みきの喉がなったんじゃねえか?って言ってたから少し俺のオシッコを飲んだかも知れない。コウと俺のオシッコを体に浴びたみきのからだをシャワーでながしてやる。口ももう一度ゆすぐそのとき俺も喉が動いたのをみたから俺のオシッコがかわいいみきにちょっとでも飲まれたと確信している。
寝たままのみきをキレイにしてやりコウと二人でベッドに運ぶ。手をつないで三人で寝て、目が覚めるとコウがみきとキスしていた。
みきはまだ目覚めていない、コウは目覚めて朝建ちのままみきに生で入れてたらしい中ではださなかったようだが反応からもうすぐ目が覚めるだろうって言っていた。
お湯を沸かし、紅茶を飲みながらみきが起きるのを待つ。みきが起きそうになったとき俺はキスしてみきを起こした。
みきが愛しくてみきの目覚めてすぐにみるのが俺であって欲しかったからだ。
みきは恥ずかしそうに起き上がり、三人ど薄い紅茶を飲んだ。ほんとかわいい、みきはまったく疑ってなかった。その姿に罪悪感もうかぶが地元にいないみきには大学に彼氏がいるらしい。こうしないとみきにあんなことは二度とできないだろう。
みきは俺たちと楽しく激しくエロいエッチができたことをよろこんでいた。
目隠しや3P、(ほんとは5Pに精飲、尿飲、中だし、)はじめてだらけなエッチだっただろう。
彼氏にはもちろん内緒にするまたしようねって言ってくれた。
ほんとまたしたい。ずっとできればいいのに。
委員長からは次の日サイっちありがとうってメールが来た。みきの画像付きだった。
またしたい
やっぱりイイオンナがいい!
こんなに長くなってごめんなさい、変な文章でごめんなさい。(このごめんなさいって読んでたときいらねぇって思えてたけど書いた後だと書かずにいられない)