒を口で懸命に扱く表情が何とも言えない優越感を・・
彼女の方も何も言葉をかけて貰えず奉仕する姿をジッと見下ろされる恥辱が、旦那さんにさえも秘めていた強いMっ気を疼かせるのでしょう。
先走り液を溢れさせる尿道口を舐め、棹の裏筋から陰嚢にかけて舌先を這わせます。
「 ユウキぃ・・ 逞しいオチンポ・・ ぁあ・・ お願い・・ ねえ・・ オチンポぉ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ 」
年上の女性としてのプライドか僅かに残る叔母としての道徳心でかはわかりませんが『欲しい・・』と自らの言葉にはしませんが・・
もうそんな言葉は無くてもはしたなく裏筋に舌先を這わせ欲しそうに上目遣いで僕を見つめながら下半身を捩るその姿を見れば一目瞭然でした。
意地悪に彼女から離れると側の肘掛けの無い一人掛け用のソファーに腰掛けます。
叔母の視線は股間でそそり立つ肉棒に向けられ綺麗な顔が堪らなそうに歪みました。
「 ユウキ・・ お願い・・ もう・・ ぁあ・・ 我慢出来ない・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ 我慢出来ないのぉ・・ 」
限界なのでしょう、切なそうに言いながら自ら僕の股間を跨ぎ・・
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ ふ・ 太いわ・・ 太いのユウキぃ・・ ぁあ・・ 逞しいわ・・ 」
腰を下げて自ら肉棒を迎え入れ、膣奥に当たると尻をズラして僕の太ももに腰掛け耳元で・・
19/10/21 00:20
(mfocjAFl)
本当に堪らなくなったのでしょう、叔母は僕の下半身を跨ぎ自ら肉棒を導き入れました。
「 ぁあ・・ 逞しいわ・・ 本当に太い・・ アソコがいっぱいよユウキ・・ 初めてよこんなオチンポ・・ 」
自身の中の淫らな欲望に素直になったのでしょうか、僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きながら耳元でそんな言葉を口走りました。
そんな彼女の言葉に応えるように尻に手を廻して上下させようと・・
「 駄目・・ ユウキ・・ 自分でさせて・・ 味合わせてユウキ・・ ユウキの逞しいオチンポを・・ ぁあ・・ 好きにさせて・・ ぁあ・・ 太くてアソコがキツいわ・・ 」
先程まで何処か恥じらいと戸惑いが残っているような様子を見せていた叔母が自ら肉棒を味わいたいと身悶えます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 俺のチンポ気に入ってくれたの? あんなに『太いぃっ!』とか声を上げてたのに・・ 気持ち良くなったの? イクコ叔母さんのオマ〇コが俺のチンポ欲しがり始めたの? 」
膣奥まで深々と咥え込んだまま何とも言えない表情を浮かべて唇を求める彼女に応えながら・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ だって・・ 凄く太いんだもん・・ こんな太いのでユウキが襲うように入ってくるから・・ 入口が壊れちゃうかと・・ こんなに可愛い顔してるのにオチンポは怖いくらい逞しいんだもん・・ ユウキったら・・ 」
母親似である僕の顔立ちから男性器のサイズも標準的なモノだと思っていたと言うか、まあ当然ですが性の対象として意識などしていなかったのでしょう。
それがまさか『太いぃっ!』と叫ばされ、続けざまに何度も絶頂させられる肉棒だったなんて、もしかしたら叔母にとっても幸運だったのかも知れません。
彼女は僕の首筋に絡めた腕で身体を支えるようにして下半身を小さく上下させ始めました。
「 ァア・・ ァア・・ ユウキ・・ ァア・・ 奥まで・・ アソコの奥までぇ・・ 全てオチンポで・・ ユウキのオチンポでいっぱいよ・・ ァア・・ オチンポでいっぱいよ・・ 」
まるで、自身の女性器と僕の男性器のサイズを確認するかのようにゆっくり尻を動かし耳元で艶のある声を漏らします。
