オナニーを覚えたのが中学生
12歳の時だ。
あまりの気持ち良さに毎日やっていた。
それからと言うもの、エッチに対する興味がドンドン広がり、抑え切れなくなっていた。
大人になるにつれ、彼女も出来、念願のセックスもやった。
しかし、どうしても超えられないものがあった。
それがスワッピングだ!
心の奥底にあっても、決して表に出すような事はなかった。
そんなある日、突然目に飛び込んで来たのが、スワッピングの募集掲示板だった。
地元の書き込みを見ると募集されている。
これは本当なんだろうか?
掲示板を見ながら、心の奥底にあったものが、沸き上がった。
彼女とホテルに行き、セックスをしながら、この子が隣で他の男とやる。
想像しただけでも、口から心臓が出てくるくらい、興奮した。
想像はさらにエスカレートする。
オマンコに突っ込まれながら口にはオチンチンが………
さらに複数の男達から回される。
目隠しをして次から次へと男達にハメられる。
俺は俺でオマンコを触りながら、もう一人の女にハメている。
想像は尽きない。
そして、彼女にその気持ちを打ち明けた。
調度その時、スワッピングのビデオが流れていた。
俺
『お前こんなの興味ない?』
彼女
『何言ってんの?』
俺
『やってみたくない?』
彼女
『いや~』
俺
『でも興味あるだろう?』
彼女
『………』
俺
『一度見たくない?』
彼女
『見るだけなら見てみたい』
俺
『マジ!今度見に行ってみようか?』
彼女
『本当に行ってんの?』
俺
『本当だよ』
僕はドキドキしながら、募集してあるご夫婦にメールをした。
すると、是非お会いしましょう!と返事がある。
『キタ!』
彼女に今度の土曜日空けといてとメールする。
当日、彼女が『どこ行くの?』
俺
『この間行ってたとこだよ!』
彼女
『本当に?』
俺
『本当に!』
彼女の高鳴る鼓動が聞こえてくる。
運転しながら彼女のオマンコを触ると、ありえないくらい濡れていた。
真面目そうな顔して、こいつもスケベなんだな!
待ち合わせの場所へ行くと、ご夫婦が車から降りてきた。
続く…………