私達は五十代の旅好き仲良し夫婦です。
実は旅先で知り合った夫婦とスワップするのが密やかな楽しみです。
ピンクタオルというものがあり、それを見せる事で初対面の方とも出会えます。
勿論、出会えない時もありますが、それはそれでくじ引きの様な楽しみです。
その日もタオルをちらつかせながら、湯船に浸かってました。
すると五十代の夫婦が近付いて来ました。
しかし何時もと違うのは、中学生位の男の子が一緒に居る事です。
私達と夫婦が世間話をしてると奥様が、
「この子が居ると出来ない話もありますよね。ちょっと席外してね」
中学生の男の子はその場を離れます。
御主人が「タオル、スワップのでしょ?私達も探してるんですよ」
成る程、少年を部屋に残し私達の部屋に来るという事か。
そういう事なら理解出来ます。近くの旅館で一泊するそうです。
私達は早くも湯中りし、露天の石に腰掛けてます。
すると中学生の男の子が帰って来ました。
驚いた事に白く中性的な身体に隆々と直下立つ物が。
中学生の若竹でしたが矢印の様に、赤い亀頭が張っています。
唖然とする私達に奥様が「すいません。奥様の身体見て反応しちゃったみたい。
もう。若いから仕方無いんです。さっ早く隠して」
奥様は慌てる様子もなく、むしろ楽しんでる様に思えました。
旅館に行く前に時間があるので、食事をし貸し切り風呂に入る事になりました。
川沿いの掛屋茶屋風の蕎麦屋に入ります。
冷たい蕎麦で火照った身体が冷めます。岩魚の塩焼きも美味かったです。
貸し切りは洞窟風呂で内湯から露天に繋がってます。
御主人が「うちのと楽しみませんか?」と耳打ちします。
奥様は細面の顔にムチムチの身体、所謂着痩せするタイプです。
熱くなる股間ですが「しかしお子さんが居ますし」妻を見ます。
奥様が「ねっ。佑樹君には露天風呂に行ってもらって奥様に見張ってもらえば」
と小声で囁き胸の谷間を寄せて私を見ます。
妻も「私はいいわよ。佑樹君。おばさんと露天風呂に行こう」
と頭を洗い終えた佑樹君を呼び露天風呂に消えてきました。
奥様は御主人と私のを扱き、交互に咥えます。「うちのどうですか?」と聞きます。
私が良いです。と答えると「うちのも我慢出来ないみたいです」
奥様が豊満な尻を付き出します。熱い場所に舌を這わせます。
御主人のを咥える奥様は低く呻いてます。
これ以上は男の子に。声が聞こえたらマズイ。そう顔で訴えます。
御主人は「そうですね。この辺で。私達も露天風呂に行きましょう」
私は正直ほっとしました。しかしそれは裏切られます。
妻は男の子と抱き合いキスをしてました。
そして男の子の物を握り、男の子も妻の場所を触ってます。
信じられない光景に声も出ません。奥様は「あの子初めてじゃないのよ」と。
御主人を見ると「熟年の奥さんとは何人も経験してるという事です。
さっ私達も隠す必要無いですね。始めましょう」
私は奥様に咥えられ再び勃起すると奥様の秘部に亀頭を沈めます。
妻は少年のペニスをフェラチオしてます。それが異常に興奮します。
御主人のを咥えながらも声を上げる奥様です。あっという間に果てました。
奥様は御主人に抱き寄せられて、激しく突き上げられてます。
妻はあろう事か中学生の男の子の膝の上で揺れてました。声を上げて。
妻の尻の割れ目には若すぎる物が、しっかり入ってました。