癒し系の綺麗に整った顔には淫らな笑みが浮かび、上品な彼女はもう・・
19/10/22 01:37
(Y7Hd29ad)
まるで性器同士の相性を確かめるように叔母が自ら尻を動かし・・
「 ぁあ・・ 太いわ・・ アソコがオチンポでいっぱい・・ ユウキ・・ どうしようユウキ・・? イケない関係を望んでしまいそう・・ 」
叔母の唇から叔母と甥での肉体関係を望むような言葉が漏れました。
「 欲しいのイクコ叔母さん? 俺のチンポが欲しいの? これからもこのチンポを嵌めて欲しいのイクコ叔母さん? 叔父さんのじゃ満足出来なくなりそう? 」
唇を求める彼女と舌先を絡ませ合いながら意地悪に聞いてあげます。
「 だって・・ こんな大きいのを知っちゃったら・・ それに、出しても直ぐに回復しちゃうタフなオチンポなんだもん・・ 何度も逝かされて・・ ユウキのセックス・・ 離れられなくなっちゃうわ・・ 」
自ら尻を動かし、感じる部分に擦るようにしながら彼女が本音を口走り身悶えました。
「じゃあ、試してみる? 父さんと母さんが帰ってくるまでヤり捲って・・ 明後日までずっとセックスしてみようよ! 」
父方の実家に遊びに行ったウチの両親は明後日の帰宅ですし、彼女の旦那さんも実家に帰省していますから・・
「 悪い子ねユウキったら・・ そんなにされたら・・ ぁあ・・ イケない事なのにぃ・・ ユウキぃ・・ 許されなのにぃ・・ ぁあ・・ 甥っ子のオチンポに溺れちゃうなんて・・ ぁあ・・ 」
彼女自身もまさか自分が叔母と甥っ子の間柄での肉体関係を自ら望むようなはしたなく淫らな性癖だとは思ってなかったのでしょう。
イケない事だとわかっていても、女盛りの身体に悦びを与える甥っ子の肉棒から離れられなくなりはじめている自分に・・
そんな自分の肉棒に溺れ始めてくれてる叔母の姿に喜びを感じながら彼女の肉感的な尻の下に手を差し込み上下させました。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ 自分で・・ ァアッ・・ させてって・・ ァアッ・・ オチンポ・・ オチンポがぁ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 凄いぃっ・・ 」
自分のペースで楽しんでいたのを僕に奪われ、『ズブゥッ!ズブゥッ!』と長いストロークで膣奥まで満たされる刺激に叔母の身体が反ります。
リビングには自ら望んだ後のより艶のある声が・・
19/10/22 09:41
(Y7Hd29ad)
リビングに叔母自ら望んで受け入れた肉棒の快感に身悶える艶のある声が響きます。
淫らな欲望に抗えないと観念したからでしょう、その表情や身体の反応は勿論、唇から漏れる言葉も悦びに満ちたモノとなりました。
「 ァアアァ・・ オチンポぉ・・ ユウキの逞しいオチンポぉ・・ ァアアァ・・ ァアアァ・・ いっぱい・・ アソコがいっぱいよぉ・・ 」
僕に尻を支えられて上下させられる度にしがみ付けなくなり、はしたなく口走りながら首筋に絡ませたいた腕で僕の肩口を持って倒れそうになる身体を懸命に支えます。
「 アソコって? 旦那さんより甥っ子のチンポ欲しがる淫乱叔母さんなんだからアソコなんて上品な言い方はもう駄目だよ! ちゃんと言わないと駄目だよイクコ叔母さん! 」
意地悪な言葉で苛めてあげる程、その強いMっ気が疼くように淫らさを増す彼女を刺激してはしたない言葉を求めてあげました。
「 ァアアァ・・ 意地悪ぅ・・ そんなイヤらしい・・ ァアアァ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ァアアァ・・ お・ オマ〇コ・・ オマ〇コにいっぱい・・ ァアアァ・・ ユウキの巨根オチンポでオマ〇コがいっぱいよぉ・・ ァアアァ・・ 駄目っ・・ ァアアァ・・ 感じるぅ・・ 」
思った通り、はしたない隠語を口にし肉体的にも精神的にも彼女はより高ぶっている様子です。
