大学生のとき、1年先輩と付き合ってたの。
その先輩が家庭教師してた中学生に、お姉さんと言って慕われてた私、先輩が高校に合格したと同時に、先輩が卒業したから、高1の彼をからかってあげたの。
色仕掛けで少しずつ惑わして、
「お姉さん、男の子のオナニー見てみたいな。お姉さんのオッパイ、見せてあげるからオナニーしてみてよ。」
大学4年の6月、彼は私の乳房を見ながら興奮してパンツ下ろして、ペニス扱いて射精したの。
面白かった。
夏休みで帰省していた私は、いろんな道具をそろえてアパートに戻ったの。
私が戻った事を知ると、彼、期待して尋ねてきた。
私、彼にパンツ脱ぐように指示して、椅子に座らせて、足を肘掛けに上げてM字開脚させてから、肘掛けに手拭で彼の足と手を縛ったの。
「今日は、お姉さんがイイことしてあげる。」
そう言って、彼のペニスをさすってあげたら、あっという間にビンビンいなったの。
私は、細めの紐を取り出して、タマタマを縛利を始めた。
二つのタマをそれぞれ一個ずつ、慎重に縛ったのね。
タマタマがパンパンいなったら、今度はペニスを紐でチャーシュー縛り。
彼、顔を真っ赤にして恥ずかしがってた。
「オチンチン縛りの完成ね。これから、気持ちいいことしてあげるからね。」
タマタマを摘まんで、をぎゅっ!
「アフウ・・・」
可愛いうめき声挙げちやう高校一年生の男の子。
今にも果てそうな表情、でも簡単にイカせてあげない。
親指と人差し指と中指で、ギュゥギュゥ絞るようにタマタマをマッサージ。
「ウゥゥ・・・ハァハァ」
でも彼、先走り液出して感じてた。
タマ揉みしながら、軽くペニスを撫で撫で、イカせない低緯度に撫で続けるペニス拷問。
もうやって、高校生の男の子をマゾに仕上げるの。
ペニスとタマタマを苛めてると、アナルがひくひくしてるのを発見。
ボコボコしたアナルディルドにツバを付けて、ゆっくり入れちゃう。
「イヒッ!」
私、手が二つしかないからペニスを放っておいて、アナルとタマの二所責め。
「ハンガーーーーッ」
これって、きっと天国と地獄を行ったり来たりだと思うのよね。
だって、時々タマタマを引っ張ってあげるから。
今度はアナル責めとペニス責め、ペニスの色が悪くなってきたから、紐を解いてアナルとペニスの二所責め。
ついにブルブル小刻みに震えながら、ピュルルルルルルル~~~って精液を噴出。
「若いんだから、もっと出るわよね・・・」
もう一度ペニスの根元を縛り上げて強制勃起、扱いて扱いて二度目の射精。
ええい、もっと続けて三度目の勃起、彼、グッタリしながらも亀頭責めでギンギンになって、三度目の射精で白目を剥いちゃった。
こうやって、高校一年生のペニスとタマタマとアナルを苛めて、でも、童貞は奪わず卒業した私。
あれから20年、彼、今は36歳だけど、ちゃんと結婚できたかしら?
私は26歳の時に旦那さまと結婚して、大好きなペニス苛めさせてもらってる。
旦那さま、私が生理の時はアナル責めでトコロテン射精見せてくれるのよ。
それもとびきりのデカチンで!