従弟の裕太との体験談です。
裕太が、部活中の事故で両手首を深めの捻挫をしてしまい
風呂を手伝うことになったのですが
普段は、お婆さんが手伝ってたのですが
用事があるとかで、俺が手伝うことに
家につくと、お婆さんに
「あっくん悪いね、裕太のお風呂手伝ってやってね
前の方は、私じゃ恥ずかしくて洗えないからそこもお願いね」と頼まれた
裕太は、食事はなんとか
スプーンでとれるのだが
水に濡らすことができないので
まず服を脱がせて軽く湯を浴びせる
(俺は、シャツと半ズボン)
バンザイの状態で湯船に浸かり
あがらせてから、まず頭を洗う
そして、体を洗うのだが
肩、脇、腕(包帯が濡れないように)
背中、腹といった順に洗っていき
「お婆ちゃんから、前の部分洗うように頼まれたけど洗っても大丈夫かな?」と聞くと
少し恥ずかしそうに頷きました。
いきなり触るのは俺も抵抗があるので
まずはお尻、足、足先を洗い
最後に足の付け根部分から洗い始めた。
足の付け根、ボールといった順に洗ってたけど
デリケート部分なので慎重に洗っていたら
それがまずかったのか
見事に反応してしまっていて
裕太が、顔を赤くしていて
対応に困った俺は適当に
「若いんだから仕方ないさ!」てきな誤魔化しをしたら
裕太が意を決したように
「昭英兄ちゃん、お願いがあるんだですけど」と言ってきて
俺が「どうした?」と聞くと
裕太「いつも体洗うときに、ちんこの皮を少し剥いて洗うんだけど
そこも洗ってくれますか?」と聞いてきて
俺が「皮ね、べつに良いよ」と返すと
裕太「あと、最近全然できなくて朝になると漏れちゃうんです…」と
俺が「4545のこと?」と聞くと
恥ずかしそうに頷いて
「俺の手でするの?」と聞くと
顔を真っ赤にして頷きました。
少しためらいながら承諾して
DCのチンコをいじるのは、さすがにマズいと思い
洗っていたら偶然出た的な体でやるために
一旦体についた泡を全部流して
手にボディソープを付けて
その部分を再び洗い始めました
まずは、さっき頼まれた皮の中
少し剥いて洗って
俺が「いい?いくよ」と言うと
かなり緊張しながら頷いて
まず、裕太を椅子からおろして
俺が後ろで正座をして
裕太の体を仰向けで俺の方に倒れる状態にして
手にボディソープをつけなおして
裕太の立ったのを触り
緊張しながら動かし始めました
あっという間にヘソにつくくらいの状態になり
裕太の鼻息がだんだんと荒くなり
鼻息からあえぎ声に変わり
(声がまわりにバレないようにシャワーを出しっぱなしにしてあります)
それに応じて俺の手のスピードもあがり
先っちょから我慢汁が出たと思ったら
裕太が
「ありがとうございます」と言ってきた
俺は「へ?」と思っていたら
オナニーは、我慢汁が出て終わりと思っていたらしく
俺が「これは、ただの我慢汁だよ、まだ射精してないよ」と言うと
裕太が大変驚いた様子で
「え?そうなんですか?」と聞いてきた
俺が「これで終わりにする?射精までする?」と聞くと
裕太「射精までお願いします」と言ってきた
我慢汁の時点であんなに喘いでるから
射精の時は、シャワーじゃ防げないなと思い
裕太に乾いたタオルで口を覆うように指示
手は使えないので、肘の裏のところでおさえる
俺が再び裕太のを動かしはじめた
すると、今までにない感触なのか
あえぎ声 体がよがっている
タオルで覆ったのが正解でしすごい声であえいでいる。
体がガクガクしはじめたと思ったら
足がピン!となり
完全に立ったところから
ピュッどころか
ビュッ!ビュッ!と勢いよく射精
すごい飛距離で、そこそこ離れた壁に全部かかり
当の裕太は、全身の力が抜けたように
ぐったり
少しして我に返ったのか
「あの、ありがとうございます」と礼を言われた
初射精が男というのは、あまり抵抗が無かったのか
怪我で仕方なかったのか
どちらかはわかりませんが
二人だけの秘密にしました。