彼女(えみ23歳)と挿入を楽しんでいる途中、彼女の携帯に着信が入る。
相手は友達のユキからだった。
無視するえみに替わり、僕が電話に出た。
受話器の向こうにもこちらの様子が伝わったらしく、笑いながら『ヤッてるの?』と聞いてきた。
ユキちゃんには彼氏?が居て一緒に住んでいるが、性同一性障害の女性。
変わったカップルだけど僕にはオイシイ。
愛し合ってはいても、所詮は女同士、20の頃から3年も竿無しではいられないユキちゃんは彼氏に愛撫されながらというのと、えみには内緒でならという条件で僕の竿を受け入れる。
以前4人でホテルに行き、お互いに見せ合いながらセックスをして以来、えみも見られたガールだ。
携帯を彼女に向けると、嫌だと言いながら激しく喘ぐ。『ユキ、気持ち良いょ。』なんて言いながら。
そんな様子を見ているうちに、僕は2人一緒に犯したくなった。
携帯を取り上げ『ユキちゃん、いじってるでしょ?』の問い。『ん~なんか暑くなってきた、どうすれば良い?』
指でマ○コをいじるように指示すると、聞いていたえみも自分でいじりだし、マ○コの締まりが最高に! ユキちゃんは次第に甘く切ない吐息をこぼし、携帯を持っていられない様子だ。僕はをテレ電に切り替える様指示し、ユキちゃんのマ○コを拝む事にした。
画面でも分かる位まで濡らしたマ○コは、バイブをあてがわれるのを待っていた。えみに見せるとトロ~んとなり、ユキちゃん可哀想…と言った。
『バイブ入れちゃいな』の声に、嬉しそうに答えるユキちゃん。
入るのを見計らってこちらも激しくピストン。
えみとユキの2人の喘ぎがシンクロし、リズミカルにこだまする。
そして僕は絶頂を迎え、えみの中へ放出した。
えみは放心しながらも『ユキ今から来ない?』と言い出した。
ユキは待ってましたかとばかりに2つ返事でオーケー。僕はこれから始まる快楽に心を踊らせた。
30分程でユキは到着した。タンクトップにミニ、戦闘体制だ。
少し休もうとビールを差しだしつつ胸に触れるともう敏感だ。
えみは少し嫉妬ぎみに『ずるい』と身を寄せるので、優しいキスをした。
えみと僕はバスローブだけなので、2人がかりでユキちゃんを脱がしにかかると、くずぐったがりながら大きな胸が露になった。
えみの胸はAしかないが、ユキちゃんはE。
下の蜜壺をいじりつつ、乳首を舌で転がすと、えみがペニスをまさぐりだした。『ユキも舐めたい』
僕は69の体制に導き、ユキに竿を拝ませた。
えみは自然と玉を口に含み、ダブルフェラの始まりだ。
ユキの蜜は溢れだし、夢中でペニスを舐めまくる。
えみが上がって来て深い口づけをかわし、ご褒美にえみのマ○コへバイブを挿入した。
ユキは僕を跨ぐ格好でフェラをしているので、豊満な胸が太ももを刺激する。
えみにユキの胸を愛撫させ、快楽へと引きずり込む。普段は友達に挿入するのを拒むえみが、今日は何も言わずにリードしている。
チャンスとばかりにユキの尻を持ち、バックからいきり立ったペニスを挿入した。えみは結合部を見ていたが、次第に寄ってきて玉を舐め始めた。