結構前の話し
健康ランドに行った時の話しなのですが
露天風呂近くの寝転び湯での話です
深夜0時くらいに行ったら、人もほとんどおらず
まず露天風呂でくつろいでから、寝転び湯で寝転んでいたのですが
すぐ隣に、C学生くらいの裕斗君と言う男の子もいて
世間話などをして、少し仲良くなったのですが
さらにその奥に、S前半くらいの女の子もいて
その女の子が、タオルなどで全く隠さずの状態で
裕斗くんが、その女の子を凝視してしまい
元気になってしまってました
その後女の子は、父親に呼ばれて風呂をあとにしたのですが
寝転び湯には、俺と裕斗君だけになり
裕斗くんは、相変わらず元気のままで
俺が意地悪く「若いんだから仕方ないよ」とか言ってると
少し元に戻ってきたみたいで
さらにたたみかけるように
「小さい子は、全然隠さないからね、あれだけ見えちゃったら恥ずかしいよね」と
裕斗くんの脳の中に直接話しかけるような話し方をしたら
案の定、さっきの光景を思い出してしまったのか
戻りかけていた物が、再び盛り上がってしまい
完全に上を向いてしまいました
裕斗君は、顔を真っ赤にしていました
なので俺が
「奥に行こうか」と誘い、二人で一番奥に
裕斗君を隠すように俺が座り
「これなら周りから見えないから、上向いたのを戻すには
自分で出した方がいいよ」と誘うと
裕斗君は「有難うございます」と言い
自分のをいじり始めました
凄いスピードで上下し始めて
何秒もしないうちに、大量の物を発射させてしまい
桶にお湯を入れて、その白いものを流してあげました
でも、1回だけじゃ収まらなかったらしく
「すいません、もう1回隠してもらえませんか?」と頼まれ
もう1回戦はじまりました
さっきよりかは少なかったですが発射させて
もう一度流してあげると
スッキリした顔の裕斗君が
「有難うございました」と、風呂を去っていきました
※フィクションです