「 何が駄目? このままチンポで突き上げたらイクコ叔母さんのオマ〇コはどうなっちゃうの? オマ〇コがどうなりそうなの? 」
少し尻を上下させるピッチを速めながら、まだ彼女が口にしない『逝く』と言う言葉を言わせるように・・
「 ァア~っ! ァア~っ! ァア~っ! 駄目っ! そんなにされたら・・ ァア~っ! ユウキぃ! 」
照れから単語はまだ漏れませんが、内ももが震え始める身体の予兆は出始めました。
絶頂が近い身体の反応を見せる叔母をそのまま突き上げてあげると・・
「ァア~っ! ァア~っ! 駄目っ・・ 駄目ぇ~っ! ァア~っ! いっ・ 逝っちゃう・・ もう、逝っちゃう~っ! ァア~っ! 本当に逝くぅ~っ! 」
声のトーンが上がる彼女の手がほどけ、僕が背中を支えると・・
「 あうぅぅっ! 」
彼女が・・
19/10/25 11:27
(InxnvNvH)
控え目で上品なイメージだった叔母が『オマ〇コ』と言う卑猥な隠語を口走り僕の前で初めて『逝くぅ!』と言う言葉を口にして果てました。
絶頂で背中が弓なりになりながら下半身が跳ね上がった為に膣穴から抜けそうになった肉棒を埋め戻して彼女を座らせます。
複数回の絶頂の上にはしたない隠語を口走りながらの精神的にも激しい絶頂で脱力して力が入らない様子の叔母の背中に手を回し・・
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
放心したような表情を浮かべ何処か視点の定まらない視線で僕を見つめながら呟くように叔母は力無く漏らしました。
そんな彼女の膣奥まで目一杯に満たしている肉棒を『グッ!グッ!』と押し込んで・・
「 うぅ・・ 駄目・・ オマ〇コが・・ あぅぅ・・ オチンポでいっぱい・・ ユウキの巨根で・・ 詰まってるぅ・・ ユウキぃ・・ 巨根よユウキぃ・・ 」
『オマ〇コ』と言うはしたない隠語を口にして恥じらいの境を越えたのか、甥っ子の男性器を『巨根』と口走り淫らな笑みを浮かべます。
「そんな事言って良いの? 叔父さんにバレたら怒られるよ? 妻が甥っ子のチンポを『巨根』とか言って喜んでるなんて知ったら・・ じゃあ俺も教えないとイケないね? イクコ叔母さんがキツキツオマ〇コだって! 俺のチンポを絞め付けて咥え込む絞まりのキツいキツキツオマ〇コだって叔父さんにね! 」
行為が進むにつれその秘めていたMっ気の強さを益々覗かせる彼女の性癖を擽るように意地悪な言葉を浴びせました。
「 駄目ぇ~・・ 意地悪なのねユウキって・・ ユウキのが大きいからよ・・ こんなに太くて・・ 入りきらないくらい長いんだもん・・ あぅぅ・・ あの人とは比べ物にならないわ・・ こんな巨根でされたら・・ ユウキぃ・・ 」
思った通り意地悪な言葉にMっ気が疼いて仕方ないようで、何とも言えない笑みを浮かべて叔母が・・
「 イクコ叔母さんのキツキツオマ〇コ・・ 」
「 ぁあん、ユウキの巨根・・ 巨根・・ 巨根のユウキぃ・・ 」
抱き寄せながら耳元で囁くと、彼女も嬉しそうに囁き返してきます。
「今日と明日は嵌め捲りだね? イクコ叔母さんが他のチンポじゃ感じられないように・・ 」
唇を重ねながら・・
19/11/05 08:40
(kLxgMTxn)
絶頂の深い余韻に包まれながらはしたなく口走る彼女にウチの両親が帰宅するまで嵌め捲ろうと告げると・・
綺麗な顔に何とも言えない笑みを浮かべて僕が重ねた唇に応え、叔母もそれを望んでくれる反応をしてくれました。
「 じゃあ、少し休憩しようか? 結構時間経ったね! 」
僕も憧れの叔母を抱ける喜びと興奮で時間など意識していませんでしたが、時計を見ると最初の行為から既に三時間近く起っています。
「だって・・ ユウキのオチンポが凄くタフなんだから・・ 途中で休憩させてって言ったのにぃ・・ 」
叔母が僕の耳元に唇を寄せてそんな事を言いながら微笑みました。
「 シャワー浴びてくるわね! お腹空かないのユウキ? 」
対面座位から持ち上げて肉棒を抜いて立たせると叔母が・・
