彼はあたしの淫らなの方の口にキスをして・・・ずっと剥き出しになって充血して大きくなった、お豆をずっと吸い続けていました。舌全体を使って舐め上げられると、身体の奥からじわーっと熱いものが零れて・・・彼は時折、ぴちゃぴちゃと蜜を啜っていました。あたしが彼の舌だけで、何度も・・・のけぞって、はしたなくも彼の頭を股間に押し付けて・・・イッてしまいました。最初に達したとき、股間から熱いものがはじけて、彼の顔を濡らしました。彼はびっくりしてましたが、あたしの反応を見るといやらしく笑って・・・気が狂いそうになるまで、舐めることをやめませんでした。あたしは正直、彼がここに顔を近づけるのは避けたかった。何度もシャワーで流したとはいえ、夫の精液を受けて汚れてしまった性器を彼に舐めさせるのは、罪悪感でいっぱいだった。彼にそれが発覚するのが、恐ろしかった。ぐったりしているあたしの肛門の近くに彼が舌と近づけてきた。今日は出掛けに用を足して・・・綺麗にしてきたとはいえ、まだお風呂にも入っていないそこに舌を近づけてくると、恥ずかしくて・・・「そこはお風呂に入ってから・・・ね?」と精一杯、大人の態度で彼を止めた。なるべく顔に出さないようにしていたけど、「先生、今日・・・アナルセックスしてもいい?」と彼が少年の顔で・・・変態なことを言った。夫のような中年になれば普通のセックスにも飽きて求めてくるのはわかるけど、どうして彼まで・・・?あたしは、少しひっかかったけど、昨晩、夫に後ろの処女を奪われて、彼との約束を果たせなくなってしまったことに、悔しくて、辛かった。家族用のアパートだからか、お風呂はかなり広く、工夫すれば彼と一緒に湯船に入れそうだった。「先生、洗ってあげる」彼はそういってスポンジで泡を擦りつけたあとに、素手で丹念にあたしの乳首を泡のついた指で挟むように乳房を鷲掴みした。「おぉ・・・乳首ダメだって・・・」思わず、嫌らしい熟女の本気の声が漏れた。ジュンジュン・・・と下腹部が痺れてくる。あたしの花びらの奥から、彼の次の訪問を期待して・・・床に雫を垂らしているような気がした。「ここもね」不意に彼の指が下腹部に滑りこんできた。「あはっ・・・ダメ、そんなの立ってられない」泡のついた手でのクリマッサージが強烈でした。ピンピンに腫れ上がって、ちょっと触れるだけでイッてしまいそうなぐらい、彼に弄られました。そして、指が膣の中へ・・・アソコが満たされると同時に・・・彼のもうひとつの手が・・・あたしのお尻の穴に滑り込みました。両手でふたつの女の秘密をこじあけられたようでした。「田中くん、ちょっと待って・・・怖い」あたしの中でふたつの指が暴れていました。「だって、ここも綺麗にしないと・・・」彼の屈託のない笑顔の奥に、昏い欲望を見た気がしました。彼はあたしに片足を湯船のヘリにかけさせると、今度は片手であたしの膣と肛門を犯しました。ふたつの指が何度も出入りして・・・あたしは慣れてきたのか、お尻の中も違和感ではなく・・・何か満たされて、感じてしまいました。そのまま湯船の中で・・・狭くて大変でしたが、彼と結ばれました。水中でセックスするのは初めてだったのですが、あたしの中はトロトロになっていたので彼のスムーズに挿入できたようでした。まるでイルカのような海洋生物になった気分で彼を感じていました。ぬるい湯船の中で彼はあたしの乳首を交互に吸い・・・あたしは、ゆっくり腰を使ってヒダで蜜壷の中のおちんちんの形を確かめて・・・あたしの中が母性本能が溢れて、本当に身も心も幸せな気分でした。夢見心地の中、彼に突き上げられてあたしはまたイッてしまい、お風呂の中にもじんわりと漏らしてしまったかもしれません。しかし、突然・・・彼がガブっとあたしの乳房に歯を立て、あたしは現実に引き戻されました。今までのような優しい愛撫ではなく、荒々しい愛撫で乳首にも歯を立ててきました。「痛い・・・どうしたの田中くん・・・やめて」あたしは彼の豹変ぶりに、本気でびびってしまって、初めて犯された時の恐怖を思い出してしまいました。「誰?このキスマーク・・・」失念していました。自宅で全裸で確認した時にも、はっきりとマークが残ってしまってて、今日は暗いお部屋で・・・と気をつけていたのですが、お風呂に入ることをすっかり失念していました。あたしは隠しても仕方ないので、「夫よ・・・先生は人妻よ・・・わかってるんだよね?」
...省略されました。