あれは俺が20歳の夏の出来事です。連れと連れの彼女と俺んちで飲み、両親は旅行でいなかったので二人は泊まっていくことになりました。俺と連れはパンツ一枚で、彼女はTシャツにパンティー!でもバスタオルを巻き布団に潜り込みました。どれほど寝たのか?目を覚ますと・・・「うん、あっ、あぁ~・・・」俺は連れと彼女がヤッてる!と感じとった。横を見ると連れが彼女のまんこを舐めていました。俺は近づき彼女の乳をTシャツの上から揉み上げました。ノーブラ!ということは、連れがブラジャーを外したんだ。俺はTシャツを捲くり彼女の生乳に触れると、ジトッとした感触・・・汗ばんでるのか?連れに舐められた後なのかはわからない。そんなことどうでもいい。俺は生乳を指で転がしながら舐め上げた。連れも俺の参戦に気付いたが何もいわない。
薄暗く乳首の色まではわからないが、小豆大ぐらいの乳首は硬くツン勃ちしていて、俺の愛撫に声を荒げる。連れが彼女を馬なりにしてバックから挿入した。俺はとっさにパンツを脱ぎ捨て、彼女の口にチンポを持っていく。彼女は何のためらいもなく俺のいきり勃ったチンポを加えた。う・うまい!濃厚だった!今までに経験したことない激フェラに、俺は爆射寸前だった。連れも限界が近づいていた。「ぐあーっ、えりイクっ!いくぅ!」連れが叫び生で中出しした。俺も「えりちゃんいくイクぅっ!!」・・・上と下の口に大量の精液を発射された彼女は、その場に崩れ落ちた。朝目を覚ますと、連れは寝ていたが彼女がいない。捜すと風呂でシャワーを浴びていた。俺も裸になり侵入した。「いやぁん、ダメ!見ないで・・・」何てきれいな乳なんだ!「えりちゃん、きれいた!きれいだよ!」俺はえりちゃんの乳にむしゃぶりついた。そしてキス!軽いキスを繰り返しディープキス!!更に俺の指は下へ伸びる。我慢できなかった。風呂場のタイルにもたれさせ、俺はチンポを挿入した。締まる!すごい!気持ちイイ!「えりちゃんイッてもいい?いい?」「あっ、いい!ひろくんきて!きて!」「がぁーイクっ!おぅ!おおぅ!・・・」
・・・・今の俺の嫁さんが連れの彼女だった「えり」ッス。