車から降りてきたご夫婦は笑顔で話しかける。
ご夫婦
『じゃ行きますか?』
初体験の僕達は言われるがまま、着いていった。
到着した所はラブホテル。
ご夫婦
『ここは部屋の移動が出来るんです。まずはふたつ部屋を取りましょう! 』
言われるがまま部屋をとった。
ひとつの部屋に集まり会話をする。
旦那
『良かったらうちの嫁とお風呂に入りませんか?』
旦那
『そしてはじめは別々の部屋ではじめましょうか?』
いきなり夫婦交換
聞かされていない彼女、実は元嫁である。
元嫁はうろたえていたが、恥ずかしがり屋の元嫁が口を挟むわけもなかった。
そして別々の部屋へ
僕は奥さんと風呂へ入った。
彼女は何度か経験があるらしく、恥ずかしがるそぶりもない。
僕はいつもと勝手が違うこの環境に戸惑っていた。
すると彼女からフェラチオをしはじめた。
僕も彼女のオマンコを触る。
すると彼女が
『私全部入るわよ!』
俺
『えっ!全部って指が?』
奥さん
『うんん。拳!』
僕
『えっ!拳!』
実はフィストも一度は経験したいと思っていたから、オチンチンはビンビンに
一本、二本、三本
指は入っていく
そして遂に五本
拳がオマンコの中へ
拳が出たり入ったり
本当に入るんだ!
驚きを隠しきれない。
しかし、かたわらでは元嫁の事が気になる。
僕
『ちょっと隣の部屋を覗きに行かない?』
奥さん
『良いわね』
隣の部屋のドアを開けると
中から、ピチャピチャと聞こえてくる。
彼が元嫁のオマンコをナメていた。
僕が知っている元嫁は絶対にこんな事をするような女ではない。
しかし、声が聞こえてくる。
『あん!気持ち良い!そこ!』
まるで女のオナニーを覗いているようだ。
俺もドアの影で奥さんをバックでついた!
中にいた二人が僕達に気づいた。
気付かれた僕達は二人のもとへ
同じベットで絡み合う四人
まるで夢の様だ。
元嫁が声を上げて感じている。
僕も奥さんに入れながら、元嫁の胸をナメる。
そして念願のチンコをナメながら入れられる元嫁
四人は絡み合いながら、夜通しやり続けた。
続く…