同僚の真野の結婚式で見た嫁さんはとびっきりの美女だった。そして先週末家に招待され奥さんも一緒に飲んだ。どれぐらい飲んだのか?気付くと真野はイビキをかき寝ていた。奥さんも寝息を立てていた。俺は奥さんの唇に軽くキスをしたが反応ナシ。ロングTを捲くり上げブラジャーの上から顔を近づけると、いい匂いがして俺のムスコはビンビンになった。見たい!俺はブラジャーをゆっくり捲くった。おぉ!きれいな乳房があらわになった。上品な薄ベージュ色の乳輪に小さめの乳首だ。思わず乳首に舌を這わせ舐め転がした。「うんっ・・・」寝返りをうち仰向けになった。スウェットを膝まで下ろしパンティーの上から割れ目に指をなぞると「ああんっ!!」と声が漏れた。慎重にパンティーを脱がすと、薄めのヘアがしっとり湿っていた。俺は奥さんに足を絡め、乳首とクリトリスの二点責めをすると「あっ!うんっ、あぁ~ヒロくんダメ!ダメ!」と言った。ヒロくん?真野と間違えてるのか?俺は奥さんのおまんこに挿入した!愛液が潤滑油になりツルンと入った。強弱を付けて腰を振る俺に奥さんは真野でないことに気付いた。横でイビキをかいて寝ている真野を気にしながら、声を押し殺し身体が反り返り感じていた。同僚の新妻のまんこは締まった!「あ~イキそう!いい?イッてもいい?」「イヤ!ダメ!中はダメ!」と言われ慌てて抜いた。その瞬間、ドピュッ!!と発射しソファーにまで飛んだ。気持ち良かったし興奮した。