今年の初め頃、島根の実家に帰った時の話です
その頃はまだ最寄りの三江線が廃線になってなくて列車に乗って行きました(冬は雪で車で行けない)
実家に着き、母の再婚相手とかと挨拶交わししばらくゴロゴロしてましたが江の川沿いに散歩してたら、中学校の時の教師(女性)とバッタリ
世間話と思い出話をしてましたが、教師が思い出したかのように、「そうだ、もし暇なら明日、クラブの絵のモデルしてくれないかな」
「暇なら売るほどありますよ、いいですよ」
と、答え次の日中学校に出向きました
その時点では完全防寒の格好でしたが、中は暖房効いてたのでヘソ丸出しの超ミニのタンクトップにショートパンツとモデル用の格好になりました
「それはちょっと肌出しすぎね、これに着替えて。中学生には刺激強すぎるから」とパレオ付きの地味な水着を渡されました
おへそも太ももも隠れてしまいました
部屋には男女合わせて10数名
「皆さん、卒業生の○○さんよ」と紹介され、ポーズを取らされ、皆真面目に絵を描きだしました
描き出して少しすると教師が、「役場に用があるから、終わりまでに戻らなかったら各自勝手に帰っていいからね」
と部屋を出ていきました
「夜まで戻って来ないな」
「ねー」
と生徒が話しています
「そんなに遠かったっけ?」
と訊くと
「バイクとかだったら速いけど雪で歩きだから片道2時間くらいはかかりますよ」
「あっ、そっかー」
こうなると悪い私が出てきてさっそくパレオを外しました
ポーズも変えM字開脚でドカっと座りました
「いっそのこと全部脱ぎませんかー?」と言い出したのは男の子でなく女の子
誘いにのって全裸になると男の子も女の子も集まりだしました
「さやのオメッチョに形似てるなー」
と、男の子
「私のこんなんだっけ?」
と、さや(?)
「なつみが一番気持ちいいけどな、乳でかいし」
と、別の男の子
「でもあんたが一番租チン」
と、別の女の子
何が刺激強すぎるだよ、メチャクチャ進んでるじゃないか
「すいません、こうへいのやつの相手構いませんか?内緒にしときますんで」
と、前に押し出されたポッチャリ体型の男の子、私の裸も直視できずにうつむいている「こいつ、まだしたことないんですよ」
「いいよー、俺は」
こうへいは焦って集団に戻ろうとする
「させてもらえよ、みほだと思って」
好きな女の子をバラされて真っ赤になるこうへい
「エッチさせてもらいなよ、男の自信つけたら後で私もヤらせてあげるから」
「えっ!?本当!?」
その言葉に興奮したのかいきなり覆い被さってきてちんちんを突っ込もうとしたので、「こら!」とチョップをかまして「愛撫ぐらいしなさい」
たどたどしくも私の全身に指と舌を這わせてくる
少しの間私の体をいじくり回してましたが周りの生徒達がずっと近くで眺めてるのに耐えかねて、早く終わらせたかったのか、「もうしてもいいですか」とちんちんをまんこにあてがってきた
そんなに大きくはなかったけど懸命に深く長く腰を振ってくる
イク時も中には出さずにお腹にぶちまけてきた。出してもまだ立ったままのちんちん
こうへいの背中を押して、「ほら、約束通りみほちゃんにヤらせてもらいなよ」
みほちゃんはこうへいの手を握って、「向こうでやろ」とちんちん丸出しのまま部屋から二人出ていった。
「絵も描かなきゃだし、一人ぐらいならエッチしてもいいよ」と私が提案すると、さっき『こうへい』を推してきた男の子が、「俺ヤりたい」と私の体に絡んできた
残りの生徒はさっきまでのポーズでパレオ付きの水着着た『私』を描きだしてます
エッチが済むとその男の子も写生を再開、こうへい君とみほちゃんも戻ってきて写生してます
二人は横に並んですっかりラブラブモード
写生が終わり生徒達は「ありがとうございました」と、私も「楽しかったよ」とお互いにお礼を言って帰りました