私、鏡の前で真っ裸になることが、毎日の日課のようになってしまいました…お隣の家の男の子に、部屋の窓から見られてるのを、想像しながら、裸になっています。出来るだけ魅惑的に、私の裸体を晒してみたい…男の子を、もっともっと興奮させてあげたい…でも私、本当は恥ずかしくてたまりません。そして、背徳の行為をしている自分に、激しく戸惑いを感じます。なのに、どうしても自分の気持ちを抑えられなくて…だって、お隣の子、自分の部屋にいる時は、いつもカーテンを全開にして、窓際の机に座ってこっちを見てるから…先日の日曜日、私が、洗濯物を干しにベランダにでると、窓際に男の子の姿が見えていました。ベランダの私を、ずっと見つめている男の子に私、なんだか気持ちが昂りました…主人は出張、娘も朝早くからお友達と遊びに出掛けて、私1人です。部屋に戻って私、紙に携帯番号を書いて、ベランダから男の子に見せました。しばらくすると、ショートメールが入ったので、見てみると、〇〇ですとだけ書いてあります。間違いなくお隣の姓だったので私、すぐに返信しました。《おはよう。朝からお勉強?》〈いえ、特に何もしてません。〉《そっか、そんなに私ばかり見てると、目が悪くなるわよ(笑)何を想いながら私を見てるの?》〈見たいです。〉私、身体が震えました…《見たいって…もしかして……私の身体?》〈裸になって欲しいです。〉裸になって欲しいという文字に私、全身に電気が走ったみたいに、更に激しく震えました…《私の裸を見たら、興奮するの?》〈凄く興奮します。嘘じゃないです。〉《この前、見せてあげたのに、また見たいの?》〈何回でも見たいです。見せて下さい。お願いします。お願いします。〉《聞いてもいい? 真っ裸の私を想い出しながら、オナニーしたの?》〈しました。〉《何回くらい?恥ずかしいことじゃないから、本当のこと言ってね。》〈毎日してます。〉《そうなんだ。私の裸を毎日想い浮かべてくれてるのね…なんだか凄く嬉しい…私、頑張って、もっともっと興奮させてあげないとね》〈見せてくれるんですか?〉《もちろんよ。今から、ベランダで脱いであげようか?》〈はい!〉《私ね、本当はもっと近くで見せてあげたいと思うの…だってベランダではよく見えないでしょ? だからね…すぐ側で見て欲しいなって……それに…私…全てを見せてあげたわけじゃないし…》〈ぇっ?全てて?〉《あの日は私、ただ真っ裸になっただけだもの…今度はね、女性の身体を隅々まで見せてあげたいの…》〈それって、アソコも見せてくれるってことですか?〉《見たいんでしょ?》〈凄く見たいです!〉《1時間後、私の家に来れる?》〈はい、大丈夫です。〉《近所の人に見られたくないから、裏の生け垣の隙間から入れる?勝手口は開けておくから。》〈わかりました。〉あの子に見られながら、真っ裸になれる…そして…身体の隅々まで見てもらうの…恥ずかしくて、恥ずかしくてたまりません…緊張で、身体の震えが止まりません……でも…気持ちは、どんどん昂っていきます…オシッコもしたくもないのに、何故か便器に座る私……
...省略されました。