しばらく実家に帰ってました。
昨日、帰ってきて主人と息子が私の留守の間に
洗濯、掃除もしないで散らかった家を掃除して
くたくたです・・・。
でも、あの子たちとまた会えると思うと・・。
続きです。
私はあまりに衝撃的な少年同士の交尾を見せられて
自分のあそこをいじってイッテしまいました・・・。
だらしなく服が脱げ、汗をかき、後ろに手をついて、
はあ~~~~~~ッ、と余韻に浸ってました。
こんなに気持ちのいい自慰、いえ、見せられることで
まるで犯られてしまったようで、
頭がぼ~~ッとしてます。
こんなに気持ちよくイッたのは、
いつ以来でしょうか・・?。
A君とK君の方を見ると、A君がK君の背中に覆いかぶさって
はああああ~~~ッ、ふ~~~~ッ、と息を整えてます。
K君はシーツに顔を横顔を押し付けて、時々、ビクビクと
体を上下に動かしてます。
汗でビショビショになった体は光って、オス汁の匂いを
室内に充満させてます。
A君はK君の顔を覗き込んで、
A君「はぁ~~~ッ、K・・。」
と言ってK君の唇に軽くキス。
A君がゆっくりと体をK君から離します。
K君のお尻からA君のチンポが抜けて、
チンポの先にはさっき出したオス汁が途切れず、
ブラブラと垂れてます・・・
これで終わったのね、と思いました。
しかし、
私は普通のセックスの流れを想像してました。
A君のチンポは抜けた時は萎えているように見えましたが、
!!!
だんだんとA君のチンポの角度が・・・。
先から汁を垂らせながら、どんどん上を向いていきます!
さっきイッたばかりでしょ??
えッツ!?
K君が体を起こし、A君に向かって、
K君「ふ~~~~ッ!ヨッと!ああAよ、キンモチよかったぜ!」
と言って、自分のお尻に片手をもっていって触ってます。
指でお尻の穴をいじって、指に少しA君の出した汁を
つけて、自分の鼻先にもっていき匂いを嗅いでます。
A君「今日はさ、おばさんに見られてたから、
いつもより濃いの出てるだろ?」
K君「そうだなぁ、ゼリーみたいにプルプルしてるよ。」
そう言って、舌先で指を舐めて、またお尻を触ってます。
ブッ!とお尻から音を出し、掌に汁を出して、
そしてK君はその掌を自分のチンポのほうに・・・。
A君「K、おばさんから見えないだろ!?」
K君は横向きで脚、膝を立ててましたから、私からはK君のチンポは
見えませんでした。
K君「えッ?ああ、これならどう?」
K君は正面を向けました・・・。
!!
私はゴクンッと喉を鳴らしました・・・。
K君のチンポは既に上を向いて硬そうに立ってます!
そして、さっき出した汁を自分のチンポの先から竿へ塗り、
クリクリと指で亀頭を・・・。
K君「アハ~~~~ッ!」
ゆっくりと竿を扱き、さらに口に指を持っていって唾を付け、
またチンポをゆっくりと扱いてます。
体からはまた汗が噴き出て、逞しい胸、腹筋を濡らし、
口を半開き、目はトロ~ッとして先ほどのA君のような
気持ちよさそうな顔。
オス汁の匂いと唾の匂いが混ざってムンムンしてます。
やんちゃな顔のK君のだらしなく開いた口から舌を出して
下唇を舐めてます。
目は私を見つめて何かを言いそうになってます。
A君「なあ、K、そのままいっちゃう?」
K君「はあ~~~ッ、バア~カ!こんなんでイクわけないだろ?」
A君「へへへッ、だよな!いつも叔父さんに・・。」
K君「バッ、バカッ!まだ言うんじゃねえよ!」
A君は私のほうを見ながら、
「おばさん、さっき言いかけたの、またのお楽しみだね!」
K君「そうだよ、ねッ!」
K君はニッコリとして私に笑顔を向けます。
叔父さんと・・・。
同じことされてるのかしら・・・。
叔父さんに入れられてるの?中年が少年を?
私はどんなことをするのか、想像しながらも知りたくて
私「なに?」
K君「だからぁ~また今度だよ!それよか、続きだぜ!」
K君は自分のチンポを見て、
K君「あ~~あ、Aが余計なこと言ってるから、乾いてきちゃった
じゃねェか?」
K君は口をモゴモゴさせたと思ったら、
掌に唾をたっぷりと出してチンポに塗り、
また扱き始めました。
クリクリと亀頭をいじり、ギンギンになったチンポを
私に見せつけます!
A君もチンポを扱きながら、私に向かってきました。
A君「ハアハアハアッ、おばさん、ほらッ!」
チンポの先を私の鼻先に近づけてきました。
すんごい匂い!
汁とあの匂いと唾の匂いが混ざって、
また私の体も・・・・。
A君のチンポに舌を伸ばすと、先からはまだ汁が唾と混ざって
下に垂れているのに触れました。
舌先ですくって舐めて、味は言葉では言い表せません。
そしてA君の逞しい脚に手を這わしてチンポを口に入れました。
前後に口を動かしてしゃぶります!
ちゅぽちゅぽッと音を出して前後に口を動かし、
時たま深く喉に入れる度に、
A君「ウフンッ!アアッツ!フンフンッ!」
2、3分すると、
A君は体をベッドに横たえ、膝を抱えてお尻を出します。
私はそのままA君のきれいなお尻を舐めます。
本当にきれいなお尻・・。
ピンク色の蕾。
レロレロと舌でなめてるとK君が
「おばさん、しっかりと濡らせてくれよ!今度は俺の番なんだからね!」
A君「アハアアアアアンッ!K!早くッ!」
K君「わかってるって!そろそろイクぜ!!」
K君はクチュクチュとチンポを扱きながら、
私がA君の穴を舐めている上から跨いできました。
K君「A、もうちょっとケツ上げろよ!」
A君はグッと腰を上に上げました。
K君「おばさん、よ~~~く見ててよ!俺のチンポが入るところ」
上目に見ると、硬そうにいきり立ったK君のチンポが見えます。
そして・・・。
K君のチンポの先がA君のお尻の蕾に・・・。
クチュルッ!ピチュッ!
まさに目の前でチンポが穴に入っていきます!!
A君「はあああああああああああああああああッ!」
と声を上げて、
K君の汗が私の頭上から垂れて、鼻先に落ちてきます。
ゆっくりとゆっくりとチンポが埋まっていきます。
じりじりと・・。
A君の体かガクガク震えて、
「K~~~~~~ッ!は、はぁ、入ってくるよぉ~~~ッ!」
K君「ハアッ!おばさん、上を向いて見てよ!」
私は寝ころぶ形で姿勢を変えて上を見ました。
K君の竿、玉、お尻の穴が見えます!
ガバッと開いたお尻、
穴からは白い汁が・・・。
K君「そぉ~~らッ!入っていくぜ!はあああああッ!
あったけェ~~ッ!お、おばさんッ、俺の交尾はAとは
違うぜ!!ンぁッ!よく見てろよ!!」
下から見上げると私を見下ろすK君の顔、目つきは
男の子じゃなく、男、オスでした・・・。
逞しいオス・・・。筋肉質の硬いチンポのオス・・。
このK君の計り知れないオスの力を私はこれから思い知らされます。
こんな男に抱かれたい!
私は心底からそう思うようになります。