私「はい、じゃあ、よしひろ君、仰向けになって寝て」
よしひろ君「はい」
お互い全裸で、ベッドの上でよしひろ君に仰向けになってもらいました。
私「おっきいおちんちんだね~(笑)」
そう言いながら、よしひろ君のおちんちんをいじると、ムクムクッと反応…ニヤニヤしてるよしひろ君。
私「おっきくなっちゃったね(笑)」
よしひろ君のおちんちんを優しく握り、軽く上下に動かします。
私「ほんと大きいわね、よしひろ君のおちんちん」
よしひろ君「大きいの?」
私「ほら、両手で握っても、先端部がこんなに出てるんだもん、若いのに立派なおちんちん持ってるわね(笑)」
よしひろ君「………(笑)」
私「じゃあ、食べちゃおうかな(笑)」
よしひろ君「はい、ぜひ(笑)」
私はよしひろ君の股間に顔を近付け、先端部をパクッと口に含みました。
おちんちん好きな私なので、口に含むと満たされ感が…。
舌を左右に動かし、亀頭裏側をレロレロしながら、チュパチュパ吸い付きます。
はぁ…おいしい(笑)
よしひろ君は「あぁ…」と小さく溜め息を漏らす。気持ち良さそう。
そんな顔を見るとこちらも嬉しくなります(笑)
おちんちん先端部に舌を絡め、ジュルジュル吸い付き、しばらく亀頭攻めをした後、肉棒を奥深くまで加えようとしたのです。
ほんと大きいくて…なんか比べちゃうよ。
よしひろ君のモノは長く、半分くらいまでしか加えられず、先端部から加えられるところまでを口でピストンしてシゴいてあげます。