乱交体験談告白
1:主人の友達に
投稿者:
美咲
◆Vfzk.wn1TI
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2011/01/23 21:30:13(2zTyFHhI)
(続き)
私を乗せたTさんの車は、湾岸線を海に向けて走り続け、私は引き返すきっかけを自分から作れずにいました。
ほろ酔い気分で聴く心地よい音楽に、私は心からリラックスしていました。
ドライブなんて何年振りかしら…
というか、夫の友人とふたりで夜のドライブなんかしてていいの?
そんな思いが沸きあがると、私は急にドキドキしだし、Tさんに引き返してもらう言葉を探していました。
急に無口になった私に気づいたTさんが、
『何かドキドキするね』
と言い、そう言いながら突然私の手を握ってきました。
私はその手を払い
『ダメですよ』
と言いました。
『もうそろそろ引き返しましょう』
私がそう言うとTさんは、
『もう着きます、ほら』
Tさんがそう言うと、目の前に海が見えました。
私『わぁキレイ』
ライトアップされた海岸線に思わず私はそう言い、その景色をしばらく見つめました。
Tさん『タマにはこんなドキドキも必要じゃないですか?』
海岸線に停めた車の中で、Tさんが再び私の手を握ってきました。
私『ホントにダメですよ』
Tさん『ドキドキします?』
私『そりゃしますよダメです、ここまでです』
そう言って何度も手を払おうとしますが、Tさんは離してくれません。
仕方なく諦め、Tさんに手を握らせていると、Tさんは指と指を絡めた恋人握りをし、
『やっぱりドキドキしますねぇ、でもいいじゃないですか人生で一度位こんなドキドキがあっても』
私『ドキドキさせ過ぎですよ、心臓に悪いからもうこの辺で』
私のそんな言葉を無視するかの様にTさんは私の手を引き、私の体を引き寄せました。
私『あっ、ダメですって、ホントにもう…』
Tさんは私の肩を抱き、いきなり私の唇を奪いにきました。
寸前の所で何とか身を交わした私でしたが、強く抱きしめられると、ふと気が緩み、その瞬間Tさんの唇が私の唇に重なりました。
ふと気が緩んだのは、夫から強く抱きしめられるという事がなくなり、私の中にそれを求める秘めたるものがあったからかもしれません。
Tさんは私を力一杯に抱きしめ、キスをしてきました。
最初は激しく拒んでいた私も、強く抱きしめられキスをされると一気に気が緩んで、自然にTさんのキスに応えていました。
唇を割って差し込まれたTさんの舌を受け入れ、私は激しいディープキスをTさんとしていました。
11/01/23 22:29
(2zTyFHhI)
(続き)
海岸線に停めた車の中、私とTさんは激しいディープキスを延々としていました。
これ以上は絶対にダメ…
私は自分にそう言い聞かせながら、Tさんとキスをし、Tさんのキスに酔っていました。
結婚してから夫以外との初めてのキス
その興奮は言葉で言い表せないほど、激しいものでした。
キスをしながらTさんの手が私の胸に伸び、乳房に触れても私はそれを止める事が出来ず、私はされるがままでした。
車の中で私は乳房を露にし、その乳房にTさんがしゃぶりつき、舌で乳首を舐められると、私はその感度で大きく身を仰け反らせていました。
Tさんの手が下半身に伸びた頃には、私は恥ずかしい位に下着を濡らしてしまっていました。
Tさんはそれを確認すると、私の顔を見て薄笑いを浮かべ、
『凄い濡れてるよ』
と意地悪な言葉を私に投げかけました。
Tさんは私を辱しめる様に、ピチャピチャ音を立てて下半身を責めて、私の愛液がTさんの車のシートを濡らしました。
Tさんは私を全裸にすると、両足を抱き上げた恥ずかしい格好で私の陰部を舐め続けました。
私はTさんのその舌で何度も逝き続け、私のその感度にTさんは驚いていました。
Tさん以上に私自身が自分の感度に驚き、自分がこんなに濡れるんだという事を知りました。
