少年との体験

十数年前のお祭りでの出来事
　
そこの祭りは、ミニサンバパレードが有名で
車で２時間かけて見に行く事にしました
　
確か、昼３時頃からのスタートなのですが
開始前に場所を陣取っていたら
C3？くらいの男の子と、妹と思われるシックス再くらいの女の子の
兄妹？を発見
近くに行き「サンバ楽しみだね」と話しかけると
兄(勝手に健太と命名)は「え？あ、はい」と返答
妹(勝手に彩と命名)は「うん！すごく楽しみ！」と
無邪気に答えてくれました
　
なんやかんやで仲良くなり、健太とも普通に会話できるようになったところで
サンバ開始
　
お姉さんたちの、セクシーギリギリ衣装に
正直興奮しましたｗ
健太の様子がおかしい、不自然に体をくの字にしたり
前をおさえたり
　
俺が「大丈夫？体具合悪いの？」と、意地悪く聞いてみたら
彩も心配して「お兄ちゃん、大丈夫？」と聞いてました
健太が慌てて「大丈夫、大丈夫」と返していましたが
彩が泣きそうになっていて
サンバが通り過ぎるタイミングで
３人で裏の方に行きました
　
俺が察した風に「ああ、そういう事か」と言うと
彩が「なに？なに？」と心配そうに聞いてきたので
健太に「妹ちゃんに話すよ」と言うと
健太も「あ、はい、お手柔らかに」と言ってきたので
　
「男の人はね、女の人のエッチな姿を見たりしたら
オチチチチンが硬くなっちゃうことがあるんだよ
でもこれは、病気でも何でもないから」と彩に話すと
「そうなの？」と言った感じで、健太のチチチチンを触り始めました
　
彩が「ほんとだ、硬くなってる」と言って
健太も慌てて「大丈夫、大丈夫」と言ってました
　
俺が健太に「抜いといた方がいいよね」と提案すると
顔を真っ赤にして「はいｗ」と返してきました
　
これで解散しましたが
ここから先は、俺の妄想を書きます
　
彩が「抜くって何？」と聞いてきたので
「男の人はね、オチチチチンが硬くなっちゃったらね
オチチチチンを触って、オシッコ以外の物を出すと治るんだよ」というと
「じゃあ私が抜いてあげる」と、突然健太のオチチチチンを触り始めました
健太が慌てて「だめ！」と手をはらいました
　
彩がびっくりして、顔が泣きそうになってたので
「妹ちゃん、男の人は、女の人にオチチチチン触られると
すごく恥ずかしいんだよ」と説明すると
健太に「ごめんなさい」と謝ってました
　
ただ、さっきの彩の手で完全に立ってしまったのか
明らかに、さっきよりも膨らみ具合が増していました
　
３人で近くの公園のトイレに行き
健太だけが個室に入り、俺と彩で待っていたところ
個室の中から「はあ、はあ、うっ」と聞こえてきて
１回じゃおさまらなかったのか、続けて２回目もはじまりました
同じくはあはあうっと聞こえてきて
トイレを流す音がして、個室から出てきました
　
さっきまで膨らんでいたズボンは、元に戻っていて
彩も安心した感じで「よかった」と言ってました
　
俺が小声で「気持ちよかった？」と聞くと
健太が顔を赤くして「はい・・・」とこたえましたｗ