弟の友達に、佐藤 彰くんという男の子がいる。
彰くんは、スゴいスペックの持ち主で、世の中にはそんな人間もいるのかッッッ!?と、夕食の時に家族で笑った事があった。
因み、この佐藤 彰くんのスペックは、決して「設定」では無く、実在する。
まず、家がお金持ち。
お爺ちゃんがお寺の住職。
お婆ちゃんが幼稚園を経営。
お父さんが開業医。
お母さんが歯医者 兼 経営者。
13歳年の離れたお兄さんが勤務医。
12歳年の離れたお姉さんが薬剤師。
スゴい、スゴ過ぎる家庭だwww
更に、彰くん本人が、また、スゴい。
成績はいつも百点、顔はイケメン、スポーツ万能。
弟の話しだと女の子はみんな彰くんが好きらしい。
小5にして、これって、もう将来を約束されたも同然。
もう一度、書いておくが、コレは設定では無くて、実在する人物だ。
世の中にはスゴいスペックの持ち主がいるものだなぁって、少し不公平にも思える。
弟が家に遊びに行った時に、何度か迎えに行った事があるけど、目が点になるような邸宅だった。
私が中学の時、彰くんは小5だった。
土曜日の朝、10時くらいだった、家族はみんな出かけていた。
不意にチャイムがなったので、出てみると、彰くんがいた。
「あら、こんにちは、優は遊びに行ったわよ。」
私が言うと、彰くんはモジモジと顔を赤らめて私に封筒を差し出した。
そして、そのまま帰ってしまった。
封筒の中身はラブレターだった。
ずいぶんオマセな内容で、「お姉さんが好きです、彼女になって下さい。」的な事が拙い字で書いてあった。
一生懸命書いたのだろう。
私はクスクス笑うと共に嬉しくもあった。
次の日の日曜日。
私はラブレターに書いてあったメアドに、
「お姉さんで良ければ。」
と返した。
それからは近所の公園で会って話しをするという日が続いた。
端からみると、姉弟に見えたかも知れない。
しばらくした、ある祝日。
その日は父は休日出勤、母はパート、弟はミニバスケの練習で、家には誰も居なかった。
そこで、彰くんを私の部屋に連れて行った。
ジュースとお菓子を買って、部屋で他愛も無い話しをしていた。
彰くんには弟とはまた違う可愛さがあって、私はからかってやろうと思うと、
「ねぇ、彰くん、キスしてみよっか?」
と、言ってみた。
彰くんは最初、驚いて、顔を赤らめてドギマギしていた。
私はテーブルを挟んで、ギュッと目を瞑る彰くんの唇にチュッとキスをした。
ハァー、ハァー、ハァー....
彰くんは息を粗げ茹で上がったみたいに真っ赤になっていた。
私は彰くんの背後に廻り、後ろからそっと抱き締めると、
「私たち恋人だね。」
と、耳元で囁いた。
彰くんの焦った表情が可愛くて私のイタズラ心に火が着いた。
わざと胸を背中に押し当て、首筋に優しくキスをする。
彰くんの身体がピクッピクッと反応するのが解る。
もっと困らせてやろうと思うと、彰くんの股間に手をやった。
柔らかいオチンチンをぷにぷにと触る。
彰くんはどうして良いのか解らず、いっそうドギマギしていた。
私は彰くんを私の方に向き直させると、手を取って、私の乳房を触らせてみた。
一瞬、躊躇して手を引っ込めようとした彰くんの手を引き戻し、乳房を揉ませた。
「どう?お姉さんのおっぱい。」
私は真っ赤になって私の乳房を触る彰くんの瞳を覗き込んだ。
「.....や、柔らかいです。」
私は彰くんの股間を優しく触る。
少し勃起しだした小5の男の子のオチンチンが見たくなった私は彰くんを立たせて、ズボンをパンツごとずり下ろした。
「あっ!」
彰くんが叫ぶ暇も無く、下半身が露出した。
慌ててオチンチンを両手で隠した彰くんだったが、私は手を退かせて、ぴょこっと勃起した、皮に包まれたままのオチンチンを指で摘まんで、前後させた。
「....うっ...ううん...」
彰くんがピクッピクッと反応する。
可愛い、そう思った私は、彰くんのズボンを脱がしてベッドに座らせた。
皮に包まれたオチンチンをシコシコとシゴきながら、私は髪を耳に挟んで、彰くんのオチンチンを口に含んだ。
「あっ! お姉さんッッッ!?」
彰くんは慌てて私の頭を押し退けようとしたが、私は構わず、オチンチンの皮から少しだけ顔を覗かせている亀頭に舌を這わせた。
ツンとするオシッコの匂いが私のオマンコ汁を溢れさせる。
「うっううう、うううっ、お姉さんッッッ、あうっ、や、やめて、やめて下さいぃいい。」
亀頭をペロペロと舌先で刺激する度に彰くんはビクン、ビクンと身悶えし、喘ぎ声を上げた。
「苦しい?皮から出して上げるね。」
私は舌先で亀頭を舐め回して、皮をゆっくり剥き始めた。
彰くんのオチンチンはぐぐっと大きくなっていき、ムクムクと膨らんだ。
そして、手で握ってグッと亀頭を剥き出しにした。
「あぐぅッッッ!!」
皮から亀頭が出た瞬間、
ドびゅッッッ、ドびゅッッッ、ドびゅッッッ!!