渋滞も考えて早めに出発したウチの両親達と一緒に朝食を摂りましたから、小腹は空きましたが12時迄はまだ少しありますし中途半端な感じです。
「大丈夫だよ! 御節でもつまんでるから! それよりゆっくり風呂に入ってきたらいいよ! 」」
そう答えると叔母は僕が剥ぎ取り床に落とした下着等を手に 取りリビングを出て行きました。
静かになったリビングで僕はテレビを・・
数ヶ所の大きなガラス戸は母がカーテンを開け放ちレースだけにしておりますので庭の景色が見えています。
まあ、リビング廻りは道路との境に高めの塀で遮られていますので外部からの視線は心配ないとは思いますが・・
そうすると、リビングの入口のドア越しに叔母の歩く気配を感じました。
叔母が泊まる二階のゲストルームの奥にも来客用の小さめの浴室もあるのですが、どうやら一階のメインの浴室で入浴するみたいです。
若い性欲ですからテレビを観ながらも『どんな風に叔母を攻めて楽しもうか・・』と、そんな事を頭の中であれこれ想像してしまいました。
イケない事を想像しながら年始のバラエティ番組を観ていると、一時間程経った頃に叔母が戻ってきました。
「 ユウキも入ったら? お昼の準備するから・・ 入ってきなさい! 」
先程まで若い肉棒の快感にはしたなく堕ちてヨガり狂っていた彼女が叔母と甥っ子としての姿に戻っているのが何とも不思議な感じです。
それでも、入浴する為にリビングを出る折り、唇を求めると素直に応え差し込む舌先の絡ませ合いにも少し身悶えながら・・
19/11/07 10:09
(cHBnpD4A)
入浴を終え、少し我に返った様子の彼女が普段の叔母としての部分を見せますが・・
それでも、唇を重ね舌先を求めると軽く悶えながら素直に応えてくれました。
浴室に入ると、改めて叔母と男と女の関係を持った喜びと『昼からはどんな風に・・』と、あれこれ考えながらシャワーを浴び入浴を済ませます。
再びリビングに戻ると叔母が料理の最中でした。
「 御節もあるから簡単で良いのに! 」
母と叔母でしっかり作ったお節料理ですが、ウチの両親は明後日までいませんから食べるのは二人です。
「大丈夫よ、ユウキの食欲なら食べれるでしょ? 」
彼女はそんな事を言いながら手際よく・・
アイランドキッチンの向こうに立つ叔母の服が朝とは違うのに気付きました。
同じくウチの母の部屋着を借りたみたいですが、スレンダーな母のサイズですからメリハリのある叔母の身体にはピタッとフィットしてしまいます。
裾が太もも中程までの長さの白系のニットがピタッと身体を包み込み、ブラとショーツの下着のラインが透けながら浮き上がってしまっていました。
これまでも意識せずにこんな無防備な格好を見せてくれた彼女ですから、思春期の男としては興奮させられない訳がありません。
ただ、これまでは浮かび上がる下着のラインの中身は想像する事しか出来ませんでしたが、今はその気になれば剥ぎ取る事も可能な関係です。
そんな彼女がキッチンからダイニングテーブルに料理を運び前屈みになったり身体を捩ったりする度に下着のラインが浮き上がって僕の視線を・・
直ぐにでも襲いたい衝動に駆られる若い性欲を懸命に抑え平静を装って昼食にしました。
母の妹ですからうちの両親が不在の時など幾度となくこうして二人だけで食事をしたりはしてきましたが、肉体関係を持ってテーブルにつくのは初めてです。
叔母の方も努めて普段通りに振る舞おうとしてはいるみたいですが、あれだけ激しく抱き合った後ですからやはり叔母の部分と女の部分が・・
食事を終えキッチンで叔母が洗い物を始めると僕の若い性欲と悪戯心にスイッチが入り始めました。
無防備に背中を向けて洗い物を始める彼女の挑発してるような後ろ姿を眺め、太ももをピタッと包んでるニットの姿をズリ上げて肉感的な尻を晒してあげます。
「 駄目よユウキ・・ 洗い物してるんだから・・ 」
白系のニットに透けていて何となくわかっていましたが黒いショーツが・・
19/11/09 14:49
(d7heQfMg)
