飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまってましt。そんな私を気にしてあの子が残って心配してくれました。
パート先のバイト君。娘と同じ歳です。
何か話していたと思いますがよく覚えていません。
なんとなく覚えているのはあの子が「少し休んでから帰る?」という言葉に「うん」と答えたことかな?
あの子に支えられながら少し歩いたのを覚えています。
その後は記憶もなく気が付いたのは…、体に違和感を感じた時でした。
目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、違和感を感じる自分の体を見ました。私は全裸で両足を立てて広げ、股間には男性の頭がありました。私は慌てて体を起こして「え!なに?」と声をあげます。
顔を上げたのはあの子…、ハルト君でした。
ハルトも裸で少しビックリしたような顔をして「え?まさか何も覚えてないの?」と言います。
私は足を閉じ、腕で胸を隠しながら「なんで?え?ちょっと…」と少し混乱していました。
そんな私にハルト君は、「少し休んでいく?」と聞いたハルト君に私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いたハルト君に私は「うん」と答えたそうです
ホテルに入って少ししてから「ユミちゃんとエッチがしたい?」と聞くと私は「いいよ」と答え…。
ハルト君が私の服を脱がせ始めると、私は脱がせやすいように自分から動いたそうで、ブラも自分から外したそうです。
「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、ハルト君は私を押し倒してきました。
「嫌!お願い!やめて!」と言う私を無視するように、私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて「今更我慢できないよ」とハルトは言いました。
「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!なっ!いいだろ?」と…。
その時のハルト君の顔は優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました。
「嫌だよー!お願い!ハルト君怖い!」と私は少し泣いてしまいました。
それでもオッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました。
嫌なのに体は少し反応してしまいます。
「ユミちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」
ハルト君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました。
私の力が抜けたのがわかったのか、私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました。
「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、ハルト君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言います。
私の涙を流している顔を見たハルト君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、ユミちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました。
そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました。
その姿はさっきの強引なハルト君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供…、息子のようでした。
なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました。