近親相姦 親×子体験告白
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2015/10/28 17:27:28(zDQ2I/nw)
潜り込んだ竿の中程迄に叔母の膣穴の絞め付けを感じながら彼女の様子を伺いました。
顔を背けて唇を結び何かを必死に堪えようとする彼女の姿・・
挿入の時の『太いぃぃ~~~っ!』と言うリビングに響き渡った声が示すように、肉棒の太さにあげてしまう声を堪えてるようです。
「 ンウゥ! 」
少し腰を入れると顎が跳ね上がるようにして叔母の顔が反対へと背けられました。
まあ、僕自身も初体験ですし、AVを観て覚えただけの知識はあってもどう動けば女性が気持ち良いのかなどは未知です。
更にゆっくりと押し込み、亀頭が膣奥に到達した位置で叔母の両手を解放して・・
「 駄目って・・ 言ったのにぃ・・ ああ・・ こんな事・・ 赦されない・・ 叔母と・・ 甥なのにぃ・・ ユウキぃ・・ こんな事を・・ したらぁ・・ 」
膣奥まで届いている甥っ子の肉棒の感覚に包まれ、襲われる背徳感と罪悪感の中で叔母が諭すように言いました。
『 その割には俺のチンポを興味深そうにあんなにチラチラ観てたクセに・・』と、叔母の女としての淫らな部分を知る事の喜びを覚えながら腰の前後を・・
「 あうぅ・・ 駄目・・ 動かさないでぇ・・ ううっ・・ 動かしちゃ・・ あぁぁ・・ お願い・・ 止めて・・ 」
処女ではありませんから痛みの反応では無いでしょうが、叔母の手が僕の骨盤辺りを押さえて腰の動きを止めようとします。
その理由は、まだリズミカルとは言えない出し入れに綺麗な顔が歪みイヤらしく開く唇から漏れる艶のある声で察しました。
自分のソレが憧れの女性である叔母にとっても『馬チン』と言うサイズであることに喜びを覚えながら、それを確認するように・・
一旦彼女から引き抜くと、抵抗しない彼女の脚を持ち上げで開かせるとその中心に亀頭をあてがってゆっくりと侵入しました。
「 大きい・・ ぃぃっ・・ 」
唇を結び言葉を押し殺そうとしたみたいですが、堪らす漏れてしまった声に彼女は手の平で唇を押さえて耐える反応を見せます。
再挿入の言葉が『駄目ぇ!』でも『抜いてぇ』でもなく『大きい!』と言うはしたない単語だと言う事に妙な優越感を覚えました。
手の平で口を塞いで堪える彼女を、まだまだぎこちない腰使いで攻めます。
必死に塞ぐ彼女の手の平の隙間から漏れる喘ぐ声がリビングに響き・・
19/08/21 17:24
(/sww/bpV)
声を漏らすまいと自ら口を塞ぐその手の平の隙間から漏れはじめている叔母の姿に喜びを覚えながら・・
入口まで引き抜いて『ズブゥ~ッ!』と、全部は入り切らないと確認出来た肉棒で膣奥まで満たして楽しみました。
「 ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ・・ 」
膣奥へと押し込む時には顎が跳ね上がり、歪む癒し系の綺麗な顔が興奮させます。
実の姉の息子の男性器で感じてしまう声などあげられないと、年上の女性のプライドか叔母としての罪悪感かは分かりませんが、彼女は必死に声を押し殺そうとし続けました。
そんな彼女の気持ちを削ぐように、寝間着代わりの膝下まである母に借りてるロングタイプのセーターに手を掛け・・
「 駄目・・ 」
捲り上げる時に彼女の唇からそう小さく漏れましたが、構わず引き上げ頭から抜きました。
実の姉妹なのにスレンダーなウチの母とは対照的な男好きのする身体がブラ1枚の状態で晒されます。
タンクトップにショートパンツと言うのが一番叔母の露出が高い状態だった僕には初めて見る叔母の中身でした。
その勢いのまま豊かな乳房を包み込んでいるショーツと同デザインのブラを剥ぎ取り全裸にします。
まだウチの父と母が出掛けて二時間と経っていないリビングで、憧れの叔母と全裸で繋がる自分の姿が鏡面タイプの家具に映り込んでいて、えもいわれぬ興奮を覚えました。
初めて見る叔母の全裸に目を奪われながら、絞め付けてくる膣穴の入口まで肉棒を引いては膣奥まで一気に満たし・・
