少年との体験
よく読まれている体験談
2018/03/07 18:47:39(Lp62tRrG)
15歳のチンポ
典子のマンコに挿入されたの?
早く続きお願いします。
18/03/13 11:20
(SGOcjOrd)
単身赴任の主人が、貯まってる有給休暇を消化するって言って、1週間、帰ってきてたので、書き込みが出来なくて……
しかも、ずっと家で、ゴロゴロしてたので私、全裸の生活も、お預け状態で…
今朝、やっと主人が、赴任先へ戻っていったので、、主人が玄関を出てすぐに私、服も下着も、全部脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿に……
今、一人、ソファーに座って、この書き込みをしてる私、もちろん真っ裸。
あの日、全裸の私は、甥っ子に、身体の隅々まで、見つめられながら、何度も何度も触られて、自分でも、信じられないくらい、激しく濡れていました…
義故知ない、あの子の手や指の動きが、かえって私の気持ちを、昂らせてしまって……
私、自分でも、よくわかってた。
絶対に、踏み込んではいけない領域…
でも…心とは正反対に、禁断の世界へと脚を踏み入れようとしている私の身体…
『ねぇ、マー君?もうかなり、私の身体を、見たり触ったりしてるけど、もっと見たい?触りたい?………』
私の顔を見ながら、頷くあの子。
『そっかぁ…なんか嬉しい…ねぇ?…おチンチン…大きくなってるの?』
恥ずかしそうに、小さく頷くあの子。
『そうなんだ…おチンチン、入れてみたい?』
あの子の顔が、真っ赤になった。
黙って、うつむいたまま、モジモジしてる…
『入れてみる?…私は、かまわないよ…って、言うか、マー君のおチンチン…入れて欲しい……マー君も裸になって………そんなに恥ずかしがらなくていいじゃなぃ…私だって、丸裸なんだから。ねっ…』
いきなり、立ち上がったあの子、あっと言う間に、トランクス1枚の姿になったの。
トランクスの前を、激しく突き上げるおチンチン…
トランクスに隠された、あの子のおチンチンを想像して、身体が熱くなる私。
あの子が、トランクスを下ろし始めた…
いきなり、トランクスの中から、バネのように、勢いよく飛び出したあの子のおチンチン…
15歳とは思えないない立派なおチンチン。
血管が、浮き出るほど、激しく勃起してる…
ちゃんと、皮が剥けたツルツルの綺麗な
亀頭に、目を奪われた私。
18/03/14 12:43
(uDL7fHVN)
とうとうですかぁ!また続きが気になってます。よろしくお願いします。
18/03/14 12:49
(ER.oMX25)
典子さん久しぶりです。
やっと語ってくれましたね(笑)
でも、焦らさないで続きお願いします。
18/03/14 13:39
(.ou44we0)
まだまだ、子供って思ってたのに、身体は、もう立派な男性になってた…
小学生の頃は、何度か私とお風呂に入ったけど、その時は、可愛らしいおチンチンだったのに、その日のあの子は、私を一人の女に変えたの…
私が、あまりにも、おチンチンを見るものだからか、恥ずかしそうな表情に変わったあの子、みるみる縮んだおチンチン…
私が、側に寄って、優しく握って、しごいてあげた。
私の手の中で、また固く、大きくなるおチンチン。
熱くなって、ドクドクと脈打ち出した。
我慢出来なくなって私、思わず口にくわえたの…
私の口の中で、さらに大きくなっいくの…
太く、長くなって、喉に届きそう…
あの子の腰が、ガクガクしてきた。
その途端、熱い粘ったものが、私の口の中いっぱいに、広がったの…
慌てて、腰を後ろに引いたあの子。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
大丈夫…私、しっかり飲むから…
可愛い甥っ子の精液だもの…ちゃんと飲んであげる。
私、一気に飲んだ。
びっくりしたような甥っ子。
これで、終わりじゃないの。
もう一度、固く、大きくなってもらうから…
私の中に、しっかりと入って欲しい…
このままでは私、終われないもの。
18/03/14 16:58
(np8ezekY)
典子さん
早く挿入までいって
楽しみなんです
可愛い甥っ子精子最高でしたか?
