このサイトには、以前から、時々投稿させて頂いています典子です。
40代半ば近くの主婦ですが、主人は、単身赴任、息子は、遠方の大学へ行っていますので、普段は私一人の生活です。なので、こんなことが出来るのてすが、家では私、いつも全裸で過ごしています。
とにかく私、裸が好き。
外でも、裸になりたくて、一人で、車に乗って出掛けては、いろんな場所で、裸になっています。
外で、裸になるなんて、普通あり得ないこと。誰かに見つかったらどうしよう…
すごく怖くて不安…着ているものを、1枚、また1枚と脱いでいくとき、心臓はバクバク、膝はガクガク、全身はブルブル……でも、あの感覚は、わかる人にはわかると思います。
一度味わったら、忘れることの出来ない感覚…まるで、何かにとりつかれたように、下着まで脱いで、生まれたときの姿になってしまう私…
寒くても私、時々、外で裸になってるんですよ。
でも、やっぱり10分が限界…
だから、けっこうストレスが溜まってるの…
今日は私、朝、シャワーを浴びて、真っ白いレースのGストリングのショーツを穿いたの。両サイドを紐で結んだ小さなショーツ
私のショーツは、全てGストリング。
ブラは、全てハーフカップ。
下着や服は、家では、全く必要なくて、
出掛けるときだけ着用します。
今朝の私、ブラは、あえて付けなかったの。小さなショーツだけの姿に、白いレースのガーターベルト、真っ黒のストッキングを、しっかり止めた。
ダウンのコートだけを羽織ります。膝下までのロングのダウン。
前のファスナーとボタンを、襟元までしっかり止めた。
ショートブーツを履いて、家を出た私。
駅に向かって、歩きます。
すれ違う人は、私のコートのコートの中を知らない。
なんだか私、すっごく楽しかったの。
10時過ぎの電車に乗った。
行き先は、決めないで、とりあえず終着駅までの切符を買ったの。
私、けっこうローカルな地域に住んでいますから、通勤通学の時間帯を過ぎた2両編成の電車は、乗ってる人も疎らです。
私が、座った車両には、私を含めて四人だけ…
左右一例のシートに、通路を挟んで、向かい合わせで座わるタイプ。
私が、座った例には二人、向かいの例の斜向かいには一人。
次の駅で、私の例の二人が降りたの。
この車両には、私と斜め向かいに座ってる高校生の男の子だけになったの。
遅刻したのか、早引きしたのか分からないけど、スマホの画面から目を離さない。
なんだか私、気分が昂ってきて…
その子の真向かいに、移動したの。
しばらくして、私が、真向かいに座っていることに気づいたその子、ちょっと不思議そうな表情をしたけど、また、スマホの画面に目を移したの。
私、我慢出来なくなって……
コートのボタンを、襟元から、ゆっくりと外し始めたの。
お腹の辺りまで、外したとき、その子が、私の方をチラッと見た。
そして、スマホに視線を戻したようだったけど、また、私の方へ視線を移した。
その子の視線を、手先に感じながら、ボタンを裾まで外した私。
スマホを見てるような素振りのその子、上目遣いに私を見てる。
気になるの?
どんな気持ちで、私を見てるの?
襟元まで上げたファスナーに、静かに指を掛けた私。
ゆっくりと、ファスナーを下ろしていくと、私の素肌が、だんだん露になっていくの。
おへその辺りまで、下がったファスナーから、指を離した私。
コートの前の隙間の奥を、覗き込むように見てる男の子。
何か見える?
まだ、素肌が見えてるだけでしょ?
私、ブラは付けてないのよ。
あなたが見たいところ、私がコートの前を、開いたら、はっきりと見えるね。
見せてあげる。
両手で、ゆっくりとコートの前を、開いた私。
私の小さな乳房が、露になった。
茶色の乳輪も、その真ん中で、硬く激しく勃起した私の乳首……
その子の視線が、乳首の先に、痛いくらい突き刺さってくるの…
恥ずかしい…でも、私、すっごく感じる…
男の子の視線は、私の乳首にくぎ付けになってる…見て、もっと見て…これが私の敏感な厭らしい乳首なの…
私、おへその辺りまで下ろしたファスナーは、そのままにして、右手をコートの中に入れた。
右側の、ショーツの紐を、ほどいた。
そして、左側の結び目に右手を移動させたの。
コートの中で、右手を左右に動かす私を、不思議そうに見る男の子。
待っててね。
今から、ショーツ脱ぐからね。
左側の結び目を、静かにほどいた私。
小さなショーツの前布を、しっかり摘まんで、コートの中から、引っ張り出したの。
結び目がほどけたGストリング、まるで凧のように、コートの中から、飛び出した。
ビックリしたような男の子。
ほら、見て。これ、私のショーツよ。
もうね、コートの中は、隠すものは、何もないのよ。
私の一番恥ずかしくて、一番敏感なところ、見たい?
私のあそこ、真っ黒のたくさんな陰毛で覆われてるけど、ちゃんと見せてあげるから、しっかり見てね。
おへその、辺りで止まってたファスナー、ゆっくり下ろす私。
ファスナーが、下腹部を通りすぎると、真っ黒な深い茂みが、厭らしい姿を露にさせてる…
ファスナーが、下まで下りて、コートの前が、裾まで開いたの。
イヤだ…恥ずかしい…
私、この子の前で、全てを晒してる…
それも、電車の中で……
頭の中が、真っ白になるくらい、私、興奮してる…
男の子の鋭い視線が、私の陰部に突き刺さってくるの…
深い茂みに隠れた、私の密部が見たいの?
いいよ。見せてあげる。
もうね、もうね、割れ目の中も、割れ目の周りも、激しく濡れてるの…
私の厭らしい姿、しっかり見てね。
男の子の真向かいで、脚を大きく開いた私、両手の指で、茂みを掻き分け、すでに口を開けてる割れ目の淵を、指を使ってさらに開いたの。
中から、溢れ出た私の陰蜜、割れ目の淵を伝って、お尻の穴まで、濡らしたの。
見てる…こんな真剣な眼差しで、私の密部を見てくれてる…嬉しい…
駅に着く案内が、車内に流れた。
急いで、コートのファスナーを上げないと…
私、急に、ものすごく恥ずかしくなって……
開いたドアから、ホームへ飛び出した私。。。。。