「 ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ぁあ・・ 駄目・・ そんなにぃ・・ 」
一突きごとに顔を右に左に捩っては手で口を塞ぎ堪えてはいますが、徐々にその 手がずれ始め呻きが言葉となって漏れ始めます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 『そんなに・・』って何? 聞かせてイクコ叔母さん? 」
普段の上品な癒し系の綺麗な顔をイヤらしく歪めて悶える彼女の姿に堪らなくさせられ、口を塞いでる手と残りの手を彼女の頭上で重ねて押さえて・・
「 ぁあ・・ 駄目・・ 太いぃ・・ 太いのぉ・・ アソコがぁ・・ そんなに・・ 動かさないでぇ・・ あぁぁ・・ 太いぃ・・ 」
初めての挿入ですからピンときませんが、僕が感じている絞め付け感がそのまま叔母の押し広げられ感なのでしょうか・・
19/08/21 20:42
(/sww/bpV)
声を漏らすまいと自ら懸命に口を塞ぐ彼女の両手を頭上で重ねて押さえつけ、深く突き入れながらその反応を楽しみます。
「 太いぃ・・ 駄目・・ そんなに・・ 動かさないでぇ・・ 」
声の質も変わりましたが、『こんな事赦されないのよ・・』や『本当に駄目よ、抜きなさい・・』から『そんなに動かさないでぇ・・ 』と、漏れる言葉も変わっていました。
彼女の表情と言うか雰囲気も、最初の叔母としての背徳感や罪悪感を訴える悲痛な感じから何だか哀願するかのような・・
僕自身は、興奮のまま無我夢中で行った拙いクンニで、叔母が『逝く』と言う姿を見せてくれたせいか頭の中は不思議と冷静です。
全裸にした彼女の膣穴を押し広げている自分の肉棒が『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』出入りする様と、それにあわせて歪む叔母の表情は何とも言えない・・
「 ぁああ・・ 駄目・・ 駄目・・ そんなに・・ ぁああ・・ 動かさないでぇ・・ 駄目ぇ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ そんなにぃ・・」
ソファーと僕の身体に挟まれて身動き出来ず、その上両手を頭上で押さえつけられた状態で膣穴に肉棒を受け入れ続け、叔母の様子が益々変わっていくように見えました。
それは、実の姉の息子との赦されない行為と頭では拒もうとしても、女盛りの身体が快感へと堕ち始めているかのような・・
同時に、初めてでぎこちなかった腰使いが徐々に要領を得始め、ピッチやストロークの調整を身体が覚えてゆきます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 」
要領を得た腰が、ゆっくり引かれては『ズブゥッ!』と一気に膣奥まで肉棒を突き込み始めると、彼女の声のトーンが上がり再び顔を背けながら身を捩る動きを見せました。
そんな叔母の姿が身体が昇りつめ始めている事を必死に堪えようとしてる反応だと知るのはもう少し後です。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ・・ とめて・・ とめて・・ ユウキぃ・・ もう、駄目ぇ~~っ! 」
悲痛さを増すリビングに響く声と、綺麗な顔を歪めて激しく右に左に身を捩る姿で彼女に堪えられる余裕がなくなってゆくのがわかりました。
19/08/23 14:25
(0ntHOCkx)
ソファーと僕に挟み込まれて身体がくの字になるように折り曲げられ膣穴に肉棒を突き込まれる叔母の悲痛な声がリビングに・・
「 駄目ぇ~っ・・ ユウキぃ! もう止めてぇ~っ! お願い・・ もう駄目ぇ~~っ! 」
癒し系の綺麗な顔を歪ませ、折り曲げられた身体を右に左に捩り許しを乞うかのように叫びます。
それでも『実の姉の息子の肉棒に感じてるなんて知られては・・』と、叔母としての罪悪感か年上の女性としてのプライドなのかはわかりませんが・・
『良い~っ・・』や『もっとぉ~っ・・』と言った、後に彼女が幾度となく聞かせてくれる言葉を発するのを堪えていたみたいでした。
