確実にオナニーのネタにしてチンポに巻き付けシコシコ、シコシコしてるでしょうね。何枚も持っていくとゆうことはきっともぅ再利用出来ないくらい汚してしまったんでしょうね。止めさせたいならやっぱり盗む現場を押さえて2度としないと誓わないなら家に入れない、と伝えるのが良いでしょう。見つかった罪悪感と周りにしれたら…と考えると少年は早苗さんの言いなりになるしかありません。罰として目の前でオナニーさせるのもいいかもしれませんね。何にせよ早苗さんに非はないのですから、彼をオモチャにする事も出来ますよ。お互いに言えない秘密を抱えるのですから楽しむのも悪くないですよ。普通はなかなか経験出来ませんよ?
私の経験が参考になればと思いレスします。中学生の時に幼なじみの男の子の家によく遊びに行った時の事です。当時は家電の乾燥機は高いから、梅雨時で部屋干しの家は普通でしたよ。乾燥させている同級生の母親のパンティーに凄く興奮しました。自分の母親や同級生の女の子のパンティーは普通のパンティーだけども、その母親のパンティーは綺麗な色や変わったパンティーがありました。何度目かの時に2~3枚ポケットに入れて持ち帰りました。当然まだ童貞だったから、オナニーに利用しました。チンポに巻き付けて射精してベトベトになってしまったんです。洗って返そって思ったけど自分の家ではバレバレですし、町のコインランドリーは混雑しています。結局お風呂の時に自分で洗って乾燥させて、同級生の家に遊びに行った時に返しましたよ。その時にはもう盗まないと気持ちですけれども、シルクやヒモのパンティーに手が伸びてまたしても4~5枚と持ち帰ります。しかも同級生の母親の名前の「みゆきさん」を叫びながら射精をするようになってしまったんです。中学生位時って毎日オナニーしてましたので洗いが間に合わないし、肌触りの良いパンティーは自分でも履くまでに至りましたね。この年頃って女性に凄く興味を抱くんです。パンティーの中の女の人のマンコを見たいし、触れたいって、頭の中がパンクします。ある時に同級生の家でみゆきさんがオナニーしているところを覗いてしまったんです。部屋の外から自分もチンポをシコシコしていたら、みゆきさんに見つけられてしまったんです。「健二君は女の人に興味があるんですか?僕のズボンの上からチンポを触ってきました。」「ああー。って思わず射精してしまったんです。」あら、大変だとパンツを洗濯しますから脱ぐように言われました。不味いんですよ、盗んだパンティーを履いていますのでみゆきさんに???「遠慮しないくて良いって、息子のパンツを履いて帰りなさいよ。」って言われたんです。僕は覚悟を決めてみゆきさんに謝りました。「ごめんなさい。下着を盗んだのは僕です。」って謝りました。ズボンを脱ぐとシルクのパンティーが精子でベトベトになっていました。みゆきさんはしばらくはうなだれて、唸っていました。ポケットから洗って乾燥させたパンティーも差しだしました。みゆきさんに問いただしられました。「私のパンティーだけども、何に使ったの?まだ他にもあるでしょう?」ってキツイお叱りを受けました。「みゆきさんの事を思ってオナニーして汚れたので洗い中ですので、乾燥したら返します。」差しだしたパンティーを調べて言われました。「自分で洗ったんだ?私に興味があるのかしら?」「みゆきさんみたいな女の人に憧れてしまって、胸がドキドキってするんですよ。今までにない事です。僕って病気かもしれないけども、オナニーをすると落ち着くんです。」って打ち明けました。しばらく唸っていました。「健二君って勉強も学校のトップだし、生徒会の人でしょう?そんなあなたが何故に下着泥棒をするんですか?」って叱られました。返す言葉がないからうなだれてごめんなさいって頭を下げるしかできなかった。「①もう盗みはしない事を約束できる?②他の女の人に変な事はしない事を約束できる?」って問いただされました。「はい。みゆきさん以外の女の人には異常な行為はしません。約束します。」って謝りました。「下着泥棒の事とこれからの事は二人だけの秘密ですよ。たとえ親にも黙っていると約束できる?」って念押しされました。「はい約束します。」って僕は覚悟して答えました。それを聞いたみゆきさんは僕のズボンを下げてしまったんです?「あのぅ?僕は?」ってポカーンと立ちすくんでいました。服を脱がされてパンティー姿にされましたよ。「これからの事は絶対に他言無用ですよ!」って念押しされました。パンティーの上からチンポを舐めあげられてしまったんです。パンティーを脱がされると勃起したチンポをみゆきさんが舐めあげて金玉をもみもみされました。「健二君に女の人の事を教えてあげるからね。」まあすごい太くて大きなチンポねぇ」って驚きの顔をしていました。ベッドに寝かせられて全身をみゆきさんに舐め廻されました。とくにチンポをすごい刺激を受けました。直ぐに射精をしてしまったんです。みゆきさんの口に大量の精子が放出されて、みゆきさんは噎せてました。ゴクリって精子を飲み干したみゆきさんは、ニヤリって笑ってました。その日を境にみゆきさんと秘密の体験が毎日になりました
...省略されました。