洗い物をする叔母の身体のラインを浮き上がらせているニットの裾を捲りあげると・・
黒系のショーツに包まれた肉感的な下半身が晒されました。
「 ねえ・・ 駄目だったらユウキ・・ 洗い物してるんだから・・ そんな事したらぁ・・ 」
洗い物で両手が塞がっている叔母が晒された尻を捩って訴えます。
「イクコ叔母さんは洗い物を続けて! 俺は勝手に楽しむから・・ 洗い終わるまで感じたりしちゃ駄目だよ! 」
そんな風に意地悪に命じながら彼女の背後に腰を下ろすと後ろ向きになって両脚の間に・・
「 ねえ、駄目だったら・・ お願い、終わるまで・・ もお、ユウキったら・・ 悪い子ね・・ 」
両脚の間に身体を入れて見上げる僕と目が合い、叔母が恥じらうような呆れるような表情を浮かべて言いました。
それでも、真下からクロッチ越しに舌先を這わせ始めると唇からは喘ぎ声が漏れ出してしまいます。
「 ァァ・・ ァァ・・ だ・ 駄目・・ アァァ・・ ユウキ・・ 駄目ぇ・・ 」
陰唇の縦筋に布地を食い込ませるように舌先を立てた前後の動きに叔母が身体を強張らせて悶えました。
「駄目? 俺に脱がされるのをわかっててこんなエッチな下着を付けたんでしょ? 上品なイクコ叔母さんが黒い下着を・・ 替えたばかりなのに汚しちゃ駄目だよね? それに、もう必要ないよね? 」
身体を強張らせる叔母の快感に歪む表情を下から眺めながらショーツに手を掛けて引き下げます。
観念と言うか、今の彼女には淫らな事への期待の方が大きいのでしょう、足首まで引き下げると素直に足を上げてショーツを抜き取らせました。
「 ァァ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 差し込まないでぇ・・ アハァァ・・ ユウキ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ 」
その後は、懸命に洗い物を続けながらも唇からはそんな艶のある声が漏れ続けます。
ただ、時間が経つにつれ襲われる快感の度合いも増し、洗うと言う動作も・・
「 アウッ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ アハァァ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇぇっ・・ 」
時折動きが止まり、堪えるようにブルブルと身体を打ち震わせて苦悶の反応をみせました。
「 感じちゃ駄目だよイクコ叔母さん! 洗い終わるまでは駄目だよ!」
19/11/09 18:35
(d7heQfMg)
下からのクンニの刺激を必死に堪えながら洗い物をする叔母ですが、激しい快感に徐々に身体を強張らせる度合いが・・
「駄目ぇぇっ・・ アハァァ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ そんなに吸わないでぇぇっ・・ あふぅぅっ・・ 駄目よぉぉっ・・ 」
陰唇の縦筋に舌先を這わされて穴に差し込まれ、敏感になってるクリトリスに吸い付かれて叔母が訴える声をあげました。
言葉では訴える叔母ですが、下から覗き見えるその表情は、明らかに深い快感に目を閉じて反応してしまっていて、イヤらしく開かれた唇からは艶のある声が漏れて・・
それでも、何とか逝かされるのを耐えて食器を洗い終わった叔母でしたが、几帳面な彼女はキッチンの濡れた部分を拭き取ります。
「 うぅっ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ お願い・・ そんなにしないでぇ・・ うぅっ・・ おうぅっ・・ 駄目ぇっ・・ 」
ただ、洗い物から解放されたからか、叔母の上半身はアイランドキッチンに崩れ落ちたようなはしたない状態になってしまっていました。
次の行為に移る為に彼女の両脚の間から抜け出ると、叔母の下半身がガクッと落ち激しい快感に耐えていた事を・・
襲われ続けたクンニの快感から解放されて打ち震える叔母を背後から抱き上げ、エプロンを取ってアイランドキッチンの上に横たわらせます。