僕の方も、思ったより頭は冷静ではありましたが、絞め付ける叔母の膣穴の気持ち良さと憧れだった彼女が自分とのセックスで身を捩り叫ぶ姿に下半身は激しい快感に包まれています。
「 駄目ぇ~っ! もう駄目ぇ~っ! 駄目っ・・ 駄目っ・・ もう駄目ぇ~~~~っ! 」
そう明らかに余裕の無い姿を叔母が見せた頃には、僕自身も男特有の止まれない感覚の域に入ってしまっていました。
それでも『コンドームしてないから・・』と、生の肉棒を突き立ててるリスクだけは頭の片隅に・・
「 もう駄目ぇ~~~~っ! 本当に駄目ぇ~~~~っ! 」
右に左に捩っていた彼女の身体が痙攣するように打ち震え叫んだ瞬間だったと思います。
「 ンウゥゥッ! 」
呻き声と共に下半身を突き上げるようにビクつかせると遂に・・
その姿を見せられながら、僕も一気に激し過ぎる快感に下半身が襲われ『ヤバい・・』と、叔母の膣穴から肉棒を引き抜きました。
膣穴から『ズルゥッ!』と肉棒が引き抜け、下半身で圧して折り曲げていた叔母の身体が解放され・・
もう止まらない感覚のまま、ソファーから脚を投げ出すような格好で力尽きる叔母の下腹部から乳房にかけて大量の精液が汚してしまいます。
彼女は力無い視線を僕に向け、大量に撒き散らされた精液を身体に浴び絶頂の余韻に打ち震えていました。
悲痛な声やソファーの軋む音が止み静かになったリビングに、叔母と甥でセックスをしてしまった何とも言えない雰囲気が・・
「 駄目だって・・ 言ったのに・・ 」
叔母の唇から力無く漏れます。
甥っ子の精液を浴びて力尽き、逝かされてしまった身体を打ち震わせながらでは『駄目』と言う言葉も・・
19/08/24 10:51
(pc1s4ZJf)
響いていた叔母の喘ぎとソファーの軋みが止みリビングは静かになりました。
全裸でソファーから脚を投げ出す格好で、下腹部から乳房へ僕の精液を浴びた身体を打ち震わせて叔母は余韻に襲われているようです。
頭の中で犯した事はありますが、現実には憧れの存在でしかなかった叔母が自分とのセックスで逝き果て精液を浴びたまま余韻に打ち震えている姿が僕に罪悪感より喜びを・・
側のローテーブルからティッシュのボックスを取ると叔母の横に腰掛けました。
「 拭くよイクコ叔母さん? 」
ティッシュを数枚とり・・
「 ユウキ・・ 自分で・・ ああ・・ こんな事・・ ミキちゃんや、お義兄さんに・・ イケない事・・ なのにぃ・・ 」
拭こうとする僕の手からティッシュを取り、何とも言えない表情を浮かべウチの両親の事を気にする言葉を漏らします。
「 でも逝ったんだよねイクコ叔母さん? 俺のチンポを此処に入れられて・・ 凄くイヤらしい顔してたよイクコ叔母さん! 」
気恥ずかしさに投げ出していた脚を閉じ全裸の乳房や女性器を隠そうとするかのように半身になる彼女の股間に手を伸ばして・・
「 あぅぅ・・ 駄目・・ ユウキ・・ うぅっ・・ 」
逝かされ濡れたままの女性器を指先で弄られ、彼女は『ビクッ!』と身体を震わせ悶えました。
「 此処に俺のチンポ嵌められて逝っちゃったんだよイクコ叔母さんは! ほら! 甥っ子のこのチンポ嵌められて・・ 」
女性器を弄られて強張る彼女に意地悪を浴びせながら、垂れている彼女の手を僕の股間に導きます。
「 駄目よ・・ ユウキ・・ 」
旦那さんでも無い、それも甥っ子である男の肉棒に触れてしまう事を躊躇う彼女の手を押さえ握らせました。
「 ユウキ・・ ああ・・ ユウキ・・ こんな事・・ ああ・・ 」
射精はしてますがそれでも『太いぃぃっ!』と堪らず声をあげてしまった肉棒を戸惑い気味に掴み、彼女は切なそうな表情を浮かべます。
ただ、彼女が本当に怒りを覚えたり拒絶するならとうにソファーから離れて叱るなり、叔母としての態度をとっているでしょうから・・
躊躇いながらも肉棒を握り、逝かされた女性器を弄られて喘ぎを堪えるその表情や姿は叔母では無く女のモノでした。
そんな彼女の肩口に手を伸ばしてソッと引き寄せて・・
19/08/24 12:58
(pc1s4ZJf)
叔母と甥の関係でのセックスと言う行為に、嫌悪感と言うか拒絶反応みたいな様子が無いのを感じ彼女の肩口に手を伸ばして・・
