少年との体験
1:鬼畜少年に…
投稿者:
明菜
◆pq7IOI/Wco
よく読まれている体験談
2017/08/15 16:33:59(t3DFA84S)
ドキドキします。
続きお願い致します。
17/08/15 17:38
(gEynIhHC)
10歳の男の子と私は一線を越えました、その結果は!最高に感じました。
あんな未熟なオチンポに、声を出して感じ、
イカされるなんて…でも良かったのは!最初だけでした。
私が望んでるのは、私の意思や人権を無視して、折檻や凌辱の限りを尽くし、慰み物や嬲り物にしてくれる男の子でした。
そして20歳の8月!鬼畜と言う言葉が似合う少年鷹也君と、公園で出会いました。
意外にも鷹也君の方から「お姉ちゃん♪オッパイ大きいね、何カップ?」と、声をかけてきました。
その時の私の服装は、Tシャツにジーンズでノーパンノーブラでした。
最初は戸惑いましたが、鷹也君以外に男の子は見当たらなかったので、鷹也君に決めました。
私は鷹也君に『Jカップだけど、オッパイに興味あるの?』と、答えました。
鷹也君は大きく頷くと「Jカップか♪巨乳じ
ゃなく爆乳だね♪触っていい?」と言われて、私は触らせてあげました。
そして鷹也君は、私のオッパイを両手で鷲掴みにして力強く揉み始めました。
揉みながら鷹也君は「弾力があっても柔らかいね♪お姉ちゃん、乳首が硬くなってるよ♪
感じてるの?」と、私の顔を見ながら聞いてきました。
私は平静を装いながら『こんな事で感じる訳ないじゃん』と答えましたが、実際は感じていました。
今までの男の子は、片方のオッパイを優しく触る感じでしたが、鷹也君はいきなり両方のオッパイを鷲掴みにして、力強く揉んだり、
乳首を摘まんでコネくり回してきたんです。
そして!雨が降りそうだったので場所を変える事に、変えた場所は!元銭湯だった所でした。
元銭湯の隣は民家でしたが、強く降りだした雨のせいで、周りには私達の声は聞こえません。
お互い自己紹介を済ませ、私が鷹也君に背を見せた時でした、鷹也君が私の背後からTシ
ャツを捲り上げると、オッパイを掻きむしるように揉まれたり、乳首に爪を立てて摘ままれたりしました。
突然の出来事に私は『だ…だめっ、鷹也君そんな乱暴にオッパイを、ダメだって…乳首に爪を、あぁ~んだめぇ~』と、あえて抵抗せずに好きなようにさせました。
鷹也君の穏やかだった口調が、興奮してスイ
ッチが入ったのか、少し強い口調になってきました。
「やっぱり感じてんじゃねえかよ!もっと激しく揉んで欲しいんだろ?乳首だってこんなに硬くしやがって、お仕置きしないといけないな」
そう言うと鷹也君は、私に座るよう命じました、そして私のTシャツを“邪魔だ”と言って剥ぎ取るように脱がされました。
そして!鷹也君は、私の両乳首を爪を立てて摘まむと、そのままツネり上げました。
『痛ぁぁーいっ、やめてーっ、乳首が…乳首が取れちゃうーっ、あぁーーっ』
私は!鷹也君の両手首を掴んで、引き剥がそうとしました、その時!鷹也君の顔を見ると笑っていました。
「痛いって言いながらホントは気持ちいいんだろ?虐められて嬉しいんだろ?マンコだって濡れてんだろ?この変態女がっ!」
そう言って乳首をツネるのを止め、私はうずくまって両乳首を擦りました、その間に鷹也君は!私のTシャツを、開いていた窓から投げ捨てました。
そして!怖い顔をした鷹也君が私に近付くと
、私のズボンを脱がそうとしました、私は初めて抵抗しました。
でも!抵抗した事で、鷹也君のヤル気の火に油を注いでしまった事に、私は気付きませんでした。
17/08/15 20:32
(t3DFA84S)
初めまして、しん様♪
読んで頂いてありがとうございます。
不定期ですが、首を長くして続きをお待ち下さいm(__)m
17/08/15 21:06
(t3DFA84S)
凄いですね~!初めから攻める気で来るなんて!4年生の子が…Σ(´□`;)
凄く興味が有ります。
17/08/16 00:32
(6G7aE4fb)
ついに三十路に様♪
読んで頂きありがとうございます。
とんでもない10歳の男の子でした(^_^;)
17/08/16 20:55
(dAVzldo7)
ズボンを脱がされないように抵抗する私!