Tさんは私を何度も逝かせた後、自分のペニスを私に握らせました。
Tさんのペニスは夫よりもかなり大きく、こんなに差があるものなのかと私は驚きました。
というより、Tさんのペニスが人並み以上に大きいというのを後で知りました。
(20センチ)
私はTさんのペニスをしばらく手でしごいた後、自分から口でしてあげました。
顎が外れそうになる位の大きなペニスを 、私は必死で舐めて大きくすると、Tさんは私の両足を抱え上げ、そのペニスで私を貫きました。
激しく腰を使うTさんに、私はその最中にも逝き続けていました。
Tさんは私の胸に射精をすると、逝った直後のペニスを私に舐めさせました。
普通なら絶対に嫌なはずの行為ですが、その時は不思議に嫌じゃなく、むしろ自分からそうしてあげたいと思いました。
全ての行為を終え、気持ちが覚めた時、私は急に恥ずかしくなって、慌て下着を履き、着衣を直しました。
私のそんな様子にTさんは可愛いと笑いました。
最後にまた長いディープキスをして、Tさんは家路に向けて車を走らせました。
11/01/23 23:30
(2zTyFHhI)
家路に向けた車の中、私の体はその余韻で火照ったままでした。
Tさんは車を運転しながら私の足を摩り、
『キレイな脚だね』
とお世辞を言い、そのままスカートの中に手を入れてきました。
余韻が残る部分にTさんの手が伸び、イヤらしく触り始めると私は敏感に反応し、シートに身を仰け反らせました。
Tさんは私の両足をシートに上げて、両足をM字に開くと、その中心をイヤらしく指で摩りました。
『あっ…ダメっ…』
Tさんの指で、私は下着をまた濡らしました。
Tさんは私に下着を取る様にと言いました。
私はTさんに言われるまま、走る車の中、パンストとパンティを一緒に脱ぎました。
Tさんは、下着を取った私を改めてM字開脚させると、運転しながらまた私の下半身を責め始めました。
下半身丸出しの恥ずかし過ぎるポーズに、私は羞恥心を掻き立てられながら、Tさんの愛撫を受けていました。
対向車や隣の車線の車が気になり、足を閉じる私の足を、Tさんはその都度またイヤらしく開かせました。
運転しながらTさんは、ズボンのベルトを外しファスナーを下ろして、ペニスを出し、私に舐める様に言いました。
私はTさんの股間に顔を埋めて、ペニスをくわえフェラを始めると、私の口の中でそのペニスは硬く大きなモノになりました。
Tさん『どう?気持ち良かった?このオチンチン良かった?』
私『うん…』
Tさん『このオチンチン良かったの?じゃあ、もっと喉の奥までくわえて気持ちよくしてよ』
私『うん…ハァハァ…』
Tさん『また入れて欲しい?』
私『うん…でも怖いよ』
Tさん『何が怖いの?』
私『バレたら…』
Tさん『バレない様にすればいいじゃん』
私『いつかバレるよやっぱり怖い…』
Tさん『じゃあ、もうしないの?』
私『…。』
Tさん『俺はもっといっぱい色んなことしたいな、これもっといっぱいこの穴に入れたい』
私『ああっあっ…』
Tさん『ほらもっとイヤらしく舐めて、逝かせよ口で』
私『うっうっグっ』
Tさん『旦那のもやってあげてるんだろこの口で?』
私『あまりしない』
Tさん『どうしてしないの?』
私『あまり好きじゃないから…』
Tさん『でもこのオチンチンは好き?』
私『うん…』
Tさん『旦那のオチンチンとこのオチンチンどっち好き?』
私『うん…こっち』
Tさん『そうだろ、この体もう俺のモノだな』
11/01/24 00:35
(NkqTjQEf)
で乱交はいつ?
11/01/24 23:30
(ZpAgXJDa)
完結まで200ページ位かかるパターンか?
11/01/27 08:13
(vkvHIeGZ)
全然面白くない!
11/01/28 22:08
(OieoRraD)
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