少年との体験

家が近く覗き放題、しかも美人でスタイルも良い。
思春期に最高の環境で最高のオナニーライフを送られたことでしょうね。
うらやましい

私は彼女のことばかり考えていました。どうやったら彼女と仲良くできるか?どうやったら触れられるか?どうやったら犯せるか?滅茶苦茶にしたい欲望が日に日に増していきました。そんなある日の夕方彼女が出掛けるのに遭遇しました。突っ掛けサンダルによれよれのシャツに短いスカート。たぶんその辺にあったものを適当に着てきたのでしょう。ぼーとした顔です。シャツもよれよれで更に下着を着けていないようでなにもしなくても見えてしまっています。スカートも短いため少し屈めば丸見えなほど。あまりに無防備で襲ってくれと言ってるようなものです。私は急いで彼女を追いかけました。公園を通り数分歩くとコンビニがあります。彼女はそこに行くようでした。家からは5分くらいです。夕方ですがあまり人通りがありません。私は彼女に近づいていましたが、私に興味が無いのか関心が無いようで気にする素振りは見せません。何か独り言をブツブツ言っています。私は彼女のことを知っていたので問題有りませんが初めて彼女を見る人はギョとするでしょう。美人なのにだらしない格好でフラフラ歩いてる彼女は異質です。病んでいるのかと思うでしょう。彼女はやはりコンビニに来たようです。コンビニの店員は店長のおじさんですが定期的にくる彼女のことはわかってるようです。たぶん毎回いやらしい目で見ているのでしょう。私は店内の様子を外から伺うことにしました。何回か彼女の行動を観察しましたが、彼女は少し立ち読みをするようです。その後飲み物を数種類、惣菜やデザート、その他諸々を物色し買って帰ります。１５分くらいコンビニにいるようです。その日も同じ行動をする彼女。店長は毎回彼女の近くでセクハラをします。彼女は少し振り向くくらいであまり反応を示しません。まずは立ち読みをする彼女の近くに行き周りの商品の整理をします。横に立ち胸元をあからさまに覗き込みます。普通の人なら騒がれますが彼女は本に夢中で気にしません。次に後ろに回りしゃがみ込みスカートの中を覗き込みます。時には顔を近付けて臭いを嗅いでるのか?流石にこれは彼女も違和感があるようで少し後ろを振り返り気にするようです。店長も慣れているので直ぐに離れます。それでも直ぐに本を読むのに集中する彼女、たまに尻を撫で回すおさわりすることもあります。それでも何してるの？と言った感じで冷ややかに無表情で見つめることもあります。これは店長も圧力を感じるようでそそくさと撤退します。１０分くらい立ち読みすると店内を徘徊し始めます。前屈みになり尻を突きだす格好や背伸びをして高所のものを取る時の背伸びをしてる時、一番下にあるものを取るためにしゃがみこみ大股開いているときなどその度に店長は彼女の周りをうろうろしています。私もその場にいたら同じことをするでしょう。

買い物を終えると何事もなかったように普通に歩きだす彼女。たまに人とすれ違います。あまりのだらしない格好でいやらしい彼女は注目を浴びます。中には声をかける輩もいますが彼女の異質な雰囲気に気付き去っていきます。

家までは数分の距離です。アイスなど買ったときは途中の公園で一休みすることもあります。相変わらず大股開いてベンチに座ってアイスを食べる彼女は相変わらず卑猥にしか見えません。更に彼女にはルーティーン?があるようでコンビニとは逆の方にあるスーパーに出掛けた帰りには途中の小さい神社に必ずよりお参りをして帰ります。彼女の中では何かあるのでしょう。ここでも神社の境内の段差のところに座って何かを食べます。まるで決まりごとのように毎回です。

また当時公園には浮浪者が数人いてそんな彼女は見世物になっていました。たまに催した彼女は公園のトイレに行きました。そういう場合はここぞとばかりに後を追いかけ扉の下から覗き込んでいました。彼女はやはり気にしていないのか?覗かれていると思っていないのか?用をたすと帰宅します。前に浮浪者達の話を耳にしましたがやはりかなりのおかずになっているようでした。今日は放尿だったとか今日は排便だったとか盛り上がっていました。また、私と同じ考えなのでしょう。いやらしい身体中を舐め回したい、あのでかい乳を揉みし抱き吸い付きたい、まんこに武者振り着いて小便飲みたい、あの巨尻を割り開いてアナル舐めまくりたい。マンコもアナルも犯しまくって肉便器にしたいなど等。欲望を丸出しにしていました。極上玉何だけどあの雰囲気がヤバイとやはり感づいているようでした。

しかし欲望とは強いもので特に性欲は凄まじく、ある時彼女は彼らの罠にまんまとかかったのです。というよりは彼女だから逆にかかったのでしょう。

その日も私は彼女のストーキングをしていました。彼女は何時ものごとく公園で一休みしていました。運悪く？催した彼女はトイレへ。入り口で立ち止まった彼女は何かを読んでます。張り紙が貼ってあるようでした。この公園のトイレは和式で綺麗では無いのでほとんどが使用されません。彼女はやはり変わり者なのでしょう。間違いなく彼女がここを使用することがわかっており彼女を標的にしているのは明らかでした。彼女はトイレから少し離れたところへ。私はトイレへ急いでいくと貼り紙にはトイレ故障中、外に容器があるのでこの中にしてくださいと、そこには容器が置いてありました。あからさまに怪しいですが彼女は気にしません。彼女はしゃがみこみ容器の中に放尿を始めました。更に排便も。よく見ると茂みの中に浮浪者達がいるのがわかりました。それも彼女の前後の目と鼻の先に隠れています。彼女は全く気づいていないようで大股を開き豪快に放尿と排便もしているようで彼らに排泄ショーを披露している形になってしまっていました。私の距離からは彼女の表情や排泄姿は残念ながら見れませんでしたが...彼女は用を足すと拭くものを持っていなかったのか軽く腰を振り雫を落とすと尻も拭けない状態で下着を履きその場を離れました。

男達は成功したことに大喜び。まさかの美人のウンコと小便を回収できたのですから。
しかし、その中の一人は満足していないようでした。何かを話すとその場を離れます。この勢いでたぶん彼女に何かをするつもりなのでしょう。でも自分だけって感じもします。何か理由を付けてその場を離れたようです。私は急いで彼女の元へ。男は公園を出ようとする彼女にゆっくり近付き抱きついていました。勿論私は彼女を助ける勇気は有りませんが悔しい気持ちで一杯になりました。何か話しかけていますが彼女は感情を出していません。男は何かを言っていますが無反応の彼女。只じっとしています。こう言うときでも彼女の反応は変わりません。冷たい眼差しで何してるの?といった感じです。