小学4年の頃、友達と遊んでいた時に声をかけてきたお姉さんとエロいことをしたことがある。
同じクラスの真面目なタケ君とお調子者の俺は家が隣なのでよく一緒に遊んでいた。
その日、タケ君がトイレに行った後、なかなか戻ってこないので見に行くと個室が1つ閉まっていて、中から声が聞こえるので「タケ君、うんち?」と声をかけると、ひそひそと話す声が聞こえた後ドアが開きタケ君が顔を出しました。
タケ君が「ちょっと入ってください」と手招きするので入っていくと中に女の人がいました。
近所のお姉さんと同じくらいだと思ったので高校生くらいかな。
「え、なんで女子とトイレ入ってるの?」と聞くとお姉さんが「手伝ってもらってたの」と言いました。
そして「タケ君、お願い」とお姉さんがスカートをめくるとあそこが丸見えになり、それを見た俺は「ふへっ!?」と変な声が出て固まった。
剃っていたのかツルツルのそれをタケ君は戸惑うことなくさわった。
割れ目の上の方に少し見えていたクリトリスを触るタケ君に「女子のちんちん触ってる。汚いんじゃ?」と俺が言うと「洗ってるから大丈夫だよ」とお姉さん。
当時の俺たちにとって他人のを触るのは汚いことだったし、それが女子のものとなると恥ずかしさもあった。
「タケ君すげーな」と俺が言うと「気持ちいいんですって」とタケ君が言うので「ちんちんが?」と俺は聞きました。
するとお姉さんが「触ってもらうのすごく気持ちいいよー」と言い「ほんと、すごい……んっ」と感じているようだった。
「タケ君、こっちお願い」とお姉さんが片足を上げて、割れ目がお尻の方まで見えるようにするとタケ君は指をゆっくりと差し込みました。
「えっ、何それっ!?」と指が入るのに俺は驚いた。
そしてタケ君が膣内を、お姉さんがクリトリスを触るのを俺はしばらく見ていた。
(あとで聞いたら俺が来るまでも指を入れていて、一旦中断となったようだ)
クチっクチっと小さな音がする中、お姉さんの手が強く動いた後にお姉さんはふるえて、クリトリスを触るのをやめた。
「タケ君、もういいよ」とお姉さん言われてタケ君も手を割れ目からはなしました。
その後は後始末をしてお姉さんとは別れた。
タケ君の指がお風呂の後みたいにシワシワになってたのが印象に残っている。
なにかすごい事をしたんだという感じで、遊ぶ気もなくなり家に帰った。
そして後日、変質者が出たと学校で注意があり、俺たちを含めて5人ほど被害にあったらしい。
俺とタケ君は友達にその時の事を聞かれお姉さんの割れ目を触ったことを話したのだけど、耳年増な友達にエロいことしたな!と騒がれた。
今ではなんであの時俺は触らなかったんだと後悔している。