ひとり大人にたった気分で優越感を感じなからもそれから遊びに行っても自分からは何もできないヘタレで何もない日が続いていたのですがしゅんと並んででっかいシュークリームを食べている時膝をちゃんと触られました。前に座っているママが足を伸ばして触ったみたいなので顔を見ると目が合い悪戯っぽく一瞬ニヤッと笑いました。私も足を伸ばしてママの膝をつつきました。何度かそんなやりとりがあり一度Hしてから何もなく、もう無しになったかなとネガティブに考えていた自分の考えが違っていたようなので安心しました。洗い物を手伝ってお皿を拭いているとしゅん君ママが「とん」と腰をぶつけてきたので同じようにぶつけ返しました。ママと気持ちいいことができると言う安心感からご機嫌になりました。それでもなかなか自分から手を出せずにいるとしゅんの方を見てからママが私の方を掴んでしゃがませキスの口をしました。ぶつけるようにキスをして舌の入れ合いをして立ち上がりました。それだけでカチカチになっていたのでママのお尻を撫ぜると小声で「いいよ」と言ってくれました。スカートの中に手を入れお尻を撫ぜ股間に指を進ませてパンツの横から指を入れました。ママが足を開いてくれたのでクリトリスを触っていると濡れているのがわかったので指をゆっくり入れました。「ふわふわ」と息をしているママに興奮しながら指を少しづつ早く動かしているといっぱい濡れてきてそれが嬉しくて「優しくしてね」と時々叱られるくらい興奮していました。お尻をヒクヒク動かしてママが感じてくれている時しゅんに呼ばれ仕方なくリビングに行きました。しゅん君ママと二度目のHをしたのはそれからすぐの金曜日しゅんにパパがいないので泊まりにおいでと言われて行きました。期待満々でしゅんの家に行き夕食の後しゅんの部屋で遊んでいると「先にお風呂に入って」とママが顔を出ししゅんに「先に入れよ」に言われたので風呂は向かいました。風呂から上がりしゅん声を掛けるとしゅんが風呂に入ったので大急ぎでママのいるキッチンに行きました。ママの後ろに立ちスカートの中に手を入れてパンツを脱がせました。「こらこら」と言いながら足を上げてパンツを脱いでくれました。しゃがんでママのあそこを舐めると「んんんんーーー」と言ってお尻を突き出すようにしてくれたのめ舐めやすくなりました。立ち上がって服の中に手を入れてブラジャーを持ち上げておっぱいも触りました。乳首を触ると「あああっあっあっ」とすごく感じてくれて片方を舐め出すとさらに声が出て「んっ」といきました。ママは本当におっぱいが弱くておっぱいでいってくれます。「しゅんがあがってくるから」と言われてママから手を離ししゅんの部屋に戻ろうとすると手を取られ引き寄せられてキスをされました。ママの方が背が高いのでママが覆い被さるようにして私が上を向くような形でキスをします。そして夜、しゅんのベッドの下に布団をひいてもらいしゅんが寝るのを今か今かと待ったのですがふたりでいるとやはりなかなか寝ないので寝息が聞こえてきたのは12時を回っていました。ママが寝てしまっていないかと心配になりながらそっと部屋を出ました。下に灯がついていたので待っててくれたかなと思いつつ階段を降りました。ママはテレビを見ながらワインを飲んでいました。私を見て「寝た?」と聞いてきたので頷くと「シャワー浴びてくる」と言って出て行きました。ママが来るまでビンビンでドキドキして待っていました。風呂から上がってきたママはキッチンに行き私を呼びました。そして「続きしよ」とシンクの方に向きました。たしかにキッチンだと急にしゅんが入ってきても誤魔化す時間があります。ママの後ろに立ち服の上からおっぱいを揉み出すとすぐに「あん」と声を出しました。ブラジャーはしていませんでした。服の上から乳首を摘んだり肩を噛んで欲しいと言われて噛んでいるとママの声が本当に気持ちよさそうでした。服の中に手を入れ乳首を摘んでいると「いきそう、あああん」と言い出し「ふんっ」といきました。私はしゃがんでスカートの中に顔を入れあそこを舐めました。ママはガニ股になって舐めやすくしてくれたのでやはりを入れながら舐めました。舌が痛くなるほど舐めていると「もおっいく」とまたいきました。ママは私を立ち上がらさてしゃがむとパジャマがわりの短パンとパンツを下ろして2~3回手だ擦ってからペロペロと舐め出しそして口に含んでくれました。ちんちんを全部口の中に入れるくらい激しく舐められて「いきそう」と言うとうんうんと頷いて「出る」と言っても口を離さないのでママの口の中に全部出してしまいました。全部を吸い尽くすようにしてからシンクに吐き出し口をゆすぐと「半分飲んじゃった」と笑いました。
...省略されました。