隣のアパートに住む亮君は小学校3年生。お父さんは早く亡くなっていてお母さんにベッタリの甘えん坊です。
亮くんのお母さんは近くのスーパーで事務の仕事をしていて、とても優しい素敵な女性で私のお姉さんのような存在です。
私の母とも中がよく、母子家庭であることもあり、何かと気にかけて亮君の面倒を私の家で見ることが多く、
その日も亮君は学校から家に直行し宿題をしていました。
前日、決算の仕事で帰りが遅くなるから家にいさせてやってくださいと亮君のお母さんにお願いされた母は、今日はうちで寝させるから明日の朝迎えに来なさいと。
そしてどういう訳か、私の部屋で寝ることに。母によると亮君の御指名だそうです。
男子と言ってもまだ小学校3年生だし、私の部屋には私のベッドとソファーベッドが有ったので都合がよかったこともあり。
特に私も意識していませんでした。
夜電気を消しても、いつもと違うのでなかなか寝つけないようで、亮君は布団の中でごそごそしていました。
私が「眠れないの?」と声をかけた時、お母さんがいないことが本当はすごく寂しく泣いていたようです。
私は急に可哀そうになり、「お姉ちゃんのベッドで一緒に寝る?」と言いました。
亮君は今でもお母さんと一緒に寝ているようで、私がそう言うとすぐに私のベッドに入ってきました。
涙で濡れた顔を押し付けながら、腕を私の躰に回して抱き着いてきました。
「えっ、うそぉ」亮君の右手が私の胸に触れ、軽く掴むように。
止めさせようとした私でしたが、「ママ」と寂しそうに呼ぶ声に、そのまま許してしまいました。
やがて亮君の手はパジャマの下から直接私の乳房に触れようとします。
「亮君ダメだよ」と言いながらも強く拒めない私。
亮君の手が私の胸まで。小さい手が私の乳房を揉み、いつの間にか硬くなっている乳首をつまみます。
「いつもこんなことしてるの?」と聞くと、小さく頷き、今でもお母さんのお乳を吸っているようなことを言ったいました。
私は亮君が求める通り、パジャマの前を開けて胸を出すと、亮君の唇が私の乳首に押し付けられました。
女子大生になった私にもいくらかの経験はありましたが、それは彼氏がするような乳首への愛撫とは違い、赤ん坊のように強く吸い付くようなものでした。
乳首に軽い痛みを感じながら、いつの間にか興奮している自分がいました。
体を亮君の方に向け、抱き寄せた時のことです。
私の大腿に硬い突起が触れました。
「まさか」「違うよね」こんな幼い子が性的な興奮をしているとは思えません。
私は亮君との躰の隙間に左手を滑り込ませて、手の甲を軽く押し付けました。
間違いない、幼いペニスが勃起していることに戸惑いました。
しかし乳首への刺激でちょっと興奮してきていた私は。
「暑くなってきたからパジャマ脱いじゃおうか」と言って、パジャマの上を脱ぎ、ノーブラの乳房を亮君に見せ付けながら、下着も一緒に下も脱ぎました。
亮君もちょっと恥ずかしがりながらも同じように脱ぎました。
さっき触れた亮君のペニスはシシトウくらいの大きさでしたが、硬くまっすぐと上を向いています。
亮君を抱きよせてもう一度横になり、乳首を含ませました。
「おばちゃんにも、ママにも絶対内緒だよ」と念を押して、ペニスに軽く触れました。
隠すように腰を引く亮君。
私は手のひらを男の子の性器に押し付けて、軽く握りました。
指一本ほどの太さだけど、硬いペニス。
私は指をほどいて親指と人差し指中指の3本でペニスをつまむと、軽く上下に擦りました。
「痛くない?」嫌がる様子もなくされるがままと言った感じの亮君は首を振ります。
なぜこんなことで興奮するのか、自分でも解らないくらい興奮していました。
既に私の性器からは十分な愛液が流れだし、襞の間からお尻の穴にまで濡らしていました。
「入れてみたい」そう思いました。
私は乳首を亮君の口から放すと、亮君を仰向けに寝かせて、体重をかけずに跨るように。
細く硬い突起を私の性器に擦りつけ、十分に潤ませるとゆっくりと腰を落としました。
私の膣はほとんど抵抗を感じることもなく、亮君のペニスを根元まで飲み込みました。
細くてもいつもオナニーに使っているスティック型のロータくらいに刺激を感じます。
私は何も知らない亮君のペニスの上に何度も腰を上下させて高まっていきました。
不思議そうに私の顔を見ている亮君にいいました。
「亮君のオチンチンがお姉ちゃんのマンコに入ってるの。気持ちいぃ。」
そう言うと同時に下半身全体に今まで経験したことのないような快感を感じ、膣が激しく収縮しました。