私は26歳専業主婦の遥奈です。
中学の頃からヤンキーで、
近所のハゲオヤジに処女を売って、
コズカイ稼いで、やりまくって妊娠。結婚。
新婚生活、つまんね~。
旦那が会社行ったら男引っ張り込んでSEX。
周りの目が気になって来た時。
隣のマー君に目を付けた。
当時、小学4年生。イケメン。
両親共働きの鍵っ子。
小学校から帰って来た。
「マー君、お腹すいてなぁい?お姉さんちに来ない?」
「えっ、行っていいの?」
「お菓子とジュースあるから」
「んじゃー、お邪魔しま~~す」
私はマー君の肩を抱き、居間の長椅子に座らせ、テレビを点けて、
「お菓子とジュース、持ってくるね」
と言うとキッチンに向かい、
お菓子とジュースを準備し、
デニムのミニスカートのベルト部を
ショーツが見えるまで折り返した。
「マー君、お待ち」と言いマー君の隣りに座った。
マー君は隣りに座った私の股関に視線をむけた。
(さぁマー君見て~~)とゆっくりと腿を開き始め、マー君の反応を見ている。
続きます。