投稿して、当時の記憶をたどっていくと色んな事を思い出します下川先生(仮名)は、大学卒業し2年目の体育教師で女子バスケの顧問であり、自分のクラスの女子体育を受け持っていた地味な顔だが、Dカップの胸がスラッとした体型に女らしさを出している。普段ジャージの事が多いので男子生徒は先生の胸の大きさには気付いてはいないだろう筋肉質の引き締まったお腹は割れていて、脚も長く締まっていて、ふくらはぎから足首にかけてはキュッとし、アキレス腱が浮き出て腱が長く見える学生時代は競技に打ち込み、恋愛経験は少なかったと言っていた。モテるタイプではない事は想像できるそのくせ性欲は強く、ローターなどの道具は持っている。性癖はショタコンだと思う。まだ、12歳のボクを誘いこみ先生の性の捌け口として愛でる事ができた人だ先生と関係を持って、春休みに突入した部活で学校へ行くと、遠回りして体育館の近くの手洗い場やトイレ付近で下川先生を待つその場所は職員室からも見える場所なので、ボクに気付いた先生は、そこで話をする話と言っても、先生の目的はスケジュールの確認で、今度いつ家に来るかの段取り確認だ部活を終えると、ある場所で先生が車で迎えにきて、ボクを乗せて家に向かうという事がデフォルトだ他の生徒や先生、保護者の目が届かないように先生は気を遣っていた先生の家に着くと、強く抱きしめらて激しいベロチューを長い時間かけてする。一緒にシャワーをしてその間はボクは立っているだけで先生は甲斐甲斐しくカラダの隅々まで洗い、全身にキスをして舐め回す特に下半身への愛撫に時間をかけて、玉袋や肛門をボクを四つん這いの状態にして舌を這わすチンコの先から我慢汁が床に垂れてくるのを見て興奮しているようだったようやくフェラをする段階に差し掛かると、先生も全裸になり、ネットリとゆっくりした動きでチンコにしゃぶりつくボクはフェラで2回くらい抜かれるが、すぐに復活するので褒められた改めて全身に張り付いた先生の唾液をシャワーで洗い流すと、ベットで待っているように促され、その間に先生がシャワーをする思い返すと、先生はシチュエーションプレーが好きで、色んな設定を決めてセックスしていた先生の好みは、男のカラダを弄んだ後に逆襲にあって犯されるシナリオだったベットに寝かされたボクは、先生に散々責められ射精しないように何度も寸止めされるその状況から、先生を手荒くバックでガン突きして、喉奥までフェラさせてから正常位で組み敷いて射精するという流れだ先生は自分が感じるGスポットやポルチオの教えながら、そこを重点的に攻める事を求めた「あぁぁっ いやっ いゃぁ ダメぇ ぁぁぁっ」「◯◯くん そこっ いやっ いゃっ ぁぁぁ〜」ボクが復活すると、生チンポをグチョ濡れマンコで挟み、クリ豆を竿に擦り付け素股をするクリ豆を虐めるように硬いチンコに押し付けて上下左右に擦り上げると「あぁぁぁ〜〜っ あぁぁぁ〜〜っ あっ あぁ」クリ豆が脈打つ感覚が分かるまでのぼりつめて、激しくカラダをビクつかせてイク中と外でイクと、ボクを仰向けにしてボクの両脚を持ち挿入する、アマゾン式騎乗位の状態で先生はクリ豆をボクの恥骨に押し当てながらグラントする角度的にマンコ内の擦れるポイントとクリ豆が擦れるポイントがあって、その部分を探し出すと気が狂ったように先生は腰を振り
...省略されました。