息子とのいけない関係は、息子が大学に入学し下宿するまで続きました。 ダメな母ですよね、息子でも抱かれなくなると寂しいもの。
出会い系に登録したのも寂しさを紛らわすためでした。 そして、出会った息子のような男の子とセックスしてしまった。
彼を腕に抱きながら嬉しさ半分、後悔半分の気分でした。
そんなことを思っていたら彼が、急に私にのし掛かり乱暴に身体を愛撫してきた。
オチンチンを私の穴にぶつけて突いてくる。
ただガムシャラに突いてるので膣には中々入らない。 急に膣に指し込まれ私は快感に絶叫した。 慣れない腰使いで突かれる。
「だめ、今度はちゃんとゴム付けて!」
彼は動きを止めない。
「だめ!付けないともうさせないよ」
「………」
「困るの、まだ赤ちゃん出きる身体だから」
「………」
何を言っても聞いてくれなかった。
「あぁ」
「えっ、出そうなの?」
頷く彼。
私は力を振り絞り彼を身体から引き離し、彼のオチンチンを銜え根元をしごいた。
口の中に若い臭いが充満し、飲みにくい濃い精液を飲み干した。
「出そうになったら外に出して・・・ね」
申し訳なさそうに頷いた。
彼に2回も抱かれ、私の中には女の自分しかいなかった。
女の喜びだけ感じていよう・・・そう決めた。