私の口の中で、彰くんは大量の精子を吹き出した。
「あ"あ"あ"~ッッッ!!」
彰くんは私の頭に蹲る様に身を屈め、悶えている。
私はオチンチンを口に含んだまま、タマタマをギュッと握った。
ピゅッッッ!!
と、残っていた精子が私の舌に吹き出した。
ゴクン....
私は精子を飲み干すと、ちゅぱっとオチンチンから口を離した。
彰くんのオチンチンはピクッピクッと跳ね上がっている。
「出ちゃったね。」
私が顔を覗き込むと、彰くんは涙目になっていた。
「フフ、ゴメンねー、イヤだった?」
私が言うと、彰くんは首を振った。
私は堪らず彰くんにキスをしながらベッドに押し倒した。
歯を舌で抉じ開け、彰くんの舌に絡ませる。
チュッ、ちゅぱっ....
いやらしく唾液をたっぷり飲ませて、舌を吸った。
「んふ、彰くんの精子の味がするでしょう?」
私は再び、ぴょこっと勃起したオチンチンをシコシコとシゴいた。
「あうッッッ、あうううう、お姉さんッッッ、あ、あああッッッ、お姉さんッッッ、お姉さんッッッ!!」
私の手で、可愛いショタが下半身を突き出して喘ぎ、悶えている。
私はガマン出来ずに、自分のオマンコ汁でびちゃびちゃになったパンツを脱ぎ捨てて、彰くんのオチンチンに跨がった。
「ほら、見て、お姉さんのびちゃびちゃになったオマンコに彰くんのオチンチン、入れちゃうよ、ほらッッッ、ほらァアあああッッッ!!」
私はオチンチンをギュッと握りしめると、自分のオマンコに押し当て、ずぶぅっと彰くんのオチンチンをオマンコの奥に刺し込んだ。
「うわぁああああッッッ!!」
彰くんはベッドの上に反り返った。
小さいけれど、カチカチになった小5オチンチンが私のオマンコの中で跳び跳ねた。
「熱いッッッ!!熱いよッッッ!!お姉さんの中、熱いぃいい。」
身を捩って悶える彰くんが可愛くて私は身を屈めてキスをした。
「うふふ、可愛い、彰くん良いのよ、お姉さんのオマンコの中でたくさん気持ち良くなって....、カチカチだね。」
私は彰くんのシャツを脱がして、自分も全裸になった。
「あああッッッ、あぐぅッッッ!!」
私が腰を動かす度に、カチカチの小5オチンチンがピクッピクッと反応する。
「どう?お姉さんのオマンコ?」
「あうッッッ、熱いですっ、熱くて、ヌルヌルして.....オチンチンが、オチンチンがァア。」
「オチンチンがどうしたの?」
私は意地悪く、首筋を舐め回しながら言った。
「ぼ、ぼ......、勃起してますゥウウッッッ!!」
「はい、よく言えました、じゃあ、ご褒美ね。」
私はオチンチンをオマンコの壁にギュッと擦り付けて、腰をグイグイといやらしくグラインドさせた。
「あぐぅッッッ、お姉さんッッッ、お姉さんッッッ、あぐぅ、あぐぅううう、オチンチンがァア、オチンチンがァア、お姉さんの中で擦られてるぅうううッッッ!!」
「ほら、ほらァア、良いのよ、射精しても、お姉さん、何回でもして上げる、彰くんの精子が出なくなるまで、何回でもオマンコで擦って上げるゥウウッッッ!!」
「あああッッッ、ダメです、ダメ、ダメですゥウウ、赤ちゃん出来ます、ダメ、ダメぇえええ。」
ドびゅッッッ!!ドぶぅッッッ!!びゅッッッ!!びゅッッッ....
