少年との体験

１人が｢お尻｣と言いながら私のお尻を手で叩いてます。
軽くペチペチ叩く感じです。

私が｢ねえお尻を蹴ってみて｣と男の子に言うと男の子が蹴ってきました。
ちょっと強目。
腰がバンッで前に行って手首に体重がかかりギシッって音がして手首に痛みがありました。
お尻の痛みより手首の痛みになんか興奮します。

男の子は｢痛かった？｣と言いながら私のお尻を撫でています。
ご褒美に少し触らせてあげます。

私が｢もう一回蹴って｣と言うと１人はさっきと同じで廻し蹴りのように蹴ったんですが。
もう１人がサッカーボールを蹴るように私のお尻を蹴ったんです。
爪先がお尻の穴を狙う感じで。
その足がジャージのズボンに引っ掛かりジャージとパンツが落ちました。
足首まで。
両手を拘束されたまま下半身は丸出しになっています。
男の子達はキャーキャー言いながら笑っています。

男の子が｢お姉さん恥ずかしくないんですか？｣と言うので｢動けないの｣って言ったら大笑いしました。

｢お姉さん毛が無い｣と言って私のあそこを見ました。
私のあそこのすぐ前に顔を持ってきて２人で見ています。

日が沈んで寒くなってきました。
自分で足を開きました。
｢すごい｣と言いながら男の子達は私の下半身を見ています。

寒いので｢もう終わり｣と言って手枷を外してもらいました。

まだ下半身は裸です。
男の子が｢色っぽいケツ｣と言ったのでお尻を左右に振りました。
ゲラゲラ笑ってます。

三人だけの秘密ね。
と言ってクルマに乗りました。
帰ります。