この前書き込みさせてもらってから、又自衛隊の人達にレスもらって会うことになったん
です。今度はシテイホテルでという事になって、夕方から新宿で待ち合わせて行く事にな
りました。2人の人と待ち合わせて一緒にホテルに向かいました。ホテルの部屋にはいる
とセミスウィートタイプの部屋でかなり広い感じでした。部屋の中では20人の人達がす
でに下着姿になって待っててくれて、その上食事の準備もしてくれてて、優しさに嬉しく
なっちゃいました。まずは皆で乾杯してお酒を飲みながら食事をして、色んな話をしまし
た。それから全員で裸になって色んなことをしたんです。女体盛とか私のために男体盛も
楽しませてくれて、その日私も皆の体を見てると何だかエッチな気分が直ぐに高まってき
て、あそこが濡れてきちゃったんです。皆にその事を言うと、直ぐに皆でお風呂に入るこ
とになりました。みんなの元気なおちんちんを見ながら、皆に体を洗ってもらって、すご
く気持ちよくなってきちゃったんで、俺に皆にマットプレイみたいに身体をこすり付けて
あげると、感じてくれて私も嬉しくなっちゃいました。我慢できなくなった私は皆の体の
泡を洗い流すとフェラし始めていました。皆は今日のために溜めててくれてたみたいで、
全員濃いザーメンを口の中にいっぱい出しててくれました。私はもちろんそれを全て飲ん
でいきました。色んな味がしたんですけど、格好いい体をした自衛隊の人たちのザーメン
はホントにおいしかったんです。その後口を軽くすすいで皆とキスをして、会えた喜びと
これから始まる乱交の合図になっていました。皆に身体を拭いてもらってお姫様抱っこの
状態でベットに運んでもらうと、全員に体を舐められ始めました。私はすごく感じてきち
ゃって大きな声を出したものだから皆にキスでふさがれながらも、体中を舐められてあそ
こはグチョグチョ状態になってきました。それを見ていた一番若い人がもう我慢できなく
なったのか、私の中に入ってきました。私は皆に『お願い、今日も皆のザーメンをグラス
に採っておいて飲みたい!』というと『ホントにエッチだね、良いよ飲ませてあげるから
楽しみにしてな』と言ってくれてグラスを持ってきてくれました。私は安心して皆に抱か
れる喜びで心から感じてる声で悶えました。最初の人が私の中に出してそれをグラスにと
って溜めていってくれました。すると又次の人が入ってきました。私はもう道具のように
なって行きましたけど、嬉しくってそのまま道具としてでもいいからいっぱいの男の人に
抱かれ続けたいと言う気持ちだけが募っていきました。夕方に始まった乱交は11時過ぎ
になってようやく一段落終わりました。その時にはグラスにいっぱいのザーメンが溜まっ
ていました。私は嬉しくなってそのグラスにあるザーメンを一気飲みし始めました。ちょ
っと戻しそうになったけど、皆の掛け声に励まされて全部飲み干しました。その瞬間に歓
声が沸き起こって皆はきつく抱いてくれました。それから少し話をしながら時間を潰しま
した。そしてその日は皆に抱かれたまま同じ部屋で寝ました。男の人の体臭に抱かれなが
ら私は嬉しさに包まれて眠りました。次の日の朝早い時間に目が覚めました。周りを見渡
すと気持ち良さそうに20人の男の人たちが眠っていましたけど、中には朝立ちしている
人が見えました。私はその人のおちんちんをしゃぶりながら、その人を起こしました。そ
の人は目を覚ますとフェラしてる私に驚きながらも『おはよう!』と声を掛けてくれまし
た。私も『おはよう』と声を掛けながらもフェラし続けて、そのままエッチをおねだりし
ました。その人は笑いながらもOKしてくれて、2人でお風呂場へ移動しました。お風呂
にお湯を溜めながら立ったままでエッチを始めたんですけど、他の人も目を覚まして来て
て起きた順番に私にエッチしてくれました。昨日何回したかも判らない位にエッチをした
のに、起きて直ぐにエッチが出来る体力に驚きながらも抱かれる喜びに感じまくていまし
た。1人の人が行く頃には全員が起きていて、お風呂場の中では乱交状態だし、外のガラ
スで見える場所ではオナニーしてる人もいて、私の体で感じてくれる人がいる喜びでいっ
ぱいでした。お風呂場でエッチが終わった人は外に出て行って外の人と交代して、朝から
全員とエッチして私的には満足な目覚めになっていました。しかも全員がザーメンを溜め
てくれて飲むことも出来ましたから、これ以上ないという目覚めでした。どれくらいたっ
てかわからないけど、全員がエッチできたのか満足そうな顔でお風呂の外にいるので、私
は『お願い、おしっこを掛けて』と言っておねだりしてしまいました。すると全員が歓声
を上げてお風呂場に入ってくると、仰向けに寝ている私の体めがけて元気良くおしっこを
掛けてくれました。寝起きだからちょっと臭くって、黄色いおしっこが私の体に掛かって
きました。私は嬉しくって胸とあそこを触りながら感じていました。全員のおしっこを掛
けられながらいってしまった私の体を、皆で洗い流してくれました。恥ずかしさもあった
けど、『けいこさんはすごくエッチだし、可愛くって、もう俺達は放したくないんだけ
ど、これから俺達のエッチの道具になってくれるかな?』って言われてすごく嬉しくっ
て、泣きながらOKしちゃったんです。それを見て身体を洗ってくれていた人が優しく抱
きしめてくれて、キスしてくれました。綺麗になった私の体を拭きながらお風呂場から出
てくると、昨日の乱交が嘘のように部屋は片付いていました。さすがは自衛隊員だと思っ
た瞬間でした。私が身支度を済ませていると男の人たちも着替えを済ませていて格好よい
男達に変わっていました。私は一人一人にキツク抱かれて、濃厚なキスをしてもらって部
屋を出て行きました。すると前回部屋まで送ってくれた若い人が『今度からは自分がお迎
えに伺いますんで、よろしくお願いします。』といって軽くオチャラケて敬礼をすると、
しっかりと抱きしめてくれました。私は全員に見送られながら若い隊員に送られていきま
した。私は部屋に彼を招きいれるとお茶を飲みながら、1対1でのプレイを始めました。
彼のは大きくって元気がいいから、もう私のあそこはグチョグチョになっていつまでも彼
のを放したくないような状態になっていました。彼は本当に感じてくれて、『これから毎
日でも来てもいいかな?』って聞かれて私はOKしていました。彼は優しく本当にデイー
プなキスをして部屋を出て行きました。私のあそこヒリヒリしていましたけど、それはそ
れで嬉しい喜びになっていました。又来週も待ち合わせしていますし、若い彼とも毎日の
ようにエッチする約束してますから、ここに書き込める時には又カキコします。