中学生の時に、親父が田舎で小さいビルで料理屋をしてて隣をスナックを地元のケバいお姉さんらにやらせてた、スナックの2階に休憩室みたいな部屋があって、ませガキだった俺は、よくお姉さんらに可愛いがられて冗談で、おっぱいを顔に押し付けらて 俺の顔が真っ赤になるのを楽しんでいる感じだった、ある週末に1人お姉さんが休みでスナックが混んで、車で通勤してるMさんが酔っぱらって2階に横になってから帰りな と親父に言われ絶対のチャンス!と思い 親父には友達の家で勉強するから泊まって帰ると作戦を立てた。親父らは飯屋だから12時ぐらいには帰るからスナックの閉店時間まで待ってて かたずけを手伝うとMさんがべったりと引っ付いてかた、大丈夫?とか言いながらデカイ尻を触りまくり 撫でていると