掴まされた肉棒に切なそうな表情を浮かべている叔母が、肩を抱き寄せられる動きに『えっ!?』と言うような顔をしました。
勿論、処女ではありませんし人妻である彼女ですからそれなりに経験はしてきて僕が何を求めたか察した反応でしょう。
それでも、相手は旦那さんでは無く実の姉の息子ですから抵抗はあると想います。
肩を抱き寄せ、ソファーに浅く座り換えながら股間に顔を近付けさせる僕に叔母が躊躇いの表情を向け・・
「 咥えてよイクコ叔母さん! ねえ・・ 叔父さんにもしてあげるんでしょ? 叔父さんとどっちが大きいイクコ叔母? 」
普段の上品な振る舞いや癒し系の綺麗な顔から人妻ですが性を感じさせる匂いがしない彼女に・・
「 ぁぁ・・ こんな事・・ ユウキ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」
呟く彼女の顔は拒絶と言うモノでは無く『赦されるの?』と、自分の立場への躊躇いが浮かぶそんな表情でした。
その表情を見ながら肩口から首筋にズラした手で押さえると、彼女は股間に顔をゆっくり埋めます。
躊躇いと共に恥ずかしさもあるのか、叔母は僕の下腹部に頭を乗せるようにして顔を見られないように・・
根元辺りに指先を廻される感触を覚えた後、亀頭の先端付近から何とも言えない感触が包みます。
初めて知るフェラチオ、それも憧れの女性である叔母の唇の感触でした。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ンッ・・ ンッ・・ 」
見えませんが、形の良い唇を目一杯開いて咥え根元辺りを扱いてくれてる様子の叔母の鼻を抜ける吐息が・・
フェラチオの感触を堪能しながら、手元にある彼女の豊かな乳房に手をやり揉みます。
「 ンウゥッ・・ ンウゥッ・・ 」
不意に乳房を揉まれた叔母が肉棒を咥えたまま身体を強張らせて呻きました。
『柔らかくて気持ち良いな・・』とか、衣服の上からしか見れなかった叔母の生身の乳房の感触に喜びと興奮を覚えます。
すると、フェラチオと乳房の気持ち良さに、射精したばかりなのに肉棒が反応するのを・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンン・・ ンン・・ ンンン・・ ンンッ・・ 」
口内を塞がれてゆく叔母の息苦しさから漏れる息が鼻を抜けだしました。
19/08/24 17:40
(pc1s4ZJf)
叔母のフェラチオと揉み心地の良い乳房の感触を楽しんでいると、射精したばかりなのに肉棒が反応するのが・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンン・・ 」
蘇り始める肉棒に口内を塞がれてゆく息苦しさに、鼻を抜ける吐息の質が変わります。
太さ・固さを取り戻すと共に、下腹部に頭を乗せたままでは長さで喉奥に苦しさを覚えるのでしょう。
叔母が一度上半身を起こし真上から咥えるような格好に・・
根元を掴んでそそり立つ肉棒に顔を近付け、僕の視線を意識しながら形の良い唇を目一杯開いて亀頭を・・
「 叔父さんのより大きい? ねえ? 大きいのイクコ叔母さん? 」
甥っ子の男性器を咥える自分の顔をジッと見つめる僕の視線を意識し気恥ずかしそうな彼女に意地悪に聞くと、叔母はコクッと小さく頷きました。
眠ってる状態からのクンニや、身動き取れない態勢での挿入は強引で彼女の意志を無視してのモノでしたが・・
ただ、その後の拒もうとすれば逃れる事も出来た状態で見せた絶頂の姿や、僕に望まれたとはいえフェラチオを続ける叔母のもう拒む様子が無い姿・・
それらを見ていると『叔母も気持ちの何処かで俺とのエッチを望んでくれてるのでは?』と、イケない期待が芽生えます。
とは言っても、精力旺盛な若い肉棒は固さを取り戻し、叔母もフェラチオに苦戦しているようで僕自身は後戻り出来ない状況でした。
「 固くなっちゃったねイクコ叔母さん? 座ってよ! 対面座位? 俺がこうだと騎乗位になるの? ねえ! 座ってみてよイクコ叔母さん! 」
叔母が拒まない事を何となく確信し、優しい性格の彼女が断り難いようにねだるように言います。