「 ああぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目・・ ねえ・・ ああぁ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」
経験した事のない展開のセックスに躊躇い恥じらうように彼女がニットの裾をズリ下げて露出させられてる下半身を隠そうとしました。
これまでの感じから男性に乱暴に扱われた経験は無いように感じますが、その性癖のMっ気が強い事を示す反応を端々て見せてくれています。
「 駄目じゃないでしょイクコ叔母さん! 本当は凄く感じてたクセに! この手が邪魔になっちゃうね? 」
クンニの為にズリ上げたニットの裾を戻そうとする手、彼女のその手をキッチンにあったタオルで縛り自由を奪ってあげました。
「 こんなのぉ・・ 駄目・・ ああ・・ こんな場所でぇ・・ 」
叔母と甥っ子の関係で肉体関係を持った事で既に場所など気にする事など・・
それに、両の足首を掴んで開脚させて股間に顔を埋めると、直ぐに叔母の唇からは淫らな声が漏れ始めます。
19/11/11 18:36
(0.6fN6mY)
アイランドキッチンに横たわらせて、彼女のMっ気を刺激してあげる為に布巾で両手の自由を奪い股間に顔を埋めると・・
食事をするダイニングと言う空間にそぐわない女性の艶のある声が響きました。
「 駄目ぇ・・ アハァァ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 嫌ぁ・・ そんなに吸わないでぇ・・ 駄目よぉ・・ 」
縛られて届かなくなった両手で遮ろうとするような無駄な抵抗をしながら叔母がクンニに声をあげます。
「イヤらしい事を期待してたんでしょイクコ叔母さん? 俺に脱がされるのを想像して黒の下着とか・・ 此処からもボディソープの匂いが・・ 舐められるのを期待してしっかり洗ったのイクコ叔母さん? 」
舌を差し込みクリトリスを吸う僕の鼻を恥丘にはえる恥毛に残るボディソープの香りが擽りました。
「 ぁああ・・ 違うぅ・・ そんな事ぉ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ 感じるぅ・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ 」
勿論、そんな訴えに耳を貸す事なく、両足首を掴んだ手を更に広げて彼女の女性器にムシャブリ付きます。
「 ぁぁぁあ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃうのぉ・・ そんなにされたら・・ ぁぁぁあ・・ ユウキぃ・・ そんなにされたらぁっ・・ 」
両手は縛られ、両足首を僕に掴まれ上半身を右に左に捩りながら叔母が・・
「 駄目っ・・ ンアァッ! 」
それから三分と経ってなかったと思いますが、呻きと共に彼女の下腹部が跳ね上がり達してしまったようです。
絶頂を迎えたのを察しましたがワザと気付かぬふりをしてクンニを続けてあげました。
「ぁあ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ぁああ・・ そんなにされたらぁ・・ ユウキぃ・・ そんなにされたらぁ・・ 」
たぶん、『そんなにされたらぁ・・』の後に続く言葉は肉棒が『欲しくなるぅ・・』でしょうが、彼女が自ら言葉にするまでクンニで苛めてあげます。
達した後の彼女の唇からは先程よりトーンが高く艶のあるイヤらしい声が・・
そして、二度目の絶頂を迎えた後には遂に『お願い、ユウキのをぉ・・ 』と、挿入をねだる言葉が漏れ始めました。
彼女から『入れてぇ!』と懇願する言葉が発せられるまであとどの位でしょうか・・
19/11/17 16:35
(fugQ3Orh)
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