一晩の思い出

去年のクリスマスイブは私も姉も彼がいなく、二人で居酒屋へ行って「最近の男は最低。ここの美人の姉妹がいるのに。」と、くだを撒きながら飲んでいました。
家に帰ると母も父もいなく、「そういえばお父さんとお母さん、イブの日はホテルに泊まるって言っていたよね。」と姉から言われ、両親がうらやましく思いました。
しかし、２階がやかましく見てみると兄が友人３人を連れてきていました。
兄も彼女がいない仲間同士で飲んでいたのです。
そのうち兄の友人の一人が「良かったら一緒に飲みませんが。」と言い出し、もう少し飲みたかった私と姉は仲間に入ってしまったのです。
兄が１番先に酔いつぶれ眠ってしまいました。
そうなると兄の友人たちは私と姉を話で持ち上げてもっと飲ますのです。
私も姉ももうどうにでもなれと思い、おおらかな気持ちになってしまいました。
すると姉が「あんたたち、私と妹を抱きたいんでしょ。いいわよ。でも、ちゃんと満足させてくれなくてはだめよ。」と言い出し、男３人と私と姉で乱交パーティーになってしまいました。
私も姉もすぐに着ている物を脱がされ、裸にされると男たちが覆いかぶさってきました。
姉は一人のちんぽを咥えながら、もう一人のちんぽを入れられて喘いでいるんです。
私はそんな姉を見ながらもう一人の男をシックスナインをしていました。
姉も私も３人の男と交わり、いつしか眠ってしまいました。
どれくらい経ったか、また男が私の足を開き入ってきたなと思って目を開けると、なんとそれが兄だったのです。
兄は１０分もしないうちに私の中で射精し、今度は姉に向かっていくのです。
そして姉のお尻を高く上げ、今度は後ろから姉に挑んで行き姉の中にも精液を出してしまいました。
朝、目が覚めると兄はいなく、あの３人が私と姉を犯していました。