1時間くらい経ったでしょうか。第一ラウンドが終了。ここでCさんは先にお帰りに・・・
一休みして第二ラウンドの開始です。第二ラウンドの獲物はMさんひとり。
Mさんは、さっきまで男性陣2人に挿入されて、超ド派手な喘ぎ声を出しまくっていました。
Mさんも小柄で細く、肌のキメが細かいです。おっぱいはCカップくらいで、
少し垂れているのが何ともセクシーです。
全身が超絶敏感らしく、乳首に触れるだけで激しく身体をよじって大きな声で叫びまくります。
男性3人がかりで手足を抑えつけて乳首と足裏を刺激します。
私はMさんのアソコをひたすら手マンとクンニの同時刺激で逝かせようとします。
Mさんのあそこは、完全にパイパンでした。小ぶりでツルツルしていてまるで幼児のようです。
膣が狭くて指が1本しか入りません。クリの位置もよくわかりません。
パイパンの女性のアソコを舐めるのは初めての体験。
パイパンは口の中に毛が入らないし、ツバやよだれが毛にこびり着かないので、
正直言って舐めやすかったです。ダイレクトにアソコやクリを舐めたりしゃぶったりできるので、
される側もきっと気持ちがいいはず・・・
あまりにも喘ぎ声が大きいので、Jさんが手で口を塞ぎます。
やがて「イクーーーーー!」とひときわ大きな喘ぎ声を出して、Mさんは逝ってしまいました。
それから、またJさんが挿入。底なしの逝きまくりのMさんと、
パートナーでもあり絶倫で巨根のJさんのプレイは、いつまでも終わらなそうでした。
疲れてしまった私とYさんとSさんは、離れたところで休憩しました。
Jさんも逝ったところで、イベントはお開き。もう21時半です。
JさんとMさんは先に一緒にお帰りに。私も着替えて帰り支度をしました。
帰りがけにYさんからセクシーな衣装をたくさんいただきました。
「あとで写メを送ってね」とYさんに依頼されました。
最後にイベントを終えての感想。みなさん、意外とあっさりしていて、
こうした光景は場馴れしているみたいでした。
それは業界っぽく(プロっぽく)なっているというような悪い意味ではなく、
世間話をしているときも食事をしているときもセックスしているときも、
すべて同じモードで自然体でこなしているという、徹底した普通っぽさに感銘を受けました。
乱交パーティはもっと殺伐としたものだと勝手に想像していましたが、
良い意味で完全に裏切られました。
もしかしたら、主催者のYさんの人柄の良さが人選にも出ているからこそ、
この安心空間が成立しているのかも知れません。
「不届き者」がいないという安心感で、これほどリラックスして乱交ができるのだということを知りました。
女性の私でも、女性が悦んで快楽の渦の中に飲み込まれてゆく光景をまじまじと眺めるのは嬉しいし興奮します。
いっぽうで「メインデッシュ」である彼女たちがとてもうらやましくおもいました。
実質的には、男性でもない、女性でもない、半女性という「添え物」としての参加でしたので、
内心複雑で割り切れない感情のまま、Yさん宅をあとにしましたが、
これもいつか本当の女性として見られる日のための「通過儀礼」であると割り切ることにしました。
主催者のYさんが、全然勃たなかったので、実質的には男性2人と女性2人の乱交ということになりました。
わたしはそのお手伝いかな・・・
女性2人の喘ぎ方が激し過ぎることを除けば(笑)終始おだやかに進行した乱交パーティーでした。
ちなみに、マンションのカギはいつでも空いているそう(笑)。だから好きなときに遊びに来ていいよ、
という「パスポート」を主催者のYさんからいただきました。
月1回土曜日に開催しているらしいので、またお誘いが来ることを期待しています。
(了)