受験勉強で忙しいころ私の家は2軒長屋で隣の家とは庭がつながって
ました。となりは老夫婦がすんでいて夏休みになると孫が
遊びに来て一ヶ月も滞在しています。私も勉強だけしてるわけでなく
たまには遊んであげました、女の子で幼稚園年長組、可愛い子で
おんぶしたり抱っこしたりしていましたが、家に誰もいない時
老夫婦が買い物に行くので遊んでてと私のところへ預けて
行ってしまい遊んであげることに。T美は喜び
先ずは肩車で散歩、近くの広場でボール遊び、家に戻り
布団に寝かせ添い寝の恰好で隣で体を密着させ体をさわります。
「パパとママみたい。パパもママとお腹さすってあげてるよ」
と言います。親のHを見て興味あるなと思い、段々と大胆になり
あぐら座りで膝の上に私の方向きに抱き寄せテレビを見るふりをして腿を
触ります。幼子と言え下半身が密着状態ですので私の若い
肉棒は痛いほど固くなっていました。T美も何かを感じている様で
黙ったまま私の首にしがみついています。
私は次第に大胆になり、T美を仰向けに寝かせその上に覆いかぶさり
固く大きくなったモノをT美の割れ目に押し付けます。
今思えばすっかり正常位の形です。
T美は目を閉じ下半身をもぞもぞさせて
「ママもお尻を動かすんだよ」 と言います。
私は何と答えればいいのか解らずふ~んと生返事。
何分位こすりつけていたのか今となっては思い出せませんが
隣の家の玄関が開く音で飛び起きトイレで下半身を触ると
透明なネバネバしたものが下着についていました。
戻るとT美はテレビを見ながらジュースを飲み
何事もなかったかのように振舞っています。
帰り間際、私の固くなったモノをギュッと握り走って行きました。
庭に出ると振り向きニコッと笑い手を振ります。
その途端白いものが吹き出ました。
続きます。