僕は小6の時に通っていた塾で友人ができました。隣町の小学校の子で見た目は1人だけ中学生が紛れ込んでるような体の大きなAくんでした。そして、Aくんを通してBくんとも仲良くなりました。
そんな中、夏休みに塾の合宿があってホテルに泊まったのですがAくんと Bくんと僕の3人で同じ部屋になりました。夜、消灯時間が来て塾の先生の見回りも終わった頃、Aくんは部屋の電気をつけると「オナニーって知ってる?」って言ってきました。兄がいたので何となく単語は知ってたけどどうやるかとかは知らなかったのですがすると、「めっちゃ気持ちいいからやってみようぜ」と言われて汚れるとまずいからと服を全部部屋の中で脱ぎました。
Aくんは成長が早いだけあって毛はもうモジャモジャ、アソコのサイズも大きくて半剥けでした。とても同級生とは思えない体格でした。剥けてるのを初めて見て不思議に思っていたのですが「体がデカくなったら剥けるから」と言われてそうなんだな思った記憶があります。Bくんも毛が生えていて生えてないのは自分だけでした。
部屋についてるお風呂場に行くとAくんにやり方わかるか聞かれたけどわからないと言うとじゃあ見ててと言われてAくんはオナニーを始めました。
慣れた様子で自分の肉棒を握るとすぐにギンギンになってズル剥けになっていました。僕とBくんはただひたすら見てるだけでしたが数分後Aくんは「出るから見とけよ。」と言うと顔を歪ませながら写生しました。初めて見た射精とおしっこ以外が出てきてるのを見て僕たちはとても驚いたのを覚えています。Aくんは息を少し荒くしながらも気持ちよさそうな顔をしており僕たちもやってみることになりました。
すると、Bくんはすぐに出そうと言ってきて初めての射精をしました。Aくんに比べるとまだ透明っぽい精子でしたが確かに射精して気持ちよさそうでした。
僕も頑張らなきゃと思っていたのですがなかなか勃たなくて困っているとAくんに乳首を触られました。「ここ触るともっと気持ちいいんだ」と言われてAくんは僕の後ろに立って乳首を刺激してくれました。すると自分でも不思議なくらいすぐ勃起して扱く手も早くなりました。数分しておしっこに似た感覚に襲われるとすぐ射精しました。僕はあまりに気持ちよくてそのまま座り込んでしまいました。
Aくんは「気持ちよかったでしょ?これやるとスッキリして眠れるんだ。」と言っていました。それからと言うものの僕はオナニーを覚えて眠れない日の夜とかよくするようになって性に目覚めました。