22歳専業主婦人妻美咲です。
宜しくお願い致します。
私は、十九で職場結婚して専業主婦になりました。
当初、愛おしい夫の帰りを待つ健気な新妻でした。
でもひとつ夫には、絶対に知られてはいけない秘密がありました。
それは、私が入社間もなくの頃からの他の部署の既婚男性と
仲良くなって身体の関係を持つようになりました。
彼も私も割り切って肉体関係だけのお付き合いで納得していて、
そのうちに夫と付き合い出して間もなく結婚と言う運びになり
寿退社、夫と付き合いうようになってからも既婚者の彼とも切れずに
週5でSEXしてました。
結婚して半年ほどは、その男性とは、連絡も無く過ごしていましたが
正直、祖チン夫とのSEXのは、うんざりで、彼とのSEXが思いださせて
おまんこが疼いていました。
思い切って私の方からLINEしてみました。
最初は、近況報告とか、して、お互いの性状況とかの話題になって
彼には、もう新しいSEXパートナーが居ると告げられました。
私が、夫婦生活、性生活に満たされてない事を不憫に思った彼は、
彼が指導員を務めている空手道場の後輩指導者の人を紹介したい
と言ってきました。
その後輩は、まだ、学生で私より二つ下みたいです。
もう次の日には会う事に成って会いましたが彼の方は
車もバイクもお金も無くホテル代とかも厳しい状況なので
とりあえず私の車で移動して彼のアパートに行く事に
でもお互い最初からSEX目的で会っているので彼は、もう
人目でパンツの上かれ勃起してるのがわかるし、私も欲求不満が
爆発しそうで
「もう大きくなてる!窮屈そうだね!」
「自分、もう我慢できないス! 実は、○○先輩から○○先輩と
美咲さんのSEX動画見させてもらってました。」
私は、人気のない空き地を見つけ車を止めました。
「エ~ 嫌だ、私の恥ずかし所全部見たの?
顔は、映った?」
「はっきりは、わかりませんでしたけど横顔とか
真上からの顔で可愛い人だな~てわかりました。」
「でも、先輩は、俺だけにその動画見せてくれたんで
安心してください。 美咲さんの事自分に託されたんで
美咲さんの事満足させられるのは、自分しか居ないと言
われたんで!」
そう言われて私もすっかりスイッチが入って
その場でカーSEX、2戦、彼のアパートに行き、8戦、
時間の制限があってその日は、それで帰りました。
それからは、もうお互いの時間が合えば狂ったように
彼とSEXしてます。