彰くんは、ぐぐっと私の子宮を突き上げて射精して果てた。
「あー、お姉さんのオマンコの中に射精したー。」
私は彰くんに意地悪く言った。
「うっううう、ごめんなさい、ごめんなさい、赤ちゃん出来ますか?」
彰くんは泣きそうだったので、ちょっと気の毒になり、
「大丈夫、お姉さん、赤ちゃん出来無いから。」
と、言った。
「えっ、本当に?」
「うん、本当に....、だから、もう一回しよっか?」
私はオチンチンを挟んだまま、また、腰をグイグイといやらしくグラインドさせた。
「あッッッ!!あッッッ!!お姉さんッッッ、あぐぅ、い、今、出したばかりです、オチンチン敏感になってるから、あぐぅ、うっ、動かないでえええッッッ!!」
私の下で、オマンコでオチンチンを擦る度に喘ぎヨガる彰くんに、私はすっかり興奮して、腰をぐちゅっぐちゅっと激しく振り下ろした。
「あはぁ、彰くんのオチンチン、かっタァい、彰くんがこんなにやらしい男の子だったなんて、ヘンタイだー。」
私は激しく腰を振りながら彰くんの舌を吸った。
「あああッッッ、動かないでえええ、動かないでえええッッッ!!」
「ほら、彰くん、お姉さんのおっぱい、舐めて。」
私は彰くんの口に乳首を押し当てた。
彰くんはレロレロと、舌を出して乳房を舐め回した。
しだいに手で乳房を揉み、ハァハァと激しく息をしながら、夢中で私の乳房にしゃぶりつく。
「あんッッッ、やっぱり、彰くん、ヘンターイッッッ!!お姉さんのおっぱい吸いながら、下からオマンコの中に勃起したオチンチンを擦り付けてるぅうううッッッ!!」
「ハァ、ハァ、あああッッッ!!で、出る、あああッッッ!!」
「ナァに?ナニが出るの?お姉さんに言ってぇえええッッッ!!」
「出るゥウウッッッ、出ますゥウウ、せ、精子、精子が出る、出る、お姉さんのオマンコの中でぇえええッッッ!!射精しちゃうゥウウッッッ!!」
「良いよッッッ、出して良いよッッッ!!お姉さんのオマンコの中で射精して良いよぉおッッッ!!ヘンタイ彰くんの精子、お姉さんのオマンコの中にちょうだいッッッ!!」
「うわぁああああッッッ、お姉さあああんッッッ!!」
ドっびゅうーッッッ!!びゅうびゅうびゅう.....
彰くんは私のオマンコを突き上げ、グイグイと擦り付けて精子を絞り出す様に身を仰け反って射精した。
パタッと彰くんの上に倒れ込み、私も彰くんもハァハァと激しく肩で息をした。
三回も出して、満足したのか、私のオマンコの中で彰くんのオチンチンが小さくなっていく。
にゅるっと私のオマンコから滑り落ち、オチンチンの抜けたオマンコからはドローッと大量の精子が流れ出て来て、下の彰くんのオチンチンに垂れ落ちた。
それからは彰くんは私のペットだった。
公園のトイレの後ろでオナニーさせたり、私の家のお風呂で顔にオシッコをかけたりした。
その度に彰くんはびゅッッッと大量の精子を撒き散らした。
もちろん、ご褒美として私のオマンコの中で射精させていた。
今でも、時々、会って、オチンチンをシゴき、オシッコを顔にかけて、ご褒美セックスをしている.....。
そんな彰くんは今、某国立医大の院生だ.....。