中1の終わりくらいだと思う
野球部の練習はボールは使わず、主に走ることと筋トレの時期だった
部活が終わり30分徒歩で帰宅するのにアップダウンの道を重い足取りで家路に着くのが修行のようだった
同じ方向に帰る仲間も多くはない、同じ部活では自分が一番遠かったかもしれない
学生ではなく、女子バスケの顧問の23〜24歳の下川先生(仮名)は赤い軽自動車で通勤し、自分の家のチョイ先に住んでいるらしいことは分かっていた。
下川先生はフランクな性格で、学内ですれ違う時も笑顔で挨拶を返すし、話しかけてくる事もあったので田舎臭い顔立ちだが好印象の先生だ
そんなある日雨の中、部活終わりにトボトボ帰宅していると、車がノロノロ並走しているので見ると、下川先生の赤い車だった
「◯◯くん送ってくよ、乗りな」
※ ◯◯は自分の名前
同じ方向で、助かった
『ありがとうございますっ』
「良いのよ、◯◯くん 家の方向一緒なんだよ、知ってた?」
『何となく、先生の車を家の近くで見かけるから』
「◯◯くんモテるよね」
『はあ?モテないです』
「女子バスケの子とか言ってるよ」
『冗談ですよ、体育館とグランド離れてるし』
など、いきなり恋愛ネタをぶっ込んで車内の雰囲気はいい感じになった
"やっぱ、下川先生は若いから話しが合うなぁ"
"下川先生ともっと話したいなぁ"
こんな印象が強くなったのは間違い無い
「◯◯くんウチ来る?」
『はぁ?』
「ケーキがあるけど、食べきれなくてさ」
「丸であんのよケーキ、一人だから殆ど食べてないのよ」
疲れて、雨にうたれた冷えた体に糖質というのは最大限のご褒美で想像するだけでたまらず
『あっ食べたい』
「分かったよ」
先生の家に着くと、タオルと上下スエットを玄関先に持ってきて、
「制服ズブ濡れじゃん、コレに着替えて上がって」
「てか、シャワーして着替えたらいいじゃん」
先生の家を汚したら悪いと思い、シャワーで汗と汚れを流してスエットに着替えた
ほどなくして、紅茶とケーキを食べながら先生との会話が続く
先生は前屈みになると生乳が見えそうなザックリしたTシャツとホットパンツで体育座りの様な体制だが、ガラステーブルなのでホットパンツの股の脇からピンクのパンティが少しはみ出ているのがモロ分かりだった
先生が話しに夢中になってる間、カラダ中を舐め回すように見ていて、チンコはギンギンになっていた
「◯◯くん、どこ見てんの?胸とかお股とかジロジロ見てないぃ?」
言い訳するのも男らしくないので
『ボク先生の事が好きです、だから話を聞きながら、カラダを見てました』
その言葉をキッカケに先生の雰囲気が変わった
「そうなの、ゴメンね ◯◯くん興味がある年頃だもんね」
「先生のカラダ見ていいよ」
というと、ピッタリと横に座り手を握ってきた
ボクは先生の腰に手を回しカラダを引き寄せ先生の首元に顔を近づけると
石鹸の甘い香りがして、堪らなくなり
『先生、触ってもいいですか?』
先生は目を閉じたまま頷いた
ボクは先生の顔や耳、首に触れ腕や手を触りTシャツの上から胸に触れた
案の定、ノーブラだったので
初めて生乳を揉みしだくことに大興奮して感触を手に焼き付けるように集中した
先生は目をつぶって、何にも言わず触らせてくれている事をいい事にホットパンツの脇から指をスライドさせて、生マンコに触れた
ホットパンツもパンティも湿っていたが、生マンコはグチャグチャに濡れていて、クリ豆に指が触れると、先生のカラダがビクッとなり
凄い力で抱きしめられたかと思うと、ベットに押し倒されて、凄い勢いでベロチューしてきた
あっという間に全裸にされると、先生はボクの全身を舐め回し始めた
「◯◯くんは男の匂いがするわぁ」
ボクの脚を持ち上げて、玉袋や肛門を時間をかけて舐めまわし
「我慢汁が凄く出てるよぉ」
舌先で我慢汁を掬い取り
「もっと、我慢汁出させてあげるねぇ」
先生のマンコをボクの顔を前に突き出すと
「舐めてみて」
ボクは必死に先生のマンコを舐め回す
顔中がマンコ汁になるぐらい大量の汁が溢れていた
クリ豆を集中的に舐め回すと
先生はボクのチンコを舐め回すのをやめて
「あっ あぁぁんっ いいっ そこっ」
「そこっ あっ あぁぁっ あぁぁぁぁ〜〜っ 」
凄い大きな声を上げた
『先生、大丈夫?』
顔を近づけると、また激しいベロチューをしてボクの顔にネットリ付いているマンコ汁を拭き取るように舐め回した
先生はボクのチンコを握ると、上になってマンコに入れた
マンコの中は温かくて、プニョプニョ感が気持ちよく、奥に進むにつれて
「あぁーーっ ぁぁん ぁぁ〜っ」
先生も気持ち良さそうな声をだす
奥までチンコがおさまると
先生は腰をグラントさせてチンコを出し入れし始めた、亀頭の上の部分がマンコの天井に擦れてオナニーとは次元の違う気持ち良さだ
『先生、出そう 精子がでる』
先生は慌ててチンコを抜いて、チンコを口に含み手でしごくとあっという間に果てた
「たくさん出たよぉ」
あっという間に時間は過ぎて、慌ててシャワーをして帰宅したが
その日以降、先生の家に通うようになった
先生に彼氏ができても、関係は続いた
要望が多ければ、続きを投稿します