「 イケない子ね・・ ユウキ・・ ああ・・ こんなに・・ ああ・・ イケない事なのに・・ ユウキったら・・ 」
絶頂を迎えさせられ、躊躇いながらもフェラチオをしている内に叔母の中の淫らな部分が理性に勝り始めたのでしょう。
上半身を起こして僕を見る表情に先程まで見せなかった笑みが浮かんでいました。
「 悪い子・・ こんな事・・ 駄目なんだから・・ ユウキ・・ 駄目なんだから、ユウキ・・ 」
僕に言っているのか、言い訳に自分に言い聞かせてるのか、叔母は譫言のように言いながら僕の下半身を跨ぎ、自ら亀頭を入口へと・・
19/08/24 20:29
(pc1s4ZJf)
自らの挿入を促す僕の言葉に叔母は何とも言えない表情を浮かべ、ソファーに腰掛ける僕の下半身を跨ぎ・・
「 ユウキったら・・ 駄目なんだから・・ こんな事・・ 駄目なんだからぁ・・ 」
座面に膝を付いて肉感的な尻を浮かせると、自ら亀頭を入口へと導きながら彼女が僕の顔を覗き込むようにして呟きます。
その姿は、この赦されない行為を『ユウキが望むからよ・・』と、甥っ子の僕が望むから仕方なくと自分に言い訳するかのようでした。
それでも、その綺麗な顔に浮かぶ笑みに『イクコ叔母さんてこんな顔もするんだ・・』と、初めて見せる淫らな女としての部分を・・
「 ンッ・・ ンッ・・ 」
腰を下げようとする彼女の息づかいと共に、亀頭に圧せられる感覚を覚えます。
その感触の中、僕の男性器を自ら迎え入れようとして初めて見せる叔母の何とも言えない表情に見入りました。
「太いぃっ・・」
すると、先に感じていた圧が亀頭全体をギュッと包み込んだと同時に、叔母の顎が跳ね上がります。
「 ぁぁ・・ ああ・・ ああ・・ ダメ・・ ぁぁ・・ 」
思いのほか押し広げられ感が強いのでしょうが、叔母は亀頭部分を膣穴に咥えた状態で腰が止まり身体を打ち震わせました。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 俺のチンポがダメなの? イクコ叔母さんのオマ〇コ、凄くキツいよ・・ こんなオマ〇コだったら叔父さんも直ぐ出ちゃうでしょ? 」
二人の股間の間に見える肉棒が膣穴へと繋がる卑猥な光景と強張る彼女の姿を楽しみながら意地悪に・・
「 もぉ・・ ユウキったら・・ そんな事、言っちゃ駄目・・ ぁぁ・・ コレが・・ ユウキのが大きいからよ・・ ユウキのオチンチンが・・ 大きいから・・ 」
意地悪な言葉に少し照れるような表情を浮かべると、上半身を傾けて僕の肩口に顎を乗せるようにして耳元で言います。
「駄目なの? 大きいのは嫌いイクコ叔母さん? 叔父さんのチンポが良いの? 俺のチンポじゃ駄目なのイクコ叔母さん? 」
彼女の腰に手を廻すようにして上半身が離れないようにして再び意地悪に聞き、目の前にある形の良い唇に・・
「 ンッ・・ 」
甥っ子から受ける初めてのキスに、一瞬『えっ!?』と言う表情を浮かべましたが、そのまま受け入れてくれ・・
19/08/27 19:28
(qjGj4G17)
彼女の腰に手を廻して引き寄せ、無防備な形の良い唇に・・
甥っ子からのキスに一瞬『えっ!?』と言う表情を見せた彼女ですが、そのまま素直に受け入れてくれました。
セックス中の高ぶった気持ちの中でのキスだからでしょうが、同級生である彼女とする時のキスとはなんだか違った感覚です。
唇を重ね、勢いのまま舌先を差し込むと、叔母は舌先に応えてくれました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 大きいわ・・ ユウキの・・ ぁぁ・・ 本当に・・ ぁぁ・・ 大きいわ・・ 」
求める僕のキスに応えながら、徐々に尻が下がり肉棒も膣奥へと潜り込んでいくのでしょう、叔母が堪らなそうに漏らします。
「イクコ叔母さん・・ エッチな顔してるよ・・ 俺のチンポをオマ〇コに咥えて・・ 凄くエッチな顔になってる・・ 」
膣奥まで肉棒を咥え込み、上気するような何とも言えない女の表情を浮かべる彼女に男としての喜びを覚えました。
「 駄目・・ 言わないで・・ ぁぁ・・ ユウキったら・・ ぁぁ、ウソ・・ アソコが・・ ユウキでいっぱいよ・・ ぁぁ・・ 」
