転勤で叔母の家に間借りすることにした。叔父は半年前に事故で他界し子供も無く一人住まいだった。
数か月して叔母の秘密を偶然見てしまった、叔母が会社の飲み会で少し酔って帰りシャワーを浴びた後
トイレに行った時洗濯機に黒いレース(かなりスケスケ)のブラジャーが引っ掛かっていた。おばさんこんな下着してるんだ、
そんな派手な人ではないと思ってた。手に取り匂いを嗅ぐと甘酸っぱい香りがし少し興奮してきた、下心が湧き叔母の部屋を
覗きに行った、すると姿見の台に叔父の写真を置きそれを視ながらネグリジェを肌蹴ながらオッパイを揉みながら乳首を
摘まんでいた、凄い、おばさんオナニーしてる、それを覗きながらペニスを抜いた。翌日僕は風呂上りにボクサーパンツ1枚で
叔母の前で冷蔵庫からビールを取り見えるように飲んでいるとチラチラと僕を見てる、パンツの中でペニスが少しずつ大きくなる
酔ったふりをしてビールをパンツの上にこぼした、タオルを持ってきた叔母が「これで拭いて」と下を向きながらくれた。僕はパンツを脱ぎ
固くなってたペニスを出しタオルでふくように見せながらペニスを扱いた、「何してるの風呂場に行って」僕「でもおばさんこれが見たいのかな、欲しいのかな
、昨日の夜何してたんですか?写メ撮っちゃた」黙って下を向いてる叔母の手を取り叔母の部屋に連れて行き下着姿にさせ叔父さんの写真の前で叔母さんに
ペニスを咥えさせた、ブラジャーを肌蹴乳首を見ると黒く親指程の大きさ堪らず抓ると吐息が