マンコに出されたらもっと良いのでしょうね
18/03/14 20:37
(.ou44we0)
私、今、食事も家事も終わって、
ソファーに座りました。
私、今朝からずっと全裸、買い物に出た時以外、家の中では、洗濯、掃除、食事、どんな時も、ずっと真っ裸。
特に今日は、1週間振りの裸だから、嬉しくて、たまんない。
私、あの子のおチンチンを、舐めて吸って、綺麗にしてあげた。
途中から、ムクムクと復活し始め、あっと言う間に、さっきより固く、太くなったみたい。
私、早く欲しくてたまんない……
甥っ子も、早く入れたいのか、いきなり私の上に、覆い被さってきたの。
あの子、凄く興奮してた。
息も荒く、まるで獲物を狙う狼のよう…
強引に、おチンチンを、私の陰部に押し付けてきた。
脚が自然に大きく開いて、あの子を受け入れようとする私の身体。
やっぱりダメ!
こんなこと、しちゃダメ!
心の中の私が、大声で叫んだ…
でも、身体の中の私は、あの子のおチンチンに手を添えて、自分の中へ、導こうとするの…
膣口の辺りに、あの子の亀頭を感じた私、もっと股を開いて、あの子のおチンチンを迎いいれようとしたの。
そうよ、そこ、そこに、いれて!
……………???……………
あの子、全身に力が入って、すっごく緊張してるみたい………
私の膣の入口で、悲しくも縮んでしまったおチンチン……
ちょっと、寂しかったけど、仕方ないもの…
ても、私にはわかるの。
きっとあの子、近いうちに、また遊びに来るから……
私、その日が、たまんなく待ち遠しい。
18/03/14 21:44
(y1CtjZWS)
一回目は、残念な結果でしたね。
次は、きっと素敵な挿入体験に
なりますように祈ってます。
マー君が羨ましい
18/03/14 23:45
(.ou44we0)
初挿入までドキドキする!続き待ってます!
18/03/16 10:15
(i6/aOUm3)
昨日の朝、甥っ子から電話があった。
家に行ってもいい?って。
やっぱり、私が思っていた通りだった。
私、すっごく嬉しかった。
甥っ子が来るまでに私、シャワーを浴びて、全身を隈無く丁寧に洗った。
シャンプーもして、綺麗になった私の身体を、あの子の自由にさせてあげたかったから。
昨日は私、下着も服も、ネックレスなどの装飾品も、何一つ身に付けなかった。
私がいつも、家で過ごしている姿のままで、あの子を迎えたかったの。
インターホンが鳴った。
急いで、玄関に向かう私は、一糸纏わぬ丸裸。
玄関のドアを開けた。
あの子、びっくりして、その場で、身動きもしないの。
ただ、視線だけは、私の頭の先から脚の先まで、全身隈無くしっかり見てた。
『びっくりした? 私ね、家の中では、いつもこの姿なの…』
「どうして、いつも裸なの?」
『なんでだろぅ…裸が好きなの。なんか、すっごく気持ちいいの…それにね、いつも自分の身体を見れるから、お肌の変化や体型の変化にも、気を使うようになれるの。私だって、女だもん。いつまでも、綺麗な身体でいたいもん』
「だから、叔母ちゃん、綺麗なんだ…」
『あら、嬉しい。じゃぁ今日も、マー君に、叔母ちゃんの裸、いっぱい見てもらおうかなぁ…』
「今日も、見せてくれるの?」
『あら?…だから来たんでしょ。マー君の考えてることぐらい、ちゃんとわかってるわょ。だから私、こんな姿のままで、マー君が来るのを待ってたの。……私ね…私…今日はね…マー君のしたいように、させてあげたいな…って…私の身体で、いっぱい興奮して欲しいの…』
私、あの子を、私の寝室へ誘ったの。
ベッドの前に立ったまま、戸惑った様子のあの子。
静に、ベッドの上に、横になった全裸の私。
それを見て、服を脱ぎ始めたあの子。
ズボンも脱いで、トランクス1枚になった。
トランクスを、激しく突き上げるおチンチン。
あの布の中には、私を虜にしたおチンチンが、隠れてる…
早く、見たい…
あの子が、トランクスを少し下げた…
しっかりと生え揃った黒い茂みの一部が、見えたと同時に、トランクスを、はねのけるように飛び出したおチンチン…
この子、こんなに興奮してる…
私の裸体で、こんなにも激しく勃起させてる……すっごく嬉しい…でも、でも、今日は、もっと、もっと、興奮させてあげる。
私、今、昨日のことを、思い出しながら、この書き込みをしています。
座ったソファーを、激しく濡らす真っ裸の私…
18/03/16 10:58
(kuVTJDxT)
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