真上から座る態勢になると入り切らない長さが膣奥を圧し、その奥を圧せられる感覚が初めてだったのか叔母がビクッと身体を強張らせて反応します。
憧れの女性が自ら男性器を受け入れ、旦那さんより大きいらしき自分の肉棒に身悶えるような表情を浮かべてる姿が僕を・・
「本当にエッチなんだね? いつもはあんなに上品そうにしてるのに・・ 甥っ子のチンポ咥えて喜ぶなんて・・ 服の下はこんなイヤらしい身体してたんだね! 」
僕の両膝に手を突っ張って身体を支え、まだ馴染みきらない膣穴の押し広げられ感に打ち震える叔母の裸体を眺めて楽しみます。
「 言わないで・・ ユウキが・・ あんな事・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ ああっ・・ ユウキが・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・」
背徳的で淫らな言葉のやり取りで気持ちが高ぶり身体が気持ちよさを望むのか、彼女の腰が小刻みに動かされ始めていました。
僕の視線に叔母として大人の女として自ら腰を振る事へのはしたなさに恥じらいを感じながらも、快感を知ってしまった身体が欲望に抗えないように・・
『ユウキのせいよ・・』と言いたげな表情で僕を見ながら叔母の腰は快感を望みます。
19/08/28 09:33
(l91HR2Cq)
年上の女性としての理性より女としての淫らな欲求が勝り始めたように叔母の腰が快感を求めて・・
一度射精したせいか再び固く蘇った肉棒とは裏腹に頭の中は不思議と冷静で、叔母の淫らな姿を楽しめる余裕がありました。
「 ぁぁ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキ・・ ぁあ・・ 」
ジムやスイミング通いでスタイルを保つギュッと括れた腰を支点に肉感的な尻が『クイックイッ!クイックイッ!』と、小さくですがリズミカルに動き叔母が艶のある声を漏らします。
自分から男に跨がる姿もそうですが、自ら尻を振り男を喜ばせるようなそんなはしたない姿は普段の控え目で上品な彼女からは想像出来ず・・
叔父さんの前ではいつもこんなはしたない姿を晒して彼を喜ばせているのかと想像すると、なんだか妙な嫉妬めいた気持ちがわきました。
ただ、この頃以前から彼女が旦那さんとはほぼセックスレスで、女盛りの性欲を自慰等で慰めている事をこの後に白状させて知るのですが・・
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキ・・ ぁあっ・・ ユウキ・・ 大きい・・ ユウキの大きい・・ ぁあっ・・ 大きいわ、ユウキぃ・・ 奥までぇ・・ ぁあっ・・」
旦那さんである叔父さんへの何とも言えない嫉妬の気持ちにかられ、小刻みに振られる肉感的な尻に手を廻して引き寄せ膣奥を圧すると・・
彼女は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付いて尻を振り続け、膣穴全てを満たしきる甥っ子の肉棒に悦びの声を上げてくれます。
「 イクコ叔母さん・・ そんなに・・ 生だよ・・ ゴム付けてないよ・・ イクコ叔母さんのオマ〇コ、絞まり過ぎるから・・ 出るかも・・ イクコ叔母さんのオマ〇コ、凄く絞まる・・ チンポが・・ キツいよ、イクコ叔母さん・・ 」
勿論、初めてですから他の女性と比べたモノではありませんが、肉棒を絞め付けるその絞まりの良さに下半身が激しい快感に包まれはじめ・・
「 ぁあっ・・ ユウキったら・・ ぁあっ・・ 大きいから・・ ユウキのが大きいからよ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ 良いのよ・・ 出したくなったら・・ 大丈夫よ・・ ぁあっ・・ 出しても・・ ユウキぃ・・ 」
『絞まりが良い』と言う表現は女としての喜びなのか、叔母が嬉しそうに・・
19/08/28 14:58
(l91HR2Cq)
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