『ダメッ鷹也君!オッパイだけで我慢して、
気持ちよくしてあげるからっ!』
そして!力ずくで脱がそうとする鷹也君!
「ウルセェなっ!オッパイ見せたんだから、
マンコも見せろよっ!クリもビンビンで、濡れてんだろ?」
そして!私は鷹也君に、顔面をグーで3回殴られました、一瞬何が起こったか分からない私!その間に鷹也君は、私のズボンを脱がし
、Tシャツを投げ捨てた窓から、ズボンも投げ捨てられました。
私は、手で頬を押さえながら泣きました、でも!そんな事に構わず鷹也君は。
「女のクセに抵抗するから、痛い目にあうんだぞ、次も抵抗したら分かってるな?」
私は泣きながら、何度も頷きました。
そして!鷹也君は、私の両足を開いてアソコをマジマジと眺めました。
「これが女のマンコか、画像で見ても生で見てもグロいな、でも!このマンコにチンポを入れると気持ちいいんだろ?」
『は…はい、そ…そうです、す…凄く…気持ちよくなります』
私は震えながら、鷹也君に答えました。
そして!鷹也君は私のアソコに触れようとしました、その瞬間!私は咄嗟に両手でアソコをガードしてしまいました。
当然!鷹也君は怒ると、私の両乳首に爪を立てて摘まむと、力強くツネり上げました。
「なに抵抗してんだよっ!女のクセに抵抗しやがって、この乳首っ!引きちぎってやろうか?」
『ひぃぃーーっ痛ぁぁーーーいっ、やめてっ
!乳首が…乳首がちぎれるぅーーーっ、ご免なさい、許して下さい』
私の乳首を、爪を立ててツネり上げたまま鷹也君は。
「許して欲しかったら、俺が今から言う言葉を言うんだ、分かったな?」
『わ…分かりました、言う通りにします』
乳首をツネり上げたまま鷹也君は、私に両手を後ろに回し、復唱するよう命じました。
『女のクセに…て…抵抗して、申し訳…あ…
ありません、鷹也様…あ…明菜のマンコを、
す…好きなように…して下さいませ、おね…
お願いします』
約束通り、乳首をツネるのをヤメテくれました。
そして鷹也君は、私の両足を開いてアソコを触り始めました。
「両手は後ろに回したままだぞ、マンコの中
って暖かくて、なんか絡み付いてくるんだな
、やっぱり感じてんじゃん、クリもビンビンで濡れてんじゃん、クリ触りながら、マンコの中を弄ると、女って気持ちいいんだろ?」
鷹也君は私の顔を見ながら、アソコを掻き回し始めました。
『だめぇ…そんなにしたら…イッちゃうイッちゃう、だめっ…そんなに激しくされたら…
鷹也様っ…壊れちゃう、マ…マンコが…壊れる…イッちゃう…いくっいくっいくーーっ』
小学生の、10歳の男の子に、手加減しろなんて無理な話です、鷹也君の乱暴で、激しい
指使いに、私は!5分も掛からずイッてしまいました。
女をイカせたのが楽しかったのか、このあと3回もイカされました。
「次は、俺様のチンポを気持ちよくしろよ、
最初はそうだな、パイズリしながらフェラしろよ、分かったな?」
そう言って鷹也君は、ズボンを脱ぎ始めました。
17/08/16 22:53
(dAVzldo7)
手慣れた感じね~、(^^;
公園って事は、近所でしょ? 「空き家の銭湯は弱みを握られた」に過ぎないでしょうから、何ヵ月か? 1年か? わからないけど、明菜さんの体も持ち物も管理されていたで有ろう事は想像できます。(>_<)
17/08/17 18:58
(TEgWf4NI)
ついに三十路に様、こんばんわ♪
鷹也君は、独占欲が強いドSの男の子でしたね。
しかも!ビデオカメラに撮られて、よく脅されました。
17/08/17 21:16
(mHdw4pQt)
私に敬語なんて必要ないわよ!(^^)
少年の性処理に使われていたところ等、似た者同士だしね!
