数年前のことですが、馴染みのクラブ店内でホステス三人とママさんの女性四人を同時に抱いた経験があります。
不景気の所為で客が僕以外誰も来ない日でした。
閉店時間が近づいた頃、僕達五人はゲームに興じていました。
女四人対僕が対決するゲームで、負けると勝った人に1分間身体を触られるルールです。
僕が負けるとズボンの中で直にペニスをしごかれ、女性達が負けると乳房を直に揉まれるのです。
三人のホステス達は皆結構な巨乳でしたし、僕より10歳年上の35歳というママさん自身も豊かな胸の持ち主でした。
僕に易々と胸を揉まれたくありませんから、勿論女性達は真剣です。
僕が負けるとパンツの中とはいえ女達は凄い勢いでペニスをしごくのです。
女の誰かが負けると僕が後ろから手を回してドレスの脇から手を差し入れ、両乳首を転がして愛撫するように揉んでやりました。
誰かが果ててしまったら、そこでゲームは終了ですが、果てた人には更に罰ゲームがあります。
勝負は一進一退。
僕は暫く出していなかったこともあって何度も射精寸前に追い込まれながら必死に堪え、女性達も苦しい気に喘ぎ声をもらして堪えていました。
僕は5・6回、女性達も平均二回負けた頃でしたが、ついに僕の手で乳首を摘まれ転がされたママさんが最初に果ててしまいました。
するとへたり込みながらママさんがホステス嬢三人に閉店を指示。
入り口を施錠するとママさんは突然のように立上がり「ズルイわよ、出しないさい。逝かせてやるから!」と僕に襲いかかってきました。
僕はホステス達三人に押さえつけられ、あっという間にズボンもパンツも脱がされてママさんの手で激しいほどペニスをしごかれ、彼女達の目の前で勢いよく精液を噴き上げてしまいました。
するとママさんは細く甲高い声をあげたかと思うと精液まみれのペニスを深々頬張ってきたのです。
貪るという表現がぴったりのフェラチオのおかげで勢いを取り戻した僕は、そのままママさんに襲いかかっていきました。
艶やかなドレスを着たママさんのショーツをずりさげてバックから身体を繋ぎ、激しく打ち付けてやりました。
すると欲情してしまったホステス達も自らパンストもショーツも脱ぎ捨てたのです。もうやる気マンマン。
僕はママさんを犯しながら「年齢純に並んで」と指示しました。
間もなくママさんが全身を痙攣させ搾り出すような叫び声とともに昇り詰めていったことを確かめると、一人目のホステスに襲いかかりました。
一人平均二分かからなかったと思いますが、昇り詰めたのを確かめると次へ。
二人目、三人目と犯して、最後にママさんの口内にたっぷり射精しました。
ママさんは僕が何も言わないにも関わらず、すべて飲み干してしまいました。
そのままママさんにフェラチオさせてペニスの勢いを取り戻すと、僕は女全員を裸に剥いて、自らも裸になりました。
そして改めてママさんに身体を繋ぎ、じっくり味わいながらセックスしました。
ホステス達三人も順にじっくり犯して、彼女達の望み通りの場所に注ぎ込んでやりました。
流石に最後の射精は少し大変でしたが、合計6回射精して性宴を終了。
例え常連客でも客とは絶対に身体の関係を持たないのが店の決まりだったのですが、それをママさん自ら破ってしまった訳です。
それからは揉めないようママさんと僕が愛人関係になって、ホステス達三人とも時々セックスを楽しみました。勿論ママさん公認で。
僕の今の妻はこの時のホステス嬢の一人です。