スリッパの先端でクリをグリグリされ、立てなくなる位!何度もイカされました、そして椅子に座らせられると両足を開かされ、孝之君と雅俊君の指がGスポットを激しく掻き回し始めました。
孝之君「貴美!お前のマンコってホント厭らしいよな、こんなに濡らしちゃってさ」
雅俊君「ホント!もうイキそうなんだろ、潮吹いてイッちゃいなよ、ホラッ!」
『ひぃぃ~いくぅぅ~…いくっイッちゃう…
だめっイッちゃう…もうダメェーッ…いくいくいくいく…もっと…掻き回してぇーっ…いくっいくーーーっ』
私は潮を吹いてイッてしまいました、でも!
2人の指は、まだGスポットを掻き回していました。
光良君「マンコが淫乱なら、この巨乳も淫乱なんだろっ!」
【パコォーンパコォーンパコォーン・・・】
『ひぃぃーーっ…もっと叩いて…もっと虐めてぇーーっ…オマンコ…オマンコいっちゃう
ぅぅ~…いくっいくっいっくーーっ』
孝之君「女って!何回イッたら気が済むんだよっ!」
雅俊君「そんなに僕達の指使いが最高だった
?って、またイッちゃったの!」
光良君「この淫乱女!これならどうだっ!」
スリッパで激しく叩かれながら乳首をグリグリされると同時に、2人からはGスポットを掻き回されました。
『ひぎぃぃーーっ…もっとグリグリしてぇー
っ…もっと叩いてーーっ…オマンコ気持ちぃ
ぃーーっ…ひぃぃーーっ…いくいくいくいく
…またイク…またイッちゃうぅぅ~っ…あぁ
ぁーーっ…いくっいくっいくーーーっ』
私はあまりの気持ち良さに何度もイッてしまい、気を失ってしまいました。
次に目を覚ました時!私はテーブルにうつ伏せにされて、両手足をテーブルの足に縛られていました。