ここ数ヶ月間、毎日のように高校生に痴漢されてました。その痴漢君はスカートの上から私の「大事なところ」をそっと触るだけ。それ以上は指一本動かしませんでした。最初の頃はすごく嫌だったけど慣れって怖いですね、いろいろな妄想したりして(笑)。駅のトイレでオナニーしたり夜、家に帰ってからオナニーしたのは一度や二度ではありません。多分、痴漢君も同じだと思います。先週の日曜日、用事があって出掛けた帰りの電車の中で痴漢君を見かけました。痴漢君と目を合いましたがすぐに痴漢君は目をそらして俯いてしまいました。私は自分でも驚くような行動をしました。痴漢君の隣に座り「こんにちは。電車降りてお茶でもしようか?」「…はい…」痴漢君と一緒に電車を降りて近くのスタバに入りました。「ねぇ…毎日痴漢してるけど、どういうつもり?」「…」「黙ってたらわからないけど?」「ごめんなさい…お姉さんが綺麗で…あの…」「あれだけで満足?」「…いえ…はい…」「どっちなの?まぁ良いわ。私はは不満なの。痴漢した罰として私を満足させてもらうわよ?良いわね?」私は有無を言わせず痴漢君をラブホテルへ連れ込みました。自分でもびっくりです。痴漢君…聖児君は童貞でラブホテルも初めてと言ってました。