私の友人のKさんはK子さんと言う女性と結婚していましたが、
数年後に離婚したらしいのです。
しかし、K子さんの事が気になり再会したいと言う気持ちがあったようでした。
でも離婚して、再会してもらえるだろうか?と心配になり、私の家に電話がありました。
話では「一緒に会ってもらえないだろうか?」と相談され、私は二人を繋ぐ道具になったのです。
それから何度かKさんは電話したらしく、良い返事を貰ったと電話がありました。
それから2人でKさんの住む町に行き、会う事が出来たのです。
それからも2人で会いに行ったり、別々で会う事も多くなりました。
ある日、KさんがK子さんの義理の兄(K子さんのお姉さんの旦那)を紹介して貰った後日に、
K子さんの家に行った時です。K子さんは疲れて布団の上で仰向けになって寝ていました。
K子さんの服は、Tシャツにミニスカート(膝まで)姿のままだったのでKさんは、その姿を見て興奮しちゃつたのか
ミニスカートを捲り、パンティを私たちに見せました。
Tシャツを上にあげブラジャーを胸の下まで下ろすと乳首をKさんが片方を舐め始めたのです。
義理の兄でもあるTさんは、もう片方の乳首を舐め始めました。
Tさんが「良い体してるよな」とKさんに言ってました。
「昔は、何度も可愛がってやってたら」と自慢してます。
「お兄さん、やっちゃいますか?」
「良いのか?」
「大丈夫ですよ!昔の女ですから」
Tさんはパンティの上から触り始めました。
K子さんの両足を広げられ何度も何度も触るTさん。
パンティが膝まで下ろされるとK子さんのアソコが見えていました。
更にアソコを舌で舐め始めたTさん。
「お兄さん、先にどうぞ!」
Tさんは舐め続けていました。
KさんはK子さんの口に肉棒を入れました。
Tさんは指をアソコに2本、3本入れてます。
するとTさんはズボン、パンツを脱ぎ肉棒をT子さんのアソコに挿しました。
ピストンを始めると胸が揺れてるのが確認出来ました。
TさんのK子さんの口から肉棒を出し、Tさんが終わるのを待ってます。
K子さんの口を塞ぎながらピストンを続けていました。
Tさんは体位を変えながらも続けます。
「どこに出せば・・・」とTさん。
「中で良いですよ」
そう言うとTさんはK子さんの中に体液を流し込んだ見たいです。
しばらくして肉棒が取り出させた時、白い液体が流れ出ていました。
その後は、Kさんです。
夫婦の時のように行為を終えたのです。
2人は満足して、その場で寝てしまったようです。
私はただ、見てるだけでしたね。