濃厚。。
もし、普通のごく当たり前の性体験しかした事のない女性がaikoの記事を見たのなら、きっとこう思うはずです。
「よくもまぁ、、次から次へとエッチな構想を描けるよねぇ、、しかもダラダラとこんな長文を何日もかけて、、、aikoっていう人、自分の体験を文章化できるほど、そんなに過去に沢山エッチな事してきたのかなぁ、、、」
って思うはずです。
私ってそんなに多数のエッチ体験をした事はないとは思ってますが(数や量だけなら↑にはさらに↑がいます)
ですが、普通に生きてたらなかなか遭遇しない、特殊な出来事を体験してきたというのはあると思います。(つまり質)
何が1番わかりやすいかというと、、アダルト動画のカテゴリというのでしょうか。思いつくままに書いていくと、野外、職場、海外、複数、レイプ、痴漢、陵辱、エロゲームといった背景の要因から、、ゴッくん、顔射、電マ、バイブ、アナル、聖水、お漏らしといった個々の要因まで、、単に体験人数ではなく「内容の濃い」エッチをしてきたという自負はもっています笑
それは私の「興奮の閾値(しきいち)」と自分では呼んでいるのですが、普通の女の子なら彼氏とキスしてセックスするだけで十分だよ!!って思えるのかもしれませんが、少なくとも私はそうではありません。
洋物のアダルト動画のように、男優と女優が、登場したかと思うとまるで風呂に入るように全裸となり、激しく絡み合い、ガンガン挿入して終わり!ではなく、極めて日本の企画物AV風といったほうが伝わりやすいかと思われます。
私もよく作中で使う表現なのですが、洋物AVなんて0.1秒でスパっ!と下着おろしますけど国産AVってじわりじわりとパンツの上から生地が濡れてくるまで指マンするじゃないですか、、、(書いてて恥ずかしい赤面♪)そんな濃厚なエッチが好きですね。
最後に、ここが重要だと自分では思っています。私という個体は、「些細な事で興奮しやすい」という異常特性を持っています。
その異常特性に気が付いたのは高校時代くらいにプールだか海に行った事があるんです。その時、(今日、なんで変に興奮してるんだろ、、、)って思ったのが初めてでした。
その理由は簡単で、水着を着ているからなのです。
水着着たら胸の形やアソコの面が視覚に捉えられる訳ですよね。もうそれだけで興奮しちゃう。そんな些細な事で興奮しちゃう性質があるんです。
あと実は私、女友達と二人同時に、、楽しいはずのお酒の席の勢いで複数プレイされた事があります。
女友達はその行為を「あんなのレイプだよ!」と激しく怒り、嘆き、しばらく立ち直れないほどショックで落ち込んでいましたが、私は(相手は知らない人じゃあるまいし、、沢山のおち○んちん入れてもらって私は興奮したけどなぁ、、、ちゃんと避妊もしてたしそこまで落ち込む事ないのでは?)なんて思った事があるのです。
やっぱり私は普通とは違う感性を持っていると思います。
という事で概要は終わり♪
次回、「aikoが女友達と二人で体験した複数プレイ」を執筆予定です♪
この複数プレイ体験は私の作品の中に元ネタとして多数引用されています。シーンやセリフなど過去作と同様のものが出てくるのは必定ですが、よければお楽しみ下さいね♪