さすがに10歳の子は経験ないけど!☆⌒(*^∇゜)v
17/08/17 22:28
(TEgWf4NI)
ズボンを脱いだ鷹也君は、私に硬くなったオチンポを見せました。
「どうだ明菜、俺様のチンポ!デカイだろ?
早くパイズリしてフェラしろよ」
鷹也君の言う通り、同年代の男の子と比べたら鷹也君のオチンポは!中学生並みの大きさでした。
オッパイの大きな女の子が居るように、オチンポが大きい男の子が居ても不思議ではありません。
そして私は!鷹也君のオチンポをオッパイで挟むと、激しく擦りました。
「これがパイズリか、気持ちいいじゃん、でも!思った通りの気持ち良さだな、明菜!次はフェラだ」
普通の男の子ならパイズリだけでもイッちゃうのに、鷹也君はイキませんでした、それどころか!更に元気になったような感じでした
。
私は両手で、鷹也君のオチンポを優しく擦りました、すると!簡単に剥けました、剥けたオチンポは小学生とは思えない、立派なオチンポでした。
私は!鷹也君のオチンポの先を、舌で舐めながら口に含みました、そして!少しずつシャブル速度を上げました。
「オォーースゲェーー、これがフェラか、思
った以上に気持ちいいじゃん、もう無理!我慢できないっ!だ…出すぞっ明菜っ!」
そう言うと鷹也君は、私の頭を両手で押さえ付けると、腰をグイグイと押し付けて射精しました、私は激しく咳き込みました。
鷹也君は、咳き込む私の口を片手でフサギました。
「なに咳き込んでんだよ、女ってチンポしゃぶるの好きなんだろ?次はちゃんと飲めよ、
明菜!」
『はい…大好きです、次はちゃんと…飲みます、ゴホッゴホッゴホッ』
射精して萎えたと思った鷹也君のオチンポは
、もう復活していました。
再度硬くなったオチンポを見て、私は“この子に太刀打ち出来ない”と思いました。
何処からか紐を見付けた鷹也君は、私が抵抗出来ないように、両腕を後ろ手にして縛りました。
そして鷹也君は!私の両足を開いてアソコ見たかと思うと、アソコに指を入れて掻き回しながら言いました。
「ココだろ?ココにチンポ入れんだろ?言えよ明菜、“マンコにチンポ入れて下さい”ってさ」
『そ…そうです…ソコです、オマンコに…オチンポ様を…入れて下さい』
「チンポ入れるだけでいいのか?もっと具体的に言えよ明菜、子供だから分かんないな~
、ほら早く言えよ」
鷹也君は、私のアソコを激しく掻き回しました。
『あっあっあっいくぅ~、オマンコに…オチンポ様を入れたら…いくっいくっいくーっ、
ハァハァハァ、ら…乱暴に突き回して、あぁ
~ん…またイクゥ~、は…激しく掻き回して
、イッちゃうイッちゃう、壊れる位…メチャクチャに…犯して下さい、ヒィーーッいくっいくっいくーーっ、ハァハァハァ…』
何回かイカされた私のアソコは敏感になっていました、そこに鷹也君のオチンポが私のアソコに入ってきました。
17/08/18 00:00